旅の恥は重罪(台湾で暴れる女性)


中国や台湾や韓国が祝う陰暦の正月19日(木)の平日、日本語を話す女性が、台湾の新幹線で指定座席の切符をとれず。座席代用にトイレに立てこもった。

この様子が、ビデオで撮られ、台湾テレビニュースに登場。

果たしてこの台湾当局に迷惑をかけた恥知らずの女性は日本人か、それともコリアかでネットでは喧騒。

まあ、そのニュースをご覧あそばせ。

2015/02/23 に公開
春節假期高鐵車票一位難求,但有民眾目擊,19日大年初一,一名操日語口音的婦人有位­置不坐,拉著3大件行李箱,從台南站上車後進廁所就不出來,高鐵服務人員在門外1分鐘­內問11次是否需要協助,婦人不回應,擔心出意外強制開門,但婦人沒在上廁所,接著失­控大罵,「你們是恐怖份子」,至少5度揮拳企圖毆打服務員,列車長緊急通報,警方在嘉­義站把人帶下車。


春節休暇中、台湾の新幹線乗車券入手は難しい。
19日の陰暦の元旦、1人の日本語を話す婦人が3つの大きな荷物スーツケースを引いて台南駅から乗車後、直ぐにトイレに入るのを一般の人が目撃。
中国版新幹線従業員はドアの外から11回協力要請の声をかけるも婦人は応答せず。そこでドアを強制的に開いたら婦人はトイレを使っていない。
その際、女性は罵声を吐く。
「あなたたちは恐怖の各人の負担分です」(注)意味不明
そして、女性は少なくとも5度従業員を殴ろうとした。
車掌長は警察に急報。
義駅で下車。


●女性の吐いた暴言のうち、鮮明に聞こえた言葉
① 「勝手でしょうが」
② 「シャーラップ、チャイニーズ(中国人?)」
③ 「ユーアー、サースコリアンテロリスト」
⑤ 「ゲットアウエイ」
⑥ 「日本語を話せる警察を呼びなさい」
⑦ 「ユーノータッチ、マイラベラ(laver?海苔)」

この台湾のニュースを掲載したユーチューブには色々なコメントが為されている。

《上記女性の暴言からの私見

⇒①自分がまずいことをしている時に問い詰められ、開き直った言葉ですね。

⇒②日本人は台湾(人)を中国(人)とは言わない。台湾はあくまでも台湾。

⇒③何故か突然、「あなたは南朝鮮のテロリスト」と喚く。
   恐らく、韓国(人)と何らかのトラブルを抱えている。

⇒④続いて、「創価学会インターナショナル」の言葉が出てくる。
   一般の日本人は「創価学会インターナショナル」の存在さえ知らないはず。
   彼女は、創価学会員か、創価学会と関係のある人。

⇒⑥ちゃんとした日本語で『日本語が分かる警察』を呼んでいますね。
   つまり、英語でまともには話せない。日本で育った人ですね。


《私の結論》
彼女は、本来の日本人の遺伝子を持っていない。

但し、彼女の国籍は、日本(帰化人)、又は韓国(在日)で、育ったのは日本。
彼女の支離滅裂な暴言から想定するのは『精神分裂症』気味。
彼女のわめき散らすことから想定されるのは『火病』(화병)
彼女は、現在、或は過去、創価学会員として活動していた可能性が高い。


(参考)

火病』(かびょう、ひびょう、ファッピョン、朝: 화병)




(今日 二回目の更新記事)
にゃんこの動く耳