ISISリーダーアブー・バクルal Baghdadi


安倍首相の大失態で人質が殺されたと騒いでいるが、阿倍のISIS挑発的発言はシナリオ通り。

安倍とシナリオを描いたCIA並びにモサドの計算違いは、日本人の人質が殺されても、日本国民は何事も無かったように静かなことです。

彼らの計算は、日本国民が激怒し、フランスのように反テロデモなど行われる。そして、今国会では、日本国内のみならず、日本国内に準じるエリアに自衛隊を派兵できドンパチ出来るとうい法案を可決させることであった。

この根回しは出来ていて、自民党公明党は無論のこと、民主党、挙句の果てには共産党までが政府見解に同調しているのだが、肝心の国民がシラケどり。

もしも、日本国民がテロに激怒し続けたなら、今度の参議院選挙の時に、憲法改正国民投票過半数を得ることが可能だったのに。

では一体、CIAとモサドは安倍と共謀してどんな対策を立てるか?
答えは簡単である。
日本国内でテロを起こしたらいいのである。
どのように起こすかって?
簡単である。
CIAとモサドは洗脳のエキスパート。
自爆は神の思し召し。
CIAがオームと同様、洗脳した者にサリンを渡し、地下鉄内で二つの違った袋の液体を傘で突いて混合させ、サリンガスを発生させたらいいのである。


日本は「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていないから、期限通りの処刑によって日本人を激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうとと甘く見ていた。

日本人は同胞が殺されたのは残念だが「激怒」まではしなかったのである。これは「イスラム国」側の計算違いであった。

事件の発端は安倍首相による17日のエジプトのカイロでの声明である

確かに日本人のショックはあったけれど、日本人が今回の脅しに想定されたほどパニックにもならず、恐怖もしておらず、相変わらず「特殊なヒト」とか「自己責任論」が出てきて思ったほどの効果が現れなかったのである。

これが、フランスの場合は、仰々しく大まじめに反テロのデモが実施されたが、日本人では反テロデモは盛り上がらない。人質救出のためのデモといったものも見られない

つまり

結果、日本が、同種の恐怖を突きつけられたとき西側諸国と対応が異なり、テロリストの予想した反応を日本人が示さなかったのである。

イスラム国」としては、日本を困らせるというよりはヨルダンを困惑させるという思惑

イスラム国』リーダーのアブ•バクル•アル•バグダデイは、2009年にアメリカの拘留収容所から釈放され、2013年にはジョン•マケイン上院議員と一緒に過ごし、そして2014年に『イスラム国』のリーダーとして現れました。マケイン氏はFOXニュースのインタビューで『米国国家安全保障チームの皆がイスラム国に武器援助することを推奨した。私はイスラム国のメンバーを親密に知っており、いつも連絡をとっている』と述べています。


田母神閣下やチャンネル桜自民党議員(≒統一教会)が湯川に近づき、
安倍内閣(≒統一教会)が「イスラム国」に宣戦布告するまでの流れと傍証を辿っていけば、
これが国民を欺くための偽旗事件であることは明々白々。
この危険極まりない極右カルト政権を倒さなければ、日本国民が危ない。

じゃ、なきゃ、アパートの家賃も払えず追い出されたようなミリオタ中年男が、
自民県議が最高顧問となるような「民間軍事会社」を作ったり、
急に多くの「有力者」とあって写真に納まったり、
官房長官アメンバーになるなんてことはありえない。

湯川遥菜氏のブログによると、湯川氏は拘束される以前の2014年正月前後から、安倍首相や田母神氏、政府関係者たちと会っています。今回の中東訪問で安倍首相はマケイン氏とどんな話をしたのでしょう。『日本人青年2人を人質に取り、身代金を要求する卑劣なイスラム国に対し、欧米と協力して断固たる措置をとる』というのはちょっと違うような気がします。

湯川が単なる兵器ヲタクでないことは居酒屋で杯を掲げるほど親密な自民党国会議員である元外務官僚(ベネズエラ特命全権大使)国安正昭が彼会社の顧問であることや、ご存知元航空幕僚長田母神俊雄とも(彼は知らないと言っているが)何らかの関与があり、

あまつさえ、

湯川遥菜の会社の顧問である元茨城県議で自民党水戸支部事務局長木本信男および信男の長男の自民党市議・木本信太郎がおり、湯川がやっている(とされる)「アジア維新の会」のシリア支援募金の住所が木本信太郎の事務所の住所になっていて担当者名が「きもと」になっている事実。
金がなかった湯川氏が突如としてリッチになっている

したがって

湯川が自民党政府の別動隊としてかっての満州浪人的な「役割」があったのではないかと「推測」されているのはいたしかかたないのだ。

言い方は悪いが「兵器ヲタク」と「流れ者のジャーナリスト」、しかも思想的には正反対と「思える」二人の関係はマスコミで喧宣されている「以前」からあったのだ。ただの「ぷー太郎兵器ヲタク」を助けるためにベテランで海千山千のジャーナリストが「急いで」しかも「命がけで」救助にむかった「理由(わけ)」がどうしてもわからない。

また現在もそして過去にも湯川救出が出来る可能性を日本の当局が潰しており、その家宅捜索された彼ら中田考、常岡浩介らの申し出を今も拒否していることからも秘密のミッションに関わった「人質の二人が消えてほしい」と考えられても仕方がないだろう。

イスラム国の最高指導者は高級腕時計をつけ、シリア反政府派の総司令官はハローキティのノートを持っている(画像)

今回の人質事件、特定秘密になるものがありうる=岸田外相(ロイター)


The U.S. once had Islamic State of Iraq and al-Shams (ISIS) leader Abu Bakr al Baghdadi in custody at a detention facility in Iraq, it was revealed Friday
一度がイスラム州があった米国 イラクとアル偽り(ISIS)リーダーアブー・バクルal Baghdadiは、イラクの拘置施設で拘留中である、と、金曜日に明らかにされました

Revealed: How Obama SET FREE the merciless terrorist warlord now leading the ISIS horde blazing a trail of destruction through Iraq
明らかにされる:どれほど オバマSET FREE 現在、イラクを通して破壊の草分けとなっているISIS大群を導いている無慈悲なテロリスト軍事的指導者 

IRAQ, ISIS, ISLAMIC EXTREMISM, ISLAMIC STATE, SYRIA
AND THE VOTE FOR MILITARY AIR STRIKES IN IRAQ IS… THE THIRD GULF WAR BEGINS TONIGHT…
イラク、イシス、イスラムの過激主義、イスラムの状態、シリア
そして、イラクの軍隊の空襲への賛成投票は、3番目の湾岸戦争である 今夜始める …