白鵬を謹慎処分せよ
謝罪のタイミングが遅すぎる。
そもそも『子供が見ても分かる相撲』で自分が勝っていると発言しているが、『子供が相撲のルールを知っていたなら、子供でも分かる白鵬の負け』ではないか。
この勝ち負けに言及していないことから、未だ自分が勝っていたと思っている。
つまり、反省は全くしていなく、周囲から言われたからいやいやながら謝罪の形をとったのである。
白鵬のみならず、関取全員を一同に集め、日本の相撲とは何ぞや、そしてそのルールを教授すべきである。
無論、今後のためにも白鵬には、何らかのお仕置きが必然である。
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(ユーチューブ)
「帰ってビデオを見た。子供が見ても分かる相撲。なぜ取り直しにしたのか。もう少し緊張感を持ってほしい」と勝負審判の判断を批判した。
軍配は自身に上がったものの物言いがついて、同体取り直しの末に勝って優勝を決めたが、まだ最初の一番の判定に納得がいかない様子だった。
そして発言は人種差別問題にも飛び火
物言いがついている間、国内出身の稀勢の里を後押しするような「もう一丁コール」が観客から沸き起こった。
これまでも、和製力士の“敵役”として同様の場面はあっても、公には愚痴めいたことは口にしなかったのだが…。
「ビデオ判定は元お相撲さんでしょ。取り直しの重みが一番分かっているはずなのに。こんなの二度とないようにやってもらいたい。本当、肌の色は関係ない」と続けた。
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問題点1)相撲ルールから言うと、ガキでも白鵬が負けていたのが分かる。
この白鵬の右足が裏返って土俵に着いている時点で勝負はあった。
無論、白鵬の負け。
つまり、相撲ルールから言うと、ガキでも白鵬の負けが分かる。
拠って、審判団が取り直しをしたのは、寧ろ白鵬にとって有難いもの。
ビデオを見直してからの意見だから、白鵬は相撲のルールを知らないことになる。
問題2)審判団のこの取り直しの決定が、何故に肌の色と関係があるのか?
勝負の判断が難しい場合は、取り直しをするのが通例ではないのか。
これこそ日本人に因縁をつけるということである。
強すぎる者はファンも多いが憎まれもする。
それが横綱の立場である。
問題3)それをもって人種差別だと騒ぐのは、犯罪多発の在日を批判すると人権侵害と騒ぐ輩と同じレベルで、到底、神事である相撲をとらせる訳にはいかない。
相撲は、古代イスラエルから伝わった神事である。
古代イスラエル人と日本人 2013/4/21(日)
(注)『相撲』は当て字で、『スモウ』はヘブライ語。『SheMO』。
『HaKeh』(はっけ)の意味 『投げつけよ』
『YoHY』(よい)の意味 『やっつけよ!』
誰が見てもまともな相撲をとっていない。
Yahoo知恵袋によると、
『最終的には必ず四つ相撲になり力相撲に見せる。
土俵際で踏ん張る、踏ん張る、力尽きて土俵を割る。』
問題5)相撲は純粋なスポーツではなく興業である。
つまり神事であり、見世物であることを再認識すべし。
問題6)相撲協会は、これを機会に前から言われていたビデオを導入すべし。