書きかけ:戦略『スズメバチの巣』


昭和天皇の戦争と安倍晋三の戦争 - 右翼批判をしない脱構築リベラル

一つだけ、私が確信していることは、中国による日本の占領政策を熱狂的に支持し、その過激な推進に協力するのは、今、2ch等で中国共産党打倒を絶叫している右翼たちだということだ。中国に対する戦争を扇動し、安倍晋三の手先となってPRC殲滅に狂奔している連中が、中国に占領された瞬間、真っ先に恭順して中国共産党万歳を喚き、靖国神社を毀壊する工事人足となり、日本の再独立は要らないと言い、東海自治区にしてくれと懇請するだろう。あの映画「少年H」で原田泰造が役を演じた軍事教官のように、仇敵を救世主のように崇めて媚び諂うだろう。日本の滅亡は彼らによって積極的に担われるのだ。2015-01-06


戦後最低の投票率の真相 - 共産党の躍進の内実と若年層の投票行動

2年前の衆院選での比例得票数に着目しよう。共産党は369万票、未来の党は342万票である。合計で711万票。今回の衆院選での比例得票数は、共産党が606万票、生活の党が103万票。合計で709万票だ。これほど一目瞭然で、今回の選挙の左側の真実を端的に表す証拠資料はあるまい。一言で結論すれば、今回の共産党の躍進は、小沢一郎の生活の党から離れた票が流れ込んだ結果である。私が繰り返し提起しているところの、ファシズムの政治過程に特徴的な、「異端の集中」の現象に他ならない。この2党に社民党を加えた3党の比例得票数の集計を比較してみよう。2年前は853万票、今回は840万票。全く増えていない。2014-12-16



W. James Antle III, editor of the Daily Caller News Foundation:

"I don't want Iraq War III or involvement in a Middle Eastern civil war. My preference would be for this to remain the regional governments' war rather than ours for as long as possible—if Iran and ISIL are going to fight each other, that seems like a win-win scenario to me. It at least recalls Henry Kissinger's line about the Iran-Iraq war: can't they both lose?

W.ジェームズAntle III、日常呼びだし人ニュース財団のエディタ:

「私は中東の内戦のイラク戦争IIIまたは関与を望まない。私の好みは、可能な限り私達のもの のために というよりも地域の政府の戦争であり続けるために、これに向いている--もしイランとISILが、お互いに戦おうとしているならば、それはみんなに有利なシナリオのように私に思われる。それはイランイラク戦争についてのヘンリー・キッシンジャーのラインを少なくとも回収する:それら両方は負けるはずがないか?



上記ビデオの一本物

【要拡散】 安倍政権が外国にばらまいた金額一覧

【都市伝説】 霊感が強い人の手相


島田秀平の 霊感がある人にある手相&霊感テスト

イスラム国人質】後藤健二氏の母会見 (Junko Ishido, Mother of Kenji Goto who is a Hostage by the Islamic State group)

日本人の母は世界を知らなすぎる。島国の証。
『話し合えば分かる』と唱える。

純粋な日本人同士を除いて、個人対個人を除いて、組織対組織では、話し合えば分かったことがあったでしょうか。話し合って問題が解決したように見えても、結局はお互いの利害関係の決着。

あんたの息子がもしも解放されることになったならば、それは日本政府が密かに何億ドルかの身代金をISISに支払ったということ。