男はアホ ヽ(´▽`)/
偶々あるブログ記事に出会って直ぐにピンときたのが、これは石田純一だということ。
彼は先日の朝のTVでも言っているように、若い女性にもてるコツは『じっと聞くこと』
この『聞き上手』に関しては下記の説がある。
☆
ゴットマン博士の理論によると、太古の狩猟時代、男は野山で狩りをしていた。獲物を狙い、刻々と変化する状況に対応するためにコミニケーションは『問題解決型』になった。
そして自分の意見や判断が正しければ仲間から尊敬され、プライドも満たされる。だからコミニケは『能力の誇示』となった。
他方、男の留守を守る女性たちの場合、集団生活として結束を高め、仲間同士平穏無事な状況を保つために、お互いの状況や絆を確認しあう手段が会話であった。
その結果、女性同士のコミニケは『共感型』になった。
☆
これはこれでいいのだが、では一体、女性の話を他の誰よりも聞く石田純一が、どうして何度も離婚するのか?
尚、別れた妻や子供達と問題がないのは、石田が責任を果たしているからだとか。
☆
(私見)
石田は男だから本能的に獲物を狙う。
その対象が若い娘。
結婚してからも妻の話を軽い相槌を打ちながら聞き通したであろう。
然し、妻の毎度発するとりとめもない話に聞き飽きた。ヽ(´▽`)/
新鮮さを求めて、機会があれば独身の若い娘の話を聞く。
妻の方も、じっと聞いてくれるだけで喜怒哀楽の無い石田に物足りない。
でも、過去の男と違って石田は自分の言う話をよく聞いてくれるから、石田は自分を良く分かってくれているはずと自己満足。
ここに、離婚前後や離婚以降も平穏な理由があるのじゃないかな?
そもそも慰謝料でトラブルになっていないからね。
☆
(余談)
私も昔から若い娘(こ)の話はよく聞く方である。
処が町内会でおゝ柄なおばちゃんと話す機会があった。
顔見知り同士、おばちゃん一人に男二人の3人の雑談になったから最悪である。
大阪のおばちゃんの自慢話が延々と続く。
口をはさむ機会などないほど。
口をはさんだら、話題は次へと飛んでいる。
どうやら話したいネタは幾らでも瞬時湧いてくる。
息子⇒嫁⇒孫⇒冷蔵庫⇒掃除機⇒調理⇒レストラン⇒電車⇒バス・・・。ets.
黙って聞くしかない。 トホホ・・・。 ヽ(´▽`)/
以下は、肝心の偶々出会ったブログ記事の一つ目
相手の心を見通す!?、大好きな相手が自分に好意があるかどうか一瞬で確認できて絶対ごまかせない方法
2015-01-10 02:22:50
恋愛の駆け引きというのはハラハラどきどきです。
『今自分と話している人が自分に好意を持っているかいないか』
実は、これをその場で簡単に確認する方法があります。
まずやることは『相手に聞こえないぐらいの声で何か話しかける』ことです。
ポイントは完全に聞こえてしまってはダメということです。
聞こえるか聞こえないかぐらいの声の大きさが良いでしょう。もしくは、完全に聞こえなくても話しかけてる素振りに相手が氣づけば問題ありません。
そして、ここからが重要なところです。
この声かけは相手の反応を見るためです。
話しかける内容はなんでもかまいません。
好意を持っているか持っていないかを相手のどんな反応から見ると思いますか。
ヒントは 『目』 です。
聞こえるか聞こえないかぐらいの声で話しかけた時に相手の目をしっかり見て確認しましょう。(中略)
以下にまとめます。
相手が自分に好意をもっているかどうか確認する方法
1.聞き取れないぐらいの声で何か話しかける。
2.相手が聞き返してくる時の目に注目する。
3.相手の目の状態を見て判断する。
●目を見開いて聞き返す
⇒ 好意がある。
or
●目をすぼめて聞き返す
⇒ 好意がない。
二つ目
夫や彼氏、女性が男性に話を 聞いて欲しい時に言ってはいけない言葉、男性は解決思考にハマりがち。
2015-01-09 11:57:19
『どうしたらいいの?』という言葉です。
あくまでも一般的な話ですが、多くの男性は問題が大好物です。
これもあくまでも一般的な話ですが、女性は問題を『話すこと』で解決すると言われています。
女性にとって、問題は解決する対象物ではなく、感情や氣持ちを表現してシェアするためのモノ。
ぶっちゃければ、問題自体はどうでもいい。
その体験、経験によって感じた感情を分かってほしい、
分からなくても単純に聞いてほしい、ということが多いようです。(中略)
男の方が問題を解決した氣になって、どうだー、と満足してみても、女性の顔は曇っていくばかりです。
考えてみれば当たり前のことで、女性からしたら問題を解決したいわけではなく話をしたいのに、相手ばっかり話をするので面白くありません。
それは、機嫌も悪くなるでしょう。
まとめますと、
男性に話を聞いてほしい時は『どうしたらいい?というような返答を望んでいると思わせる話の切り出し方は効果的ではありません。
そうでなくても、男性は解決したがっているのが常なので、種火はいつもくすぶっています。そこにあえて、油を注がなくてもいいでしょう。
もっと言えば、
心を込めて話を聞いて相槌をうって欲しい、という希望もきちんと伝えましょう。
そして、
テレビを見ながら、新聞や雑誌を読みながら、パソコン仕事をやりながら、スマホを片手に持ちながら、などの『ながら聞き』を阻止するために、話をする時間を明確に打ち出すと良いでしょう。
少し話を聞いてほしいんだけど、というのではなく、5分なら5分、10分なら10分、15分かかるなら15分、と話にかかる時間を伝えましょう。
ここは少しぐらいサバを読んでも男性はアホなので氣付きません。
以下省略
(画像借用先)
芸トピ 2014年10月20日(月)の記事より
(参考)