今年(2014年)のパカパカ結果
傑作なのは先日12月28日の有馬記念のときのこと。
PCに馬連とワイドの打ち込みを完了し、残るは送信クリックするだけの時、マンマが自分のノートパソコンの操作につまづいたから教えてくれという。
ものの1分もあれば済むだろうと思い、マンマのノートPCの操作をしたものの、すんなりとは行かず。あれやこれやをしているうちに時計を見たら、あっと驚く。
もうスタート時刻を1分経過。
何ということだ! 有終の美を飾るべくの有馬記念に賭け損なった!
直ぐにTVをON。
もう走っている。
賭けなくてラッキーだった。
馬番6のトゥザワールドなんかは最初から切っていた。 ヽ(´▽`)/
さてさて、
パカパカの今年の回収率は86%。
昨年は94%なのに・・・。
昨年2013年の結果
今年2014年の結果。(最終版)
回収率は86%。
8月頃の集計では一時94%まで盛り返したのに、気が緩んで次から張り方がラフになり大きく負ける。実はその負けの大半はドカンと賭けるメイン(11R)でのもの。
10月の4回東京4回京都以降、回収率は80%・81%・112%でしょう。これは私がこの秋、メインレース(11R)を除けば確実に勝てる方程式を編み出したということ。
但し、一日に賭けるレースの平均数は、昨年が6レース。今年が5レース。
昔は一日に30レースも賭けた時もあったけど、もうその体力はない。
一つのレースに費やす時間は、平場で約30分から40分で、一日に3レースから4レースだから小計二時間。
メイン(11R)での投入は一つのレースに一時間ほどで一日に2レースだから、小計二時間。平場とメインを合わせたら、一日に合計四時間。
これが今の私の脳回路をあれやこれやと酷使する限界時間。
競馬を検討するって本当に疲れる。
◆ ◆ ◆
下記の表は、競馬場毎の成績。
昨年(2013年)は、若干阪神で稼いでいたが、全体的には大きく負け越さなかった。
今年(2014年)は、あまり賭けない福島・中京・小倉で稼いでいた。
以下の表は、騎手で賭けた金額の大きい順に上から並んでいる。
よく賭けた騎手ほど、来ないという皮肉な結果となっている。
これは、私は騎手の技量には無頓着で、馬だけで馬券を購入しているからかも。
とにもかくにも武豊を買ったら来ない。買わなきゃ来る。
買っても紐が合わない。
以下の表は、上記の表に続くも、回収率100%以上の騎手のみを抜粋した。
外人騎手を除くと、意外な騎手での成績がいいでしょう。
以上、今年のパカパカの結果報告まで。
尚、来年はパカパカで蔵が建つかも。ヽ(´▽`)/
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最後になりましたが、今年も皆様には大変お世話になりました。
新年も宜しくお願いいたします。
それでは、いいお年をお迎え下さい。