うんこ入りキムチに汚染されたJOC?



窃盗否定…競泳の冨田尚弥選手が裁判を請求
日本テレビ系(NNN) 11月21日(金)12時40分配信

 韓国でカメラを盗んだとして略式起訴されたものの、その後、窃盗行為を否定した競泳の冨田尚弥選手が、韓国で裁判を請求した。

 仁川地方裁判所によると19日、冨田選手の弁護士が裁判を請求し、初公判は来月1日に行われるという。

冨田選手は9月、仁川アジア大会の競泳会場で韓国メディアのカメラマンからカメラを盗んだとして略式起訴されたが、その後、日本で会見を開き、窃盗行為を否定。これを受け、仁川地裁は「無罪と思うなら裁判を受ければよい」として冨田選手に略式命令書を送っていた。

 韓国の警察は、冨田選手の窃盗行為が映っているとされる監視カメラの映像を確保しているが、21日、NNNの取材に対し「すでに検察に提出していて、新たに公開する予定はない」としている。



(以下、本件に関しての検討)

仁川警察は二台の監視カメラが冨田選手の犯行現場を捉えていたと言う。

イメージ 1


下記はそのうちの監視カメラ一台の当日の犯行かあったという時刻の映像(?)。
イメージ 2

韓国警察側は犯行日時は2014年9月25日110時48分と発表。
その日時では冨田選手にアリバイがある。
そこで韓国警察は10時48分ではなく、同日11時48分だったと変更

その日時、11時47分~の監視カメラ映像が上記の画像(?)。流出?
この時間帯には誰もいないのでは?

イメージ 3

冨田選手が写っている映像とはいつの映像か?
それにその映像も彼の身体の右半分しか写っていないという。
無論、それもカメラを盗ったという現場映像ではない。

これは何を意味するのか? 韓国警察のいう時間帯とは異なるし、ましてやこの監視カメラの位置からだと全体が写っているはず。

にも拘わらず、JOCは、記者会見で冨田選手が映像でカメラをかばんに入れている姿を確認したと断言している。

JOCは記者会見でそう断言しながら、JOCを問い詰めると、冨田選手がカメラをかばんに入れている映像は誰も見ていないという。


本来、日本人選手を守らなければならない立場のJOC.
韓国警察の言いなりがJOCか?

それとも、JOCとは、在日の集団か?
JOC・水連は韓国とグルか?
そこまでJOCは腐っているのか?


          ◆       ◆       ◆

(参考)

冨田尚弥選手が会見 JOC「映像は冨田選手と同席して確認」(14/11/06)
http://youtu.be/nwPCV4wjfLw  2014/11/06 に公開

競泳の冨田尚弥選手(25)の会見について、JOC(日本オリンピック委員会)が6日­午後、会見を行い、「発言に驚いている。映像は、冨田選手と同席して、袋に入れたのを­確認した」と述べた

イメージ 4


JOC関係者があきれ果てた冨田の疑問点だらけ「冤罪主張」会見
東スポWeb 11月8日(土)6時30分配信

また「防犯カメラの開示を希望するか?」を聞かれると「その時間(犯行時刻とされた10時48分)にはアリバイがある。公開してほしい」と希望。

だが会見中に、韓国警察側が当初発表していた犯行時刻が10時48分ではなく11時48分だったと言っていることを指摘されると「韓国警察が公開するとなると、自分がとっている映像を作るしかないと思う」。

さらに「韓国警察が『ビデオに写っている』と言っているのを聞くと(加工映像を)もう準備しているのかなと思う」と話した。(中略)

一方、沈黙を保ってきたJOCは真っ向から反論。

事務局で幹部数人とともに記者会見の中継を見守った平真事務局長は「驚いている。(監視カメラの映像を見た職員から、冨田が)カメラをかばんに入れている姿を確認した」と報告を受けている事実を示した。警察の聴取に付き添った通訳の日本語も堪能だったとの見解を示した。

                     ☆

東スポ〈カメラ窃盗〉冨田はハメられた  2014.11.05


(記事の一部抜粋)
ー 「自分は盗み行為はやってはいない」と訴えているが、韓国側は防犯カメラの映像を証拠としている

國田弁護士:直接、本人が盗んだシーンは写っているか? 本人が確認させられた場面ではボヤけて写っている。盗んだ場面はなかった

ー 日本オリンピック委員会JOC)本部員が映像を確認している。

國田弁護士:昨日(3日)のテレビ番組でアジア大会日本選手団の青木(剛)団長がシーンを確認しているとあった。今日(4日)、青木さんの自宅に電話をしたら「隠しカメラの映像は一切、見ていない報告だけ受けた」と言っている。JOCにかけてみても(犯罪の決定的シーンを見たという)裏が取れていない。日本人のどなたが確認したのか疑問。