阪神淡路大震災での隠蔽された犯罪
今回、阪神淡路大震災で、どこのメディアも報道しなかったことを彼が密かに教えてくれました。
1995年のことですから3ヶ月後で満20年。20年目の告白ですね。
前回の私のブログ記事。
神戸あれこれ 2014/10/12(日)
ある妻の行状から 2014/10/14(火)
前ページ「ある妻の行状から」の続編。
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彼 「水無瀬さんは在日や部落が嫌いなんですね」
私 「僕の会話からはそう聞こえるかもしれないけど、そうではないんだよ」
彼 「そういわれても・・・。」
私 「朝鮮半島人と始めて出会ったのが中学三年のクラスで、男女二名いたけど普通に会話していたよ。但し、男の子の方は大人しすぎていたけど。」
更に私 「高校での親友は、在日だよ。苗字はM。自宅にもよく遊びに行ったし、僕が高校を卒業し、京都の大学に入った時にお世話になったのが、Mの兄貴の京大大学院生だったし、僕が京都から東京に行ったら宿泊する場所は、Mが帰郷や旅行で不在のMの部屋だったよ。」
彼 「部落は?」
私 「僕が22歳前後かな? 僕の友達の鈴木(仮称)君は、京都の屠殺場勤務で牛の殺し役だったよ。連中がバーベキューをやるっていうんで鈴木君と牛の頭一つを貰いに屠殺場の門まで行ったけど、さすが、牛は殺される前に予期して寂しげに鳴くという話を聞いて引き返したよ。」
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(参考)私の履歴書
No.75 バーベキューは牛の頭一つで! 2008/5/19(月)
No.76 当時の究極の味・ホルモン焼き屋 2008/5/21(水)
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彼 「水無瀬さんは面白い人達と付き合っていたんですね。」
私 「基本的には差別とか区別とか蔑視とかはしないからね。無論学歴でも。飛び切りそれを表したのが全国指名手配犯が僕のお友達。」
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彼 「僕の子供たちを見てどう思います?」
私 「神戸なら普通じゃないの?」
(注)彼の今は亡き父親は、刺青だらけのヤクザ。
彼 「それじゃ何故朝鮮半島の人達のことをよく言わないの?」
私 「先ほど言ったように、ヘーゲル哲学であり漁夫の利狙いだね。直接手を出さないで金で雇った連中に、標的とする国や軍隊を襲わせる。蒋介石との支那事変もそうかな。今では、中東のテロの連中大半は、アメリカやフランス、イギリスから資金や武器援助を受けてその国の転覆を謀っている。今の韓国のパククネ(朴槿惠)大統領も例外なくアメリカのCIAの指示で狂ったように日本を叩いている。」
彼 「あれは異常ですね」
私 「例えば韓国の成人の50%弱は精神異常者の分類に入る。男子の半分は前科持ち。これは韓国紙に書いてあるからタブレットで確認してごらん。」
彼 「どうしてそうなったのですか?」
私 「日本の場合、中国から伝わった儒教の内、国家繁栄に必要な項目だけ選んで寺子屋で教えた。韓国等の場合は、同じ儒教でも一族のみが生き延びるための項目だけを伝えたと言った方が適切かな?だから盗みや嘘や騙しは正義と教えた。」
続いて私 「他方、朝鮮は、中国の王朝が度々変わるにしても、凡そ700年間は中国の属国であったから、朝鮮民族は強いたげられ続けたことにより日本人には到底理解不能な恨みよりも根深い『ハン(恨)』の根性が脳幹にまで焼き付いた。これもタブレットで『朝鮮・ハン』を検索してごらん。」
彼 「そうなんですか」
私 「それにもう一つ。朝鮮半島人の精神異常についてだが、韓国紙でも述べているが、脳に欠陥があり、それが遺伝されているということだ。700年も抑圧され、人間の尻尾のように脳が萎縮・退化した結果なのか、それとも空腹を満たす為の激辛トウガラシを代々食べ続け、脳をやられた結果なのか、それとも、キムチなどに糞を入れる文化で代々サナダムシに脳をやられ続けた結果なのか、或は、同族・血縁結婚の繰り返しの結果なのかは分からないけど」
彼 「そういう人に出会ったことはないね」
そこでM君の両親と話をするのだが、母親が突然泡を吹いてわめき出す。こうなったら誰も止められない。M君は、大声で叫ぶ母親を引っ張って別室に連れていく。
何もこれは一度だけではない。行く都度、泡を吹く。」
彼 「すごい体験でしたね」
私 「あの症状は火病(かびょう)と言って、朝鮮民族特有のものなんだ。そういうことや何かが起こるという前提で付き合っているよ。日本の役所なんかは朝鮮半島人のこの火病に出くわしたら慌てふためき、その場を治めようと言いなりになる。」
彼 「そういうことでしたか。それでよく分かりました。
阪神大震災の時のあの出来事を何故皆が隠しているかを。」
私 「阪神大震災のときに、報道されていない何かがあったのかい?」
彼 「あの時、火災が起きましたね。」
私 「TVで観ていましたよ。煙が何本も天まで上がったのを。」
彼 「実はあの時、近くで煙が上がって火事だと分かり、消そうと思い近所の者と現場に走ったのです。
そしたら同じように駆けつけた消防署員や街の人を消火活動をさせまいと道路いっぱいにピケを張ったあるグループがいたのです。」
私 「そ、そんなグループがいたの? そんな報道は無かったけど?」
彼 「警察にもマスコミにも言いましたよ。でも誰も取り合ってくれない。」
私 「何で?」
彼 「やっぱり報復を恐れてですね。」
私 「ヤクザ?」
彼 「地元のある若者グループ。△△族の。」
そう言って彼はタブレットをなぞりました。
私 「大正時代の関東大震災の時と同じようなことが起きていたのか!!!」
それ以降のこれに関しての彼との会話内容は省略します。
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(資料)
(※)神戸エリア毎の罹災数暫定値。
(注)エリア毎は暫定数字しか見当らず。
当初、長田区はバラックに近い建物が多いから家屋全焼数がとびきり高いと思ったけど、他の区と比較したら確かに長田区は異常値。
下の画像では、火元は何箇所も輪を描いたようにこのエリアを囲んでいる。然し、どのメディアもこの不自然な現象を取り上げない。
神戸の友人が火の手が上がるのを見て消火しようと駆け付けたが、地元の若者のグループにピケを張られ、消火活動が出来ず。
明らかに放火である。
※ 阪神・淡路大震災について(確定報)
平成18年5月19日 消防庁
(参考)
韓国人の潜在的才能 2013/6/8(土)
私のブログ記事『知らない歴史・消せない歴史』 2012.06.14
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