米国はエボラウイルス特許で莫大な利益を得る
エボラ熱ウイルスに関して2010年特許をとっている米国がワクチンで大儲けし、他方、アフリカの人口を削減しようとの企み。
西アフリカの住民にエボラ熱ウイルスを注射し、患者を一気に増やし、国際金融資本の支配する国連とWHOで大騒ぎさせ、世界各国にワクチンを買わせる魂胆。
(前回の私のブログ記事)
エボラは遺伝子組み換えのバイオ兵器 2014/10/17(金)
Ebola infections outpacing health authorities’ efforts: UN official
October 15, 2014 | 4:31am
保健機関の努力を追い越すエボラ伝染病:国連
2014年10月15日 NEW YORK POST
The United Nations warned Tuesday that the world has less than 60 days to stem the deadly Ebola epidemic
国連は、致命的なエボラの流行病を止めるために、猶予は60日間しかないと火曜日に警告しました。(以下省略)
(注)世界を恐怖に陥れるのが最も効果的な宣伝方法。
[ジュネーブ 1日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は1日、エボラ出血熱対策について、英グラクソ・スミスクライン(GSK.L: 株価, 企業情報, レポート)と米ニューリンク・ジェネティクス(NLNK.O: 株価, 企業情報, レポート)が未承認ワクチンの生産能力拡大に取り組んでおり、2015年上期の大幅増産を目指していると明らかにした。(以下省略)
エボラ熱のワクチン開発、急速に進んでいる=英GSK
[ロンドン 18日 ロイター] - 英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK) は18日、エボラ出血熱のワクチン開発は急速に進んでいるとの見方を示した。
GSKはウェブサイトに掲載した声明で「ワクチン候補品の開発はかつてない速さで進んでいる。第1段階の安全性試験は米国、英国とマリで実施中で、来週以降も他国で開始する」と説明した。
[ロンドン 21日 ロイター] - エボラ出血熱への効果が期待される富士フイルム(4901.T: 株価, ニュース, レポート)のインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」について、英ケンブリッジ大学の研究チームは21日、ノロウィルスに対しても効果を発揮する可能性があるとの見解を示した。(以下省略)
(注)米国にとって富士フイルムの薬が効くとは想定外。
何らかの仕掛けをしてくるだろう。例えば特許侵害訴訟とか。
世界を恐怖に陥らせるために作った映像はインチキであることが暴露される。
世界各國にワクチンを売る為にお得意のやらせ映像が創られ、全世界に配布。
これ、大東亜戦争の時も、他の戦争の映像や、やらせの映像を創り、日本軍は残虐非道と米国内のみならず世界に配信したのと同じやり口。
(その1)
大げさにエボラ患者の映像を撮影させた後(?)飛行機に乗せようとしている。
誰も見ていないと思ったのでしょうか?
指図している男は無防備。
ユーチューブ http://youtu.be/l7onTX5HpEw
エボラ患者を飛行機に乗せた後、彼も飛行機に搭乗。
(その2)エボラの専門家でもない男が無防備でTVのレポーター。
ユーチューブ http://youtu.be/s6VeI_6scfc
(その3)CNNニュース。健康そうな男が救急車の後ろで横たわっている。
ユーチューブ CNN: Inside Liberia's Ebola crisis
意識的に落ちて、道路に倒れた格好で横たわる。
そこで車をのけて、いかにも住民がエボラで道に倒れていたとの映像を作る。
(その4)これもCNNニュース。向こうから子供が元気に歩いてくる。
ユーチューブURLは(その3)と同じ。
処が、指定場所に来ると、倒れた格好で寝転ぶ。
これも上記救急車から滑り落ちた大人と同じく、エボラで倒れたとの映像を作る。
(米国のエボラウイルス特許)
つまり、エボラウイルスのワクチンや薬は、全て特許使用料を支払わなければならない。病気を蔓延させる程、自動的に儲かる仕組み。
但し、日本の富士フイルムが造ったインフルエンザ治療薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」もその対象となるかどうかは不明。
以下、特許内容の一部抜粋。
注)翻訳が下手ですので予めご了承下さい。
Human ebola virus species and compositions and methods thereof
CA 2741523 A1
ヒトエボラウイルス種およびそれらの組成物および方法
要約書
Compositions and methods including and related to the Ebola Bundibugyo virus (EboBun) are provided.
Compositions are provided that are operable as immunogens to elicit and immune response or protection from EboBun challenge in a subject such as a primate.
合成物は、霊長動物のような患者に刺激し エボラウイルス(EboBun)から免疫や保護するための免疫原と同様、実施可能なもので提供される。
Inventive methods are directed to detection and treatment of EboBun infection.
本発明の方法はエボラウイルス(EboBun)感染の検出および治療に向けられている。
公告番号 CA2741523 A1
公開タイプ 出願
出願番号 CA 2741523
PCT 番号 PCT/US2009/062079
公開日 2010年4月29日
出願日 2009年10月26日
優先日 2008年10月24日
次の番号でも公開 EP2350270A2, 他 4 件 »
発明者 Jonathan S. Towner, 他 4 件 »
特許出願人 Jonathan S. Towner, 他 5 件 »
引用のエクスポート BiBTeX, EndNote, RefMan
分類 (21), 法的なイベント (1)
外部リンク: CIPO, Espacenet
明細書 (OCR テキストには誤りが含まれている場合があります)
HUMAN EBOLA VIRUS SPECIES AND COMPOSITIONS AND METHODS THEREOF (中略)
人エボラウイルス種および組成物およびその使用方法
【0009] The present invention is based upon the isolation and identification of a new human Ebola virus species, EboBun.
【0009】本発明は、新たな人間のエボラウイルス種、EboBunの単離および同定に基づいている。
EboBun was isolated from the patients suffering from hemorrhagic fever in a recent outbreak in Uganda.
EboBunはウガンダでの最近の流行で出血熱に罹患している患者から単離した。
(中略)
[0037] Due to the sequence divergence of EboBun relative to all previously recognized ebolaviruses, the present invention has utility in design of diagnostic assays to monitor Ebola HF
【0037】すべての以前に認識ebolavirusesにEboBunの相対的な配列の相違に起因して、本発明は、エボラHFを監視するための診断分析の設計において有用性を有する
disease in humans and animals, and develop effective antivirals and vaccines
ヒトおよび動物における疾患、および、効果的な抗ウイルス剤およびワクチンを開発する。
(中略)
[0110] The invention provides vaccine formulations for the prevention and treatment of infections with hEbola virus.
n certain embodiments, the vaccine of the invention comprises recombinant and chimeric viruses of the hEbola virus.
In certain embodiments, the virus is attenuated.
【0110】本発明は、hEbolaウイルスによる感染症の予防および治療のためのワクチン製剤を提供する。 特定の実施形態において、本発明のワクチンは、hEbolaウイルスの組換えおよびキメラウイルスを含む。 特定の実施形態では、ウイルスは弱毒化されている。
[0111] In another embodiment of this aspect of the invention, inactivated vaccine formulations are prepared using conventional techniques to "kill" the chimeric viruses.
【0111】本発明のこの態様の別の実施形態では、不活化ワクチン製剤は、キメラウイルスを「死滅させる」ための従来の技術を用いて調製される。 (以下省略)
(原文)