隠蔽情報:人工甘味料で脳に穴があく


先日の9月18日、マスメディアが一斉に人工甘味料のリスクについて報道していましたね。

私に言わせれば

「何を今更! 他の重大な何かを隠蔽するのか?」
太るとか痩せるとかの問題ではない。

例えば、お子さんがてんかんを起こす原因のひとつに、お子さん、もしくはご両親が人工甘味料入り食品や飲料の摂取過多が考えられる。



その記事とは

人工甘味料で糖尿病リスクが上昇 イスラエルの研究チームが発表
投稿日: 2014年09月18日 13時10分 JST 

菓子や清涼飲料に使われているサッカリンなどの人工甘味料には、代謝に関わる腸内細菌のバランスを崩して血糖値が下がりにくい状態にする作用があるとする研究結果を、イスラエルの研究チームが9月17日、イギリスの科学誌ネイチャー電子版に発表した。実際には糖尿病や肥満といった生活習慣病のリスクを高めている可能性があるという。(以下省略)
       ☆

NHKニュース 人工甘味料 “血糖値下がりにくい”
9月18日 10時35分
研究チームは、マウスにサッカリンスクラロースなどの人工甘味料を混ぜた水を与え、変化を調べたところ、マウスの腸内の細菌のバランスが崩れ、糖尿病や肥満のリスクを高める血糖値が下がりにくい状態になることが分かったということです。

また、研究チームがヒトへの影響を探るためおよそ380人を調べたところ、人工甘味料を多く摂取する人は少ない人に比べて体重が重かったり血糖値が高かったりする傾向が見られたということです。



●このような記事は肝心なことを伝えていない。

人工甘味料使用の本当の目的は下記の博士が述べているように、一般市民の脳を破壊し知能を低下するためです。この記事を嘘だと思われる方の思考脳細胞は人口甘味料で相当破壊されています。

ラッセル・ブレイロック博士は、その著書「スィート・ミザリー、毒された世界」と「エキサイトトキシン(興奮性毒)」の中で、

イメージ 2

「彼らが正常と報告した実験動物の細胞組織には、明らかに腫瘍のできているものがあった。FDAの認可を得るためにこの事実をサール薬品は何とか隠蔽したにちがいないと、私は推測している。」

博士は名声のある脳神経外科医でした。現在は引退して、人々に予防医学と健康についての知識を広めるべく著作と講演活動をしています。

また、興味深いことも言っています。

このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ

人工甘味料摂取で脳に腫瘍や穴があく。

博士は興奮性毒についての専門家でもありました。これらの毒に関しては、近年、問題視され、研究が進んでいます。

人間の脳は他の動物よりかなり繊細にできており、一つ一つの神経細胞ニューロン)は非常に弱くわずかな量の毒で破壊され死亡してしまいます。

その脆弱さは、ラットの5倍、サルの20倍といわれ、ヒトの繊細な脳神経細胞に与える影響は、従来の実験動物を使用した方法では正確に測定できないのです。

動物実験の段階でさえ問題が山積みの化学物質を、さらに繊細な神経細胞を持つヒトに使用した場合、その結果がどのように引き起こるか、想像するだけで恐ろしいことです。



私のブログ記事
改めての「食品の裏」  2011/11/21(月) 

ここではブログ友魔女っ子さんの記事のURLを紹介しましたね。
改めて、その記事を掲載します

       ☆

本日の講義は・・・
ダイエットや低カロリーを考えて気をつけて摂っている甘味料・・・
 
人口甘味料の中に含まれる
 
●L・フェルアラニン・化合物
 
発ガン物質が含まれており・ある意味・・放射能より怖いかも?

糖の過剰摂取からひきおこる・・
 
中性脂肪=皮下脂肪に・・
セルライト=内臓脂肪に・・
 
糖が蛋白にくっつくと・・劣化蛋白になる
老人斑などが出来るのもこれが原因らしい
 
糖が蛋白と合体する事で・・
目に行くと白内障
 
骨に行くと骨阻喪症
皮膚に沈着すると・・・シミ・くすみ・しわの原因となる
 
脳にいくとアルツハイマーに・・・
血管にいくと動脈硬化に・・等々・・・
 
過剰摂取は数々の成人病を引き起こすと言う事を学びました

人口甘味料が蛋白につくと劣化蛋白となり
甘味料と結合すると・・メチルアルコールが出来る
 
メチルアルコールと言えば戦中戦後・・お酒の代わりに呑んで失明した人もいると言う毒性があります
 
尿毒症や肺硬化症など・・・副作用として関連して起きる病
 
ノンカロリージュースなどとても怖いと言う事でした
そういえば・・・マーガリンなどもあれこれ言われていますよね~
 
日本国民は政府を信じて安心安全なマークが付いているのを買い求めます
 
それが体に悪いとは露ほども知らず・・・
添加物だらけの食品を食べさせられているのですね

これからTPP?でしたか?今問題になっている・・
 これが成立すると・・もっと食品は問題が多くなると言う事でした
  
これらを少しでも防ぐためには・・
お茶・・特にカテキンを多く含んだものを選んで飲むといいとか・・

玄米茶・ほうじ茶もいいそうです
それから(発酵食品)ヨーグルトや納豆など等・・・
 
色々学びました
自分の体は自分で守る時代になりましたね~
 
最近では豆腐でも1週間以上日持ちしないとスーパーなどに買ってもらえないそうで美味しいお豆腐をわざわざ添加物(防腐剤)だらけにして売るんだそうです

日持ちするのは便利だけれど・・・後が怖い話です
 人は・・便利で快適な生活と引き換えに健康を捨てなくてはいけないのでしょうか・・・



以下の記事は人工甘味料アスパルテームのリスクについて

6)アスパルテーム   アミノ酸2つを合成したもの。「フェニルアラニンのメチルエステルと・アスパラギン酸」のペプチド結合。砂糖の200倍甘い。

分解するとメタノールアスパルテームの10%発生することが問題だと思いますが、問題にしないのは過小評価だと思います。メタノール劇物です。

・・・体を素通りするとされているこの物質に代謝の問題が起きるとは・・・

この例のような利益優先の戦略をとる悪党が跋扈(ばっこ=うろうろたむろす)しているのですね。

         ☆

人工甘味料アスパルテームは上記のように体内でメタノールをその10%生成しますね。

メタノールについて

日本ではエタノールを混合していないメタノールは医薬用外劇物であり、購入には毒劇物譲受書への署名捺印が必要である。

 メタノールの致死量に関しては様々な報告があり、個人差が大きいと考えられるが、ヒト、経口での最小致死量は0.3-1.0g/kg程度であると考えられている(中略)

メタノール中毒による症状としては、目の網膜を損傷することによる失明がよく知られている。(中略)

また、酒(エチルアルコール)にも微量のメチルアルコールが含まれ、これが限度を超えて摂取された時が命の終わる時。酒飲みもエチルで身を削る・・・(以下省略)

(注)私の幼少時代、安い日本酒や安いウイスキーを常時飲んでいる大人は目が霞んでくると言っていました。



下記は、米国での人工甘味料アスパルテーム訴訟の訴訟文です。

$350 MILLION RICO LAWSUIT FILED OVER ASPARTAME
アスパルテームOVER FILED 350百万ドルRICO訴訟
2004年9月16日 NewsWithViews.com

This is a copy of the front page showing time/date accepted with court case number of the $350 Million Plus Lawsuit Filed Against Nutrasweet Monsanto Aspartame Sweetener filed today, Wednesday, September 15th, 2004, US Federal District Court, San Francisco, California

これはニュートラスイート モンサント アスパルテーム甘味料に対して提起ファイルのフロントページのコピー。

350百万ドルプラス訴訟の訴訟番号、受理時刻/日付、水曜日、9月15日、2004年、米国連邦地方裁判所、サンフランシスコ、カリフォルニア州 


(以下原文と訳文の一部省略)

【訴訟内容】 恐喝罪、不当競争、不正表示、詐欺罪、警告表示義務違反、商取引法違反など、健康被害を訴える人々からの集団訴訟

COMES NOW, the above named Plaintiff, Joe Bellon, and for a cause of action against the above named Defendants claim and allege as follows:
訴訟の原因についての主張
(1)
This action seeks redress for the Defendants' unlawful acts of knowingly and intentionally using the neurotoxic Aspartame as a sugar substitute in the manufacture of Equal , while knowing that exposure to Aspartame causes among other diseases/symptoms: abdominal pain, arthritis, asthma, brain cancer, breathing difficulties, burning eyes or throat, burning urination, chest pains, chronic cough, chronic fatigue, death, depression, diarrhea, headaches/migraines, hearing loss, heart palpitations, hives (urticaria), hypertension, impotency and sexual problems, memory loss, menstrual problems or changes, nausea or vomiting, slurring of speech, tremors, tinnitus, vertigo and/or vision loss.

他の疾病/徴候中に、砂糖代用品として故意に神経毒性のアスパルテームを使用する被告の不法行為の是正(救済)を求めます:

アスパルテームを使用による害毒》

腹痛、関節炎、喘息、脳腫瘍、呼吸困難、目や喉、灼熱排尿、胸の痛み、慢性の咳、慢性疲労、死、うつ病、下痢、頭痛/偏頭痛、難聴、心臓の動悸、蕁麻疹(じんましん)、高血圧症、インポテンツや性的な問題、呼吸困難、記憶損失、月経不順、吐き気や嘔吐、言語失調、震え、耳鳴り、めまいおよび/ ​​または失明。

Further, Aspartame disease mimics symptoms or worsens the following diseases: Fibromyalgia, Arthritis, Multiple Sclerosis, Parkinson's Disease, Lupus, Diabetes and diabetic complications, Epilepsy, Alzheimer's Disease, birth defects, Chronic Fatigue Syndrome, Lymphoma, Lyme Disease, Attention Deficit Disorder (ADD), Panic Disorder, Depression and other psychological disorders.

更に、アスパルテームは病を模倣症状または以下の疾患を悪化させる:

線維筋痛症、関節炎、多発性硬化症パーキンソン病、狼瘡、糖尿病および糖尿病合併症、てんかんアルツハイマー病、先天性欠損症、慢性疲労症候群、リンパ腫、ライム病、注意欠陥障害( ADD)、パニック障害うつ病や他の精神障害。(中略)

Defendant Moser has made misrepresentations that free methyl alcohol is found in vegetables, meat, dairy products and grain, all the while knowing that methyl alcohol does not occur naturally and is a poison.

被告モーザーは、メチルアルコールは天然には存在しないことを知っていながら、メチルアルコールは全ての野菜、肉、乳製品、穀物で発見されたという不実表示(偽表示)をしています。

(注)アスパルテームは体内で10%のメチルアルコールを生成する。それと人体に有害なホルムアルデヒドも生成する。

Dr. Moser also has represented that formaldehyde is not hazardous to the human body.
モーザー博士は同様にホルムアルデヒドも人体に有害ではないことを表現しています。(偽表現)

Such statements and representations on behalf of NutraSweet are directly and proximately related to the actions of the company in the use and sale of Aspartame as an additive in the following products:

人工甘味料は以下の製品に使用されています。
(注)メーカー名などは省略

マルチビタミン・ビタミン・健康食品・シュガーフリー食品(ヨーグルト、ジャム、ゼリー、クッキー、ガム、ダイエットペプシ、ジェロ、フレンチバニラカフェ、カフェ) (中略)

(注)あらゆるガム、コーラ、人口甘味料入りクッキー・スナック類、海外製ビタミン剤などは子供に与えてはなりません脳が劣化・破壊されます

       ☆

(注)ここでは人工甘味料アスパラテームの1964年以降の歴史が述べられていますがそのうちの一部を抜粋。

(29)
GD Searle approached Dr. Harry Waisman, Biochemist, Professor of Pediatrics, Director of the University of Wisconsin's Joseph P. Kennedy Jr. Memorial Laboratory of Mental Retardation Research and a respected expert in phenylalanine toxicity, to conduct a study of the effects of Aspartame on primates.

The study was initiated on January 15, 1970 and was terminated on or about April 25, 1971. Dr. Waisman died unexpectedly in March, 1971.

霊長動物に対するアスパルテームの影響に関する研究は1970年1月15日に始められ、1971年4月25日ごろに終了した。
Waisman博士は、1971年3月に突然死んだ。 

私見理研笹井芳樹氏同様殺された。

(30)
Seven infant monkeys were given Aspartame with milk.One died after 300 days.Five others (out of seven total) had grand mal seizures.

7匹の幼児猿にミルクに混入したアスパルテームを与えらた。そのうちの1匹は300日後に死んだ。残る6匹の内、5匹は大発作を起こした。

(注)猿の脳がアスパルテームやられ、脳に穴があいた。

The actual results were hidden from the FDA when GD Searle submitted its initial applications (Stoddard 1995a, page 6; Merrill 1977; Graves 1984, page S5506 of Congressional Record 1985a; Gross 1976b, page 333 of US Senate 1976b).
実際の結果はFDAから隠蔽された。
           ☆
(32)
Neuroscientist and researcher John W. Olney found that oral intake of glutamate, aspartate and cysteine, all excitotoxic amino acids, cause brain damage in mice (Olney 1970).
イメージ 3

神経科学者及び研究者ジョン·W·オルニーは、グルタミン酸アスパラギン酸およびシステイン(すべての興奮毒性のアミノ酸の経口摂取は、ハツカネズミ(オルニー1970)の脳損傷を引き起こすことがわかった。
(40)
 
In August of 1970, GD Searle conducted two 78-week toxicity studies on rats for what was to become a best-selling heart medication,

1970年の8月に、GDサールは、ベストセラーの心臓薬物治療となるべく、ネズミを対象として、78週間、二つの毒性研究を行ないました。

 Aspartame.One study was conducted at GD Searle and one at Hazelton LaboratoriesIn March 1972, the rats for autopsied and the pathology slides were analyzed. 

1972年3月、剖検および病理スライドのラットを分析した。 結果確認のために、GDサールは、バイオロジカル・リサーチ株式会社ボード認定病理学者ジャクリーンマウロ博士へスライドを送った。

For confirmation of the results, GD Searle sent the slides to Biological Research, Ltd. where board certified pathologist, Dr. Jacqueline Mauro examined the data.She discovered that the drug appeared to induce tumors in the liver, testes, and thyroid of the rats.The report submitted to GD Searle by Dr. Mauro was known as the MBR Report.

彼女は薬物がラットの肝臓、精巣、甲状腺に腫瘍を誘発することを発見。 博士マウロによってGDサールに提出レポートは、MBRレポートとして知られていた。(以下省略)



以下の記事も以前にそのURLを紹介していましたが、改めてその中の一部を抜粋して掲載します。

アスパルテーム』 最も論争をよんでいる人工甘味料


そもそもの始まりは、サール薬品の研究者が胃潰瘍の薬を開発中に偶然ある化学物質が強力な甘みを持っていることを発見したことから研究が始まったといわれています。

当時、ハリー・ワイズマン博士やジョン・オルネイ博士の研究から、アスパルテーム中のフェニルアラニンが霊長類にてんかんを引き起こしたり、アスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけたりすることをサール薬品の幹部は事前に知っていました。

しかし、あろうことか、その実験結果を秘匿して、1973年に食品添加物としてアスパルテームの認可をFDAに申請します。

しかし、安全性を懸念する消費者団体の反対運動や危険性を指摘する科学者の意見もあり、申請は却下されました。

その後も、FDAの調査部門にその隠蔽していた事実が暴かれ、実験方法の杜撰さやデータのねつ造の数々が明るみになり、8年間アスパルテームが認可されることはありませんでした。

しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルト最高経営責任者に迎えると事態は急変します。

イメージ 1

ドナルド・ラムズフェルト氏は、1970年代のフォード政権で国防長官を務めていた人物です。

(画像右)悪魔の代理人ドナルド・ラムズフェルト氏。

タミフルといい、悪魔の代理人・薬屋ラムズフェルドは商売が上手い。

彼は、国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。

また当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わるときに政権移行作業チームのメンバーも務めていました。

その彼が、レーガン政権下におけるFDA(連邦医薬品局)局長を指名しました。新しく指名されたのは、アーサー・ヘイズです。

そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日 、サール薬品は再びアスパルテーム認可申請を出しました。 

そこで、新しく就任したばかりのFDA局長アーサー・ヘイズ氏が、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルト氏が、政治的立場を利用して可能にしたことだったのです。(中略)

ここにひとつの面白い調査があります。

米・ノースイースタンオハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン医学博士(精神分析医)がアスパルテームをめぐる論文のすべてを検証しました。

そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論している。、

(注)金で研究機関の多くが買収されている。これは日本でも同様。東電や医薬品メーカーから多くの大学や研究室などが買収されている。

それに対して、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。

また、「安全であると」結論した独立機関7つの研究のうち6つはFDAによって行われたもので、これらの実験に関わった多くのFDAの職員は、実験の直後にアスパルテーム製造企業に職を得ています。

これは、政治と企業の癒着-“天下り”以外の何物でもありません。
          (以下省略)
       ☆
下記のような記事もあります。

Truvia sweetener a powerful pesticide;
Truvia人工甘味料は強力な殺虫剤;

scientists shocked as fruit flies die in less than a week from eating GMO-derived erythritol

イメージ 4

科学者たちは、ショウジョウバエGMO由来のエリスリトールを食べてから一週間も経たないうちに死んでショックを受けた。

(NaturalNews) Truvia sweetener is made from about 99.5% erythritol (a sugar alcohol), and 0.5% rebiana, an extract from the stevia plant (but not at all the same thing as stevia).

Truvia人工甘味料は、約99.5%のエリスリトール(糖アルコール)、および0.5%レビアナ、ステビア植物からの抽出物(ただし、ステビアなど、すべて同じことで)から作られています。

A shocking new study published in the journal PLOS ONE (1) has found that Truvia, an alternative sweetener manufactured by food giant Cargill, is a potent insecticide that kills fruit flies which consume it.

PLOS ONE誌に掲載された衝撃的な新しい研究では、(1)食品大手カーギル社製の人工甘味料Truviaが、ショウジョウバエを殺す強力な殺虫剤であることを見出しました。 
            ☆
CBSニュース)
Erythritol, the main component of the sweetener Truvia , has a new, unexpected application -- it may be used as an insecticide.
Researchers found that fruit flies fed with food that included erythritol or the erythritol-containing sweetener Truvia died much sooner than flies fed with food containing other types of sweeteners.

エリスリトール(人工甘味料Truviaの主成分)は 、新たな、予期しない応用性を持っていて- それは殺虫剤として使用することができる。 .

..研究者は、エリスリトールを含む又はエリスリトールを含む甘味料Truviaを含む飼料を与えられたショウジョウバエの方が、他の飼料を与えられたハエよりもはるかに早く死亡したことがわかった。 

「ショーン·オドネル、フィラデルフィアのドレクセル大学の生物学教授は、CBSニュースで語った。 

                   ☆


《体内に蓄積された人口甘味料排出対策》

これまでにアスパルテーム等の合成アミノ酸を継続的に摂取してきた人は、肝臓などにホルムアルデヒドメタノールなどの有害な化学物質が蓄積されている可能性があります。それらの化学物質を解毒するにはどうしたらいいのでしょうか。

人間の体で、解毒をつかさどっているのは肝臓です。肝臓が、腎臓や大腸や皮膚を通じて、排尿・排便・汗という形で毒を体から出しているのです。

そして、肝臓は解毒という大仕事をするのに十分な休息と栄養を必要とします。以下にまとめる方法は、医師にもかからず自分でできる簡単な解毒法(デトックス)です。

まず、 充分な量(一日2リットル以上)の良質な水(お茶より水、解毒には軟水が望ましい)を毎日食事の合間に飲むことです。

 肝臓に蓄積された毒物を水分とともに腎臓から尿として排出できるからです。それにプラスして、非常に有効なのは 、日々無理のない運動をして体に負担をかけすぎない程度に(ウォーキングやスロージョギングなど一日20分以上)汗を流すことです。

他にも 生野菜やフルーツ(フルーツは単体で摂ること)を食べることも非常に有効です。 

というのも、これらの化学物質は脂肪に溶け込んでいる脂溶性物質なので、水に溶けません。

ですから、尿として排出されるには、いったん水に溶け込むために水溶性の物質に変換されなければなりません。

このときに肝臓は酵素とビタミンなどの栄養を必要とします。この酵素やビタミンは、新鮮なフルーツや生野菜に多く含まれています。

そして、酵素は熱で分解されるとその効力を失うので、熱で調理されてない生野菜やフルーツが肝臓の解毒作業には必要なのです。

また1週間に1日(2食抜くだけ)の断食も非常に有効です。

これは肝臓が、普段している栄養の分解と吸収という絶え間ない大仕事から解放されて、解毒作業に集中できるからです。

その間も、一日2リットル以上の水を飲むことを忘れないでください。それ以上の期間、断食される場合は、専門家の元で行うことをお薦めします。 

         参考になりましたかや?


飲食物のリスクと対策

放射能からの防御

ガンは国家の犯罪