何故か愛知県でも放射性ヨウ素131検出
換言すれば、福一は今世紀収拾は不可能。
チェルノブイリどころではない。
福島県が発表している「下水道終末処理場放射性物質濃度モニタリング結果」によると、6月12日から放射性ヨウ素131の線量が急上昇し、6月14日には一キログラムあたり1000ベクレルを超えるほどの値になったとのことです。
その後は徐々に数値が低下していますが、未だに放射性ヨウ素を検出し続けています。
(福島県北浄化センター)
(注) 画像右下(+)をクリックすると拡大します。
(下記は、コメント欄より一部抜粋)
以下、同じく今年6月から7月にかけての他府県の状況
(埼玉・栃木の放射性ヨウ素131)
(東京都の放射性ヨウ素131)
(注)5月には、八王子で検出されていた。
(長野の放射性ヨウ素131)
今何故、日本全国で検出されるのか!?
コメント欄より一部抜粋
(国立環境研究所)
「原発事故から2年を経たが、奇妙な現象が続いている。
その後も放射性ヨウ素がたびたび検出されている。
これが原発事故が原因なのか、それとも
実は医療関係のヨウ素が法律違反の形で放出されているのか、
徹底的に調査をしよう。
なんと言っても私たちは日本の環境を守るために
税金で研究をさせてもらっている。
政府や医療機関がたとえ隠そうとしていても
職業倫理として調査は必要だ」
『日本の原発再稼働に向けた議論が加速していることを受けて、
サバタイ派マフィアの石油利権が放射性セシウムを撒き散らしている』との証言が、その工作に実際に関わったという人物から寄せられてきている。
さらには、『サバタイ派マフィアらが、原発再稼働を阻止するために、
原子力規制委員会の田中俊一委員長に賄賂をオファーしている』との情報も入ってきた。
これらの情報の真偽を確かめるため、先週の半ばに原子力規制委員会の広報室に電話をかけ、状況を説明した上で正式なコメントを求めたが、否定も肯定もしないまま、未だ答えは返ってこない。【ベンジャミンのBlogより】
『光軍の戦士たち』 2013-07-17 02:17:46 >>