再確認:放射能は脳を破壊する


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震災直後から食べて応援をした皆様、お身体の具合はいかがですか?
他方、食べて応援しなくても、大手の大半の食品会社やスーパー・コンビニ、外食産業は優先的に放射能含有食品を直接、又は加工調理して販売していますし、それに産地偽装。我等も他人事じゃないですね。

さて、改めてチェルノブイリ原発事故から10年後の実態を確認しましょう。
これが6~7年後の私の、或はあなたの姿かもしれないからです。



チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染3/4
1986年のチェルノブイリ原発事故から10年後、内部被ばくの被害に関するドキュメ­ンタリー番組

(参考)この最初の1/4からご覧になる方は、下記URLをクリック。


以下は、上記のユーチューブの要約版。

                    記

食品を通して放射能が体内に入り込んでいる。
各国の医学者が現地に入り研究した記録。

放射放射能の長期間の被爆により、体内の免疫細胞の一つであるナチュラルキラー細胞(NK)に異常が起きる。
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ナチュラルキラー細胞(NK)が弱まると、ウイルスや細菌に対する抵抗力を失い、様々な病気を誘発し、白血病やガンにもなる。

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(注)政府は国民の生命を守らない。
これは日本政府も同様。

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放射能を浴びた事故処理員は、自分ではまともに話しているつもりでも、意図しない言葉が出る。

脳は放射線に対して最も強いと言われてきており、事故処理員達に起きている様々な精神障害はストレスが原因と言われてきた。

然し、最新の研究ではその定説を覆した。
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精神異常の事故処理員患者全員は脳の血液の流れが悪いだけでなく神経細胞の働きまで低下している。

健康な人に比べ、脳全体が萎縮している(脳細胞が少なくなっている)。神経細胞が死滅したことを示している。
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放射能神経細胞の死滅が起きるかどうかをラットで実験。
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ラットが一ヶ月間、同じ放射能入り餌を継続的に食べた結果は、神経細胞が死滅。

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人間も同じく、脳細胞に放射性物質が蓄積し、脳が破壊されていた。
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脳の破壊が様々な精神障害や病気の原因だった!

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吸い込んだ、或いは食べた放射能は血液に寄り脳まで運ばれ、脳は放射線により少しずつ破壊されていく。

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一度破壊された脳細胞は元に戻ることはない。

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脳の外側を破壊されると、知的作業が出来なくなったり記憶力が低下する。

視床下部や脳幹等の中心部を破壊されると、食欲・性欲の喪失、疲労感や脱力感に見舞われ、更に内蔵の悪化、手足のコントロール不能等、身体全体に影響する。

(参考)昨年の初夏、知人がある食品を贈ってきました。
マンマがせっかく贈ってくれたからってそれを一週間食べ続けたらどうなったと思いますか?

机で左に見た6桁の数字を右の紙に書き写そうとしたのですが、それが出来ないのですよ。脳の外側が破壊されたのかも。まともになったのは極最近からですよ。

知らないって怖いですね。震災の年の2011年のお中元に山形県の銘柄の牛肉を贈ってくれた人もいたけど、あれは食べなかった。