再確認:放射能は脳を破壊する
震災直後から食べて応援をした皆様、お身体の具合はいかがですか?
これが6~7年後の私の、或はあなたの姿かもしれないからです。
チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染3/4
(参考)この最初の1/4からご覧になる方は、下記URLをクリック。
以下は、上記のユーチューブの要約版。
記
食品を通して放射能が体内に入り込んでいる。
各国の医学者が現地に入り研究した記録。
(注)政府は国民の生命を守らない。
これは日本政府も同様。
放射能を浴びた事故処理員は、自分ではまともに話しているつもりでも、意図しない言葉が出る。
然し、最新の研究ではその定説を覆した。
精神異常の事故処理員患者全員は脳の血液の流れが悪いだけでなく神経細胞の働きまで低下している。
健康な人に比べ、脳全体が萎縮している(脳細胞が少なくなっている)。神経細胞が死滅したことを示している。
人間も同じく、脳細胞に放射性物質が蓄積し、脳が破壊されていた。
脳の破壊が様々な精神障害や病気の原因だった!
一度破壊された脳細胞は元に戻ることはない。
脳の外側を破壊されると、知的作業が出来なくなったり記憶力が低下する。
(参考)昨年の初夏、知人がある食品を贈ってきました。
マンマがせっかく贈ってくれたからってそれを一週間食べ続けたらどうなったと思いますか?
机で左に見た6桁の数字を右の紙に書き写そうとしたのですが、それが出来ないのですよ。脳の外側が破壊されたのかも。まともになったのは極最近からですよ。
知らないって怖いですね。震災の年の2011年のお中元に山形県の銘柄の牛肉を贈ってくれた人もいたけど、あれは食べなかった。