厚生労働省も買収されていた???

私の先日6月7日のブログ記事で、子宮頸がんワクチン厚労省審議委員の7割が買収されていた記事を掲載しましたね。

今度は、厚労省そのものが、買収で汚染されていることをうかがわせる厚生省のステートメントです。

(参考)先日の私のブログ記事
買収されていた厚労省審議委員7割?  2014/6/7(土) 

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さて本論短略

国立精神・神経医療研究センター 佐々木征行小児神経診療部部長の断言。
 「ワクチン自体が身体に影響を与えて、末しょう神経、特に自律神経の問題を引き起こしている可能性がある

これに対しての厚労省ステートメント
 厚生労働省は今回の研究の成果について、「“心身の反応”とした部会の結論に影響は出ない」とする。


これほどまで問題になっている子宮頸がんワクチン接種での障害を、単に『心身の反応』として片付けるということは、まともな日本人だったらありえない。

先日の記事では、子宮頸がんワクチン厚労省審議委員の7割が買収されていたが、彼らのみならず厚労省の官僚もワクチンメーカーから買収されていたと推測されても何ら不思議ではない。

霞ヶ関は、もはや金が全てであり然も日本民族断種を図る勢力に凌駕されている。その厚労省少子化対策などと念仏だけの対応をみても自明ですね。

それでもあなたは黙ってお嬢さんやお孫さんに子宮頸がんワクチンを接種させますか?


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以下、その記事を掲載

子宮頸がんワクチン、“副反応”症状で初の研究成果
TBSニュース 2014.06.09

子宮頸がんワクチンをめぐる動きです。ワクチンの副反応とみられる症状について、厚生労働省の検討部会は「痛みなどの心身の反応」と結論づけていますが、症状を検討している厚労省の研究チームが、これに真っ向から反論する新たな研究成果をまとめたことがわかりました。

 今年1月、厚生労働省の検討部会は、子宮頸がんワクチンの副反応とみられる症状について、“筋肉注射という針の傷みや医師の説明不足などの『心身の反応』が原因”と結論づけました。しかし、これに真っ向から反論する研究論文が発表されることになりました。

 「(副反応の)全てのことを“心因反応”で説明することは医学的に不可能」厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)

今回、初めて撮影された重い副反応の疑いがある患者の皮膚内の神経写真。軽い症状の人に比べて、白い部分、「むくみ」が多く見られ、異常が出ているのがわかるといいます。また、「麻酔やけいれんが生じている患者の手足は温度が健康な人と比べて低い」というデータ結果も出ました。自律神経の異常により、血流が悪くなっている可能性が高いといいます。

 さらに池田教授らが着目しているのは、「体位性頻脈症候群=POTS」という症状です。起き上がった時などに立ちくらみや目まいが起きる障害の一つ。

池田教授は、こうした症状は「心身の反応」や「自然発生的」なものとは説明できないと強調します。

「POTSはウイルス感染が先行しないと起こらない病態だと言われている。自然発生的に起こることは考えられない」(厚労省 副反応・痛み研究チーム信州大学医学部 池田修一教授)

 研究論文は、世界80か国に配信されている学会誌に9月に掲載される予定です。

 小児神経内科の専門家は、「ワクチンと副反応に因果関係があること」を示すと評価します。

 「ワクチン自体が身体に影響を与えて、末しょう神経、特に自律神経の問題を引き起こしている可能性がある」(国立精神・神経医療研究センター 佐々木征行小児神経診療部部長)

 厚生労働省は今回の研究の成果について、「“心身の反応”とした部会の結論に影響は出ない」としています。(09日23:12)




(注)ワクチンの恐怖について目次

(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?


2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状

(3月25日掲載)子宮頚がんワクチンの危険性

(3月26日掲載)女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
金と利権で動く政治家たち。
特に公明党公明党の松女史が凄まじい

子宮頚がんワクチンは99・9%効果がない 2013.04.08 
厚労省が認める全く効果のない子宮頚がんワクチン

ワクチン接種拒否者逮捕の米国 2013.04.13
米国では、ワクチンを射を射たなければ罰金、もしくは強制収容所に入れられる。

金が動いていた子宮頚がんワクチン  2013.04.28
寄付金を貰ってワクチン審査

風疹ワクチンでも不妊剤を調合   2013.05.05
WHOやユニセフは、ワクチンで世界人口削減を図っている

赤ん坊時代に子宮頚癌ウィルス感染  2013.05.07 
 HPVワクチン接種の対象となっている全国の女子中学1年生の何割かは、赤ん坊の時などの接種前に、既にHPVに感染している。感染している女性に、別種のHPVワクチンを接種すると、重度の前ガン状態になる確率が32・5%アップする
 
子供にはカキやゴーヤを食べさせよ!   2013.05.14
 小中高のお子さんをお持ちのご両親や爺婆は、お子さんに、『生カキ』や『沖縄産の苦いゴーヤ』『たたみいわし』『豚のレバー』を食べさせましょう。

子宮頸がんワクチンは毒薬?と認めた厚労省   2013.06.15

何故に子宮頸がんワクチンによる障害者を救おうとしないのか?

ご存知、物事には表と裏がある 2013/11/4(月) 

ガラスの粉末入り子宮頸がんワクチン 2013/12/24(火) 
Blood donated from individuals vaccinated with Gardasil may have horrific consequences for the recipients' health.HPV was found in a girl's blood two years after vaccination.
ガーダシル(子宮頸がんワクチン)を摂取した人からの献血を輸血することによって、恐ろしい結果がもたらされた。ワクチンを接種した少女の血液から2年後もHPVが発見された。

買収されていた厚労省審議委員7割? 2014/6/7(土) 
子宮頸がんワクチンは毒薬故に金を受け取り偽証


11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)