小保方晴子ファンクラブの設立を!


今日の記者会見での小保方(おぼかた)晴子(30)ユニットリーダー(30)は立派でしたね。さすが!さすがです。


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熱意がにじみ出ていましたね。

一番くだらん質問をしたのは毎日新聞でしたね。
新聞記者のレベルってあんな低レベルで間に合うのですね。


さてさて、ここで一つ提案。

小保方(おぼかた)晴子STAP細胞研究費基金財団の設立!

その前に、小保方晴子ファンクラブを設立し、他方、小保方さんは、きょうあす中に新たに研究費募金用に銀行と郵貯の口座を開設して欲しいですね。

(注)郵貯でしたらPCからお金を振り込んだら送金手数料は月間5回まで無料。

新しい研究用の機材の購入の為の億単位のお金が集まるかどうかは分かりませんが、結構集まると思います。

どこかの健全な組織か企業が手を挙げて、その窓口になってくれたらいいですね。


(注)
私は小保方氏は消されるのではないかと思っていました。
以前、私のブログ記事に書いていますが、このような生物に関する科学者は世界で分かっているだけでも200人は殺されていますからね。
或は、研究室を爆破されたり、襲われたりですから。

金のなる木・エイズ  2012/10/11(木)
ワクチンは人口削減が目的  2012/7/2(月)



(注)
昨日も理研の幹部連中がTVに登場して小保方批判を繰り広げていましたが、あの連中の顔は、『理研』というよりも『利権ヅラ』でしたね。

知性と教養などは微塵も感じられない。
研究とは全く無縁の老いた意地悪ジジイでしたね。



(以降の私の記事抜粋)

小保方晴子嬢、無事で安堵 2016/1/29(金) 

小保方嬢はやはり追い落とされたのだ 2016/5/26(木) 

やはりSTAP細胞は有った。

医薬品業界のばら蒔く金と脅しにより、政府機関や日本の医薬品学会やマスメデイアは、小保方嬢がSTAP細胞の特許申請を取り下げるように、中傷・罵倒を繰り広げた。

小保方嬢は、欧米の研究者のようには殺されなかったが、STAP細胞の学術論文を指導し、共同執筆者でもある笹井芳樹氏が殺された。

警察は彼の死を自殺として処理したから、この医薬品業界の闇の勢力は日本の国家権力まで及んでいると言える。それは外国のあの世界的に悪名を馳せるワクチンメーカーかもしれない。