ガラスの粉末入り子宮頸がんワクチン


未だに子宮頸がんワクチンを少女に射っているのですね。

然し然し、子宮頸がんワクチンを全国の少女に接種させよと叫んだ政党や国会議員は、このワクチンの被害者には知らん顔。


(参考)(3月26日掲載)女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン

金と利権で動く政治家たち。
特に公明党公明党の松女史が凄まじい

                      ★

『被害者連絡会県支部が接種中止を訴え』 神奈川
2013.12.23 22:41 (1/3ページ)

接種後に全身に痛みを伴う副作用の報告が相次いでいる「子宮頸(けい)がんワクチン」。神奈川県内ではこれまでに25人が副作用を訴え、厚生労働省も6月、接種を積極的に勧めない方針を決めたが、接種は今も行われている。

「これ以上被害者を増やしたくない。ワクチンの怖さを知って」。県内の副作用患者の家族や支援者らで作る「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会県支部」は接種の中止を求めている。   (古川有希)

 「まだワクチン接種が行われていることが信じられない。元の体に戻してほしい」。平成24年9月から3回に分けて子宮頸がんワクチンを接種後、過呼吸や関節痛などの症状が次々に表れ、今年9月からは車いす生活を余儀なくされている同県平塚市内の中学2年生の女子生徒(14)はこう訴える。

 小学1年生から続けていたダンスは踊れなくなった。最近は味覚にも影響が出ているのか、「今までおいしいと思っていたものもおいしいと感じられなくなった」と視線を落とす。

 女子生徒の母親(43)は、「病院をたらい回しにされた揚げ句に『子宮頸がんワクチンの副作用ではない』といわれ続けてきた。精神障害と診断されたこともあった」とくちびるをかみしめる。(以後省略)

                      ☆

神奈川・鎌倉市アンケート 接種後に約5割が「体調の変化あった」  2013.12.23 22:36

 子宮頸(けい)がんワクチン接種者のうち、約5割が接種後に体調の変化があったことが、神奈川県鎌倉市の行ったアンケートで分かった。

 アンケートは10月、同市内でワクチンを接種した3060人を対象に行われ、全体の58・7%に当たる1795人が回答した。

 それによると、「接種後、いつもと違う体調の変化があったか」という問いに対し、818人(45・6%)が「はい」と答えた。具体的には「接種部位の痛み・かゆみ」が659人と最多で、「部位のはれ、赤み」(493人)、「だるさ・疲労感・脱力感」(162人)が続いた。

 一方、「症状が出たときに受診したか」の問いに対し、「受診した」(治療継続中含む)のは全体の3・4%に当たる28人にとどまった。

 市市民健康課によると、これまでに市に副作用を訴えているのは2人にとどまっているという。

                ★

同じく、昨日の米国の記事では、メルク社が子宮頸がんワクチンにガラスの粉末を混入させていたが、見破られて回収指示を出したことが書かれています。
                 ☆

Merck issues voluntary recall on Gardasil vaccine

『メルク社は、ガーダシルワクチン(子宮頸がんワクチン)をリコール(自主回収)』  2013年12月23日(月曜日)

Merck issued a voluntary recall of a lot of its Gardasil vaccines Friday due to the risk that some of the viles may contain glass particles, according to a company statement.

メルクの声明によれば、vilesのうちのいくつかにガラス微粒子を含んでいるかもしれないという危険により、金曜日に沢山のガーダシルワクチン(子宮頸がんワクチン)の自主回収を発表しました。

The company estimates that only 10 of the 743,360 vials in the lot may have been affected by the incident, which was the result of a breakdown in production.

メルクは、その出来事(生産工程でのガラス瓶の破損)によって、10ロット743,360瓶だけが影響を受けたかもしれないと推測しています。

A medical assessment conducted by Merck concluded that if a patient were to receive one of the contaminated vaccines, they had a “remote risk” of experiencing a reaction at the injection site.
メルク社によって行なわれた医学的評価は、患者がガラス微粒子で汚染されたワクチンを接種すると、それらは注射部位反応を経験する「リモートリスク」であったと結論付けた。(中略)

If a vaccine containing glass particles (tiny enough to get through a needle) is given to a patient, mild reactions routinely seen after vaccination may occur (for instance, redness or swelling at the injection site)."

針を通る程の小さなガラス微粒子を含んでいるワクチンが、患者に接種された場合、お決まりの穏やかな反応(例えば注入箇所での赤みあるいは腫れ)が生じるかもしれない。」(中略)

The vaccines were distributed between August 20, 2013 and October 9, 2013 in the United States and Puerto Rico.

ワクチンはアメリカとプエルトリコで2013年8月20日および2013年10月9日の間に分配されました。


            ★

メルク社は誤って製造過程でガラス粉がワクチンに混入したと弁解していますが、果たしてそうでしょうか? 

下記の通り、子宮頸がんワクチンには遺伝子組換されたHPVの消えないDNAが混入されているのですよ。

(注)HPVとは  ヒトパピローマウイルス(HPV)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100種類以上のタイプがある。このうちの約15種類は子宮頸がんの原因となることが多いため、発がん性HPVと呼ばれている

            ☆

Blood Donations are Potential Biohazard from Those Vaccinated with Gardasil

ガーダシル(子宮頸がんワクチン)で予防注射を受けたものからの献血潜在的バイオハザードである。

(注)バイオハザード 《病原体による環境汚染が人体に及ぼす危険》.


The huge wave of serious adverse conditions after Gardasil vaccination has caused deep concern across the world.
However, the suffering may not only be limited to those who are vaccinated.
Blood donated from individuals vaccinated with Gardasil may have horrific consequences for the recipients' health.

世界中でガーダシルのワクチンの副反応が大きな懸念となっていますが、それはワクチンを受けた人に限られた話ではありません。ガーダシルを摂取した人からの献血を輸血することによって、恐ろしい結果がもたらされるのです。

HPV was found in a girl's blood two years after vaccination.
It should not be present!

HPVはワクチンを接種した少女の血液に2年後も発見されました。
それは本来存在するべきでは有りません!

(これ以降の文を要約すると)

ガーダシル(子宮頸がんワクチン)には、遺伝子組換されたHPVのDNAが存在していて、それがバイオハザードになる可能性が有る。

全てのサンプルがアルミニウムのアジュバンド(免疫増強剤)と結合した形のHPVのDNA残余に汚染されていることが見つかる。

未分解のウィルスやプラスミドのDNAの破片はマクロファージを活性化し、腫瘍壊死因子を放出し、心筋を抑制し人や動物で致死的なショックを誘発する可能性が有る。

この危険性については、FDAやメルク社自身の出版物に書いている。

『タンパク質ベースのワクチン中の偶発的な外部のDNAの接種により自己免疫疾患や悪性腫瘍を引き起こす突然変異の危険性が上昇する事が有る』 と。

ところがところが、FDAやメルク社は、この子宮頸がんワクチンについて危険性は無いとの証明をしていない。

危険性が無く安全であるとの証明が出来ないから?
にも拘わらず、WHO(世界保健機構)をはじめ、各国の医療機関は安全と称す。

今や子宮頸がんワクチンを接種した女性が献血したら、その血は他の献血と一種にされ、多くの人に輸血として拡散する。

これはまさに、かっての薬害エイズ事件再発である。

(注)薬害エイズ事件とは、1980年代に、主に血友病患者に対し、加熱などでウイルスを不活性化しなかった非加熱製剤を治療に使用したことにより、多数のHIV感染者およびエイズ患者を生み出した事件である。非加熱製剤によるHIV感染の薬害被害は世界的に起こったが、日本では全血友病患者の約4割にあたる1800人がHIVに感染し、うち約600人以上がすでに死亡しているといわれる。

             ☆

このリスクは、何も子宮頸がんワクチンのみではありませんね。
大半のワクチンには、ビルゲイツが言うように人口削減のための毒薬が仕込まれていますね。


《オーストラリア赤十字血液サービスへの質問と回答は以下の通り》

質問 ワクチンを接種してからどのくらいしたら献血が出来ますか?

答え これらのワクチンは不活化し組み換えされた遺伝子材料から作られているので、献血の適格性には影響しません。

ジフテリア、インフルエンザ(季節性と豚インフルエンザH1N1両方とも)、A型肝炎、髄膜炎菌、百日咳、肺炎球菌、のワクチンも含まれます。

            ☆
(余談)
毎年、インフルエンザ・ワクチンを接種されている方へ

ワクチンにはアルミニウムのアジュバンド(免疫増強剤)が混入されていてボケる可能性がありますので、悩みのない老後を送れるかもしれませんね。



参考)私のブログ記事 2012年
 
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?


2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状

(3月25日掲載)子宮頚がんワクチンの危険性

(3月26日掲載)女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
金と利権で動く政治家たち。
特に公明党公明党の松女史が凄まじい

子宮頚がんワクチンは99・9%効果がない 2013.04.08 
厚労省が認める全く効果のない子宮頚がんワクチン

ワクチン接種拒否者逮捕の米国 2013.04.13
米国では、ワクチンを射を射たなければ罰金、もしくは強制収容所に入れられる。

金が動いていた子宮頚がんワクチン  2013.04.28
寄付金を貰ってワクチン審査

風疹ワクチンでも不妊剤を調合   2013.05.05
WHOやユニセフは、ワクチンで世界人口削減を図っている

赤ん坊時代に子宮頚癌ウィルス感染  2013.05.07 
 HPVワクチン接種の対象となっている全国の女子中学1年生の何割かは、赤ん坊の時などの接種前に、既にHPVに感染している。感染している女性に、別種のHPVワクチンを接種すると、重度の前ガン状態になる確率が32・5%アップする
 
子供にはカキやゴーヤを食べさせよ!   2013.05.14
 小中高のお子さんをお持ちのご両親や爺婆は、お子さんに、『生カキ』や『沖縄産の苦いゴーヤ』『たたみいわし』『豚のレバー』を食べさせましょう。

子宮頸がんワクチンは毒薬?と認めた厚労省   2013.06.15

何故に子宮頸がんワクチンによる障害者を救おうとしないのか?

ご存知、物事には表と裏がある 2013/11/4(月) 

買収されていた厚労省審議委員7割? 2014/6/7(土) 
子宮頸がんワクチンは毒薬故に金を受け取り偽証


11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)