何故に子宮頸がんワクチンによる障害者を救おうとしないのか?


子宮頸がんワクチンでの障害が報告されました。
予想通り、重傷者が続発。

厚生労働省の発表は、顕著な例のみですが、軽微な障害も加えると、一体、何万人の女の子が苦しんでいるのでしょうか。

無論、このワクチンを接種された女の子たちは、世界人口削減の為に、不妊を促進されたでしょう。

この子宮頚がんワクチンをば、新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会公明党野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、民主党自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨していた!

特に強烈に子宮頸がんワクチンを推進してきた公明党

何故に沈黙するのですか?
何故に知らんぷりをするのですか?

あなたたちにより、強制的に障害を持たされた女の子を救済すべく、何故に党を上げて叫ばないのですか?

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<子宮頸がんワクチン>重篤な副作用報告143件

毎日新聞 10月28日(月)21時19分配信

 接種後に体の痛みを訴える中高生が相次ぎ接種勧奨を一時中止した子宮頸(けい)がんワクチンについて、厚生労働省は28日、定期接種になった4月から7月末までに重篤な副作用報告が医療機関と製薬会社から計143件あったと公表した。うち体の痛みを訴える副作用報告は37件だった。

同省がワクチンの安全性を検証する専門家検討会で明らかにした。同省によると、入院などが必要な重篤な副作用の報告は4~7月末でサーバリックスが93件、ガーダシルが50件だった。

この中には今年3月末までの接種者も含まれる。2009年12月の販売開始以降では、両ワクチン合わせて重篤な副作用は計501件になり、うち体の痛みを訴える副作用報告は71件になった。

厚労省は6月に接種勧奨を一時中止し、副作用かどうかを含め体の痛みを訴える症例を調査中。詳細な調査結果は次回12月の検討会で報告し、勧奨の一時中止を見直すかなどを議論する予定。【桐野耕一】

(注)未回復の10代女性のケースでは、意識消失、視力障害、頭痛などの副反応、回復した10代女性のケースでは、握力低下や多汗症、四肢痛などの副反応がそれぞれ出たという。

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公明党のこのワクチン推進活動は異常な程であった!

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子宮頸がん 予防法案の審議急げ

松副代表が講演 対応鈍い民主党を批判
公明新聞20111121日付

公明党松あきら副代表は20日、都内で開かれた日本産婦人科医会の「全国がん対策担当者連絡会」に出席し、子宮頸がん予防法案をめぐる国会の動きなどについて講演した。

同法案は公明党のリードで201011月に国会提出された。ポイントは子宮頸がんの予防ワクチン接種や検診への全額公費助成を明記したこと。

講演の中で松副代表は、公明党が子宮頸がん予防ワクチンの承認や女性特有のがん検診無料クーポンを実現してきたことを紹介。無料クーポンの活用などで「乳がん、子宮頸がんの検診率が上がってきた」と実績を強調した。

その上で、同法案の審議入りを決断しない政府・民主党の対応の鈍さを批判。野田佳彦首相が9月の参院予算委員会での松副代表の追及に対し「(法案を)議論できるように指示する」と答弁した点に触れ、「首相がここまで言っても審議をさせない。民主党政権には期待できない」と糾弾した。

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命を守る!公明党の実現力
公明新聞:2013年2月10日付
 
子宮頸がんを予防するワクチン、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブ、小児用肺炎球菌の両ワクチンの定期接種が4月から新たに始まります。費用は国が9割まで負担。

公明党の国と地方のネットワークの力で強力に推進したものです。関係者から大きな喜びの声が上がっています。(以下省略)

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下記ユーチューブは、3分の2経過の5分30秒からご覧下さい。松あきら副代表の全力を尽くしての子宮頚がんワクチンの売り込みです。



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(金目当てで動いた公明党
処が、松あきら副代表の夫 西川知雄氏は国際弁護士で、この子宮頚がんワクチンメーカー英医薬品大手グラクソ・スミスクラインの顧問弁護士なのです。

この英医薬品大手グラクソ社とは、副作用等の問題で莫大な費用を支払わなければならないから、尻に火が着いた状態だったのです。
(掲載記事)
英医薬品大手グラクソ、第2四半期に訴訟費用2100億円計上
へ 2010/07/16 (金)


これまでのワクチンに関しての私のブログ記事目次

2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
ビル・ゲイツ曰く 「ワクチンは人口削減が目的」
子宮頚がんワクチンに疑問を投げかけると恫喝される。

(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
子宮頚がん予防ワクチンは女性に子供を産めなくするのが目的

(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
ワクチンに含むスクワリンによる大量殺人計画
歯磨きにも混入してる人口削減毒素 それはフッソ

(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係
ワクチンは医学的に無役であり、かつ、女子の健康を害する

(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
ワクチンが有効に作用したとの証拠は一つもない

(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
ワクチンの目的は人体の免疫体系を破壊すること

(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 

(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 

(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状
ワクチンで女子中学生たちが既にかたわにされた

(3月25日掲載) 子宮頚がんワクチンの危険性

(3月26日掲載) 女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61839471.html
金と利権で動く政治家たち。
特に公明党公明党の松女史が凄まじい

子宮頚がんワクチンは99・9%効果がない 2013.04.08 
厚労省が認める全く効果のない子宮頚がんワクチン

ワクチン接種拒否者逮捕の米国 2013.04.13
米国では、ワクチンを射を射たなければ罰金、もしくは強制収容所に入れられる。

金が動いていた子宮頚がんワクチン  2013.04.28
寄付金を貰ってワクチン審査

風疹ワクチンでも不妊剤を調合   2013.05.05
WHOやユニセフは、ワクチンで世界人口削減を図っている
 
赤ん坊時代に子宮頚癌ウィルス感染  2013.05.07 


感染している女性に、別種のHPVワクチンを接種すると、重度の前ガン状態になる確率が32・5%アップする

子供にはカキやゴーヤを食べさせよ!   2013.05.14
 
小中高のお子さんをお持ちのご両親や爺婆は、お子さんに、『生カキ』や『沖縄産の苦いゴーヤ』『たたみいわし』『豚のレバー』を食べさせましょう。

子宮頸がんワクチンは毒薬?と認めた厚労省   2013.06.15

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インフルエンザワクチンは有害で効果なし! 2012.11.06

インフルエンザワクチンの闇 2013.02.20

インフルエンザワクチンの闇(続編) 2013.02.21

インフルエンザワクチンの闇(続々編) 2013.02.21