可愛い娘か?イケメンか?
処が売り切れで東のコンビニに久しぶりに行ったの。
レジ台に競馬ブックを置いて見上げたら、可愛いお嬢さんがレジに。
「何とォ~、、カッ!かわゆい、かわゆい。君の様なこんなに可愛い娘(こ)がどうしてこんな所にいるの?」
「アルバイトです(ニコニコ)」
「大学生?」
「高校生です」
「ウワァァァヽ(´▽`)/ァァァ、高校生! こういう所ではもったいない!」
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帰宅するや否やマンマに報告。
「物凄く可愛い高校生がコンビニにいたよ。そこでちょっとだけ話しかけたよ」
「それは残念でした、入れ歯を入れて行けば良かったのに。いつも言うでしょう、外出の時は入れ歯をした方が良いって!」
ガクッ!
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(参考)私の前歯が入れ歯の原因
私の履歴書No.161 《広島着任早々、私、桜の下でノック・ダウン》
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ここのコンビニは、確かイケメン主体だったけど、いつから若くて可愛い娘(こ)を入れたのかな?
そう言えばコンビニの一番可愛いかった娘(こ)は、5~6年前の南のコンビニ。
高校1年生の時からバイトに来ていた『み○し○嬢』。
彼女が高校2年の夏の終わり頃、オーナーがB6 (B5の半分の寸法) のモバイル端末を操作していたの。
私 「それで日計が出るの?」
彼 「うん、日計、週計、月計、粗利率などが一発で出せるよ」
私 「ここは可愛い女の子が数人いるから流行るでしょう」
彼 「とんでもない! 女性は扱いが難しいから全員クビにして
男に切り替えようと思うんだ。特に若い女の子はあれや
これやと難しいからなぁ~」
私 「《これはまずい、何とか止めなくては》 それはね、ご主人、
あなたが女性の扱いを知らないからですよ」
彼 「そうと言っても・・・」
私 「チェーン本部で女性の扱いの指導はないのですか?」
彼 「それでもうまくいかない」
私 「若い女の子をクビにしたら売上は確実に減りますよ」
彼 「そうだろうか」
1ヶ月後、ほんとに可愛いあの高校生『み○し○嬢』は店に出なくなりました。
クビになったのです。
処が処が、4ヶ月後、再度あの高校生『み○し○嬢』がレジに登場。
やはり、売上がガクンと落ちたのでしょうね。
彼女が高校3年の時、進路はどうするの?と聞いたら、就職するという。
そしてその秋、「就職、決まりました」 と嬉しそうに報告してくれました。
無論、就職先企業名と所在地も併せて。
無論私も、「それはそれは上場企業でいい会社。おめでとう!」と言って、小さく拍手しましたよ。
そして彼女は高校卒業直前の2月まで、ここでアルバイトをしましたね。
☆
今度のこの東のコンビニのオーナーにも、一言、釘を刺しておかなきゃ!
「可愛い娘(こ)をクビにしたら、売上が下がりますよ」 って。
でも反撃をくらいそう。
「やっぱりイケメンの方がいいですよ。オバサマ族が来てくれるから」 って。
*1 おしまい
(余談)パカパカの検討途中に、ブログ記事を書いてしまった!
今日は小倉メイン『北九州短距離ステークス』、新潟メイン『長岡ステークス』、函館メイン『札幌2歳ステークス(GⅢ)』
もうこんな時間、明日起きてからが勝負です。
*1:w(´▽`)w