米軍には慰安所の必然


イラク戦争、アフガン戦争での米軍の強姦

米兵によるレイプ・家族殺害事件で目撃者が証言
Eyewitness testimony about US rape, murder of Iraqi family


04/01/31 21:22 ID:???
米兵がイラク人女性受刑者を強姦 イスラム系メディアが非難声明を掲載 

30日付のイスラム系ネット新聞「イスラム・オン・ライン」アラビア語版は、イラクバグダッドにあるアブー・ガリ 
ーブ刑務所に収監されているイラク人女性が米兵から暴行を受けていると報じた。また同日付の英国のクドゥス・プレス 
通信は、同刑務所から最近釈放されたイラク人女性収監者たちの声明を掲載、「複数の女性収監者がアメリカ占領兵によ 
り性的侵害を受けた。 

ttp://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200401311608316 

★米兵のレイプ事件を懸念=太平洋軍、3年間で92件-国防長官 

米太平洋軍の空軍兵士によるレイプ事件が2001~03年の間に少なくとも92件発生し、米軍当局に報告された 
ことが分かった。9日付のニューヨーク・タイムズ紙が報じた。被害者は米軍女性兵士が大半で、一般市民も含まれ 
ているというが、詳細は不明だ。 
ラムズフェルド国防長官は9日の記者会見で、「兵士に関して強い懸念を持たずして、この種の報告を読むことはで 
きない」と述べ、報道内容を事実上認め、米兵のレイプ事件に憂慮を表明。また、「われわれがすべきことは事実を 
把握し、何らかの判断に至ることだ」と述べ、引き続き調査を進める意向を示した。 

http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=699712 

04/05/04 
【ロサンゼルス3日共同】米紙ロサンゼルス・タイムズが3日、イ 
ラク人虐待問題に関連して報じた米軍の内部報告書の要旨は次の通 
り。 

同紙によると、バグダッド西方の旧アブグレイブ刑務所内で昨年10-12月の間、 
米軍関係者らが拘留者の指や性器などに電線を取り付けるなどの行為が判明。 
女性を裸にしたり、軍用犬で威嚇するなど女性を含む多数の拘留者の裸やみだらな行為をビデオ撮影していたことも分かる。 


 一、軍警察の要員による拘留者虐待には、以下の行為が含まれていた。 
 一、男性と女性の裸をビデオと写真で撮影する。 
 一、卑猥(ひわい)な姿勢を取らせ、写真撮影する。 
 一、裸にし、数日間放置する。 
 一、殴打し、ける。素足に飛び乗る。 
 一、裸の男性に女性の下着着用を強制する。 
 一、軍用犬をけしかける。拘留者が重傷を負った例も。 
 一、男性のグループに自慰行為を強制し、写真撮影する。 
 一、男性の指やつま先、性器に電線を取り付け、電気ショックの脅しをかける。 
 一、裸の男性の足に、15歳の別の拘留者を強姦(ごうかん)したとの告白の落書きをする。 
 一、犬の首輪を着けた男性の前で女性米兵が写真撮影する。 
 一、男性憲兵が女性拘留者と性行為をする。 
 一、電球を壊し、電球内の有毒物リンを拘留者に振り掛ける。 
 一、拳銃で威嚇する。 
 一、いすやほうきで殴打する。 
 一、裸の拘留者に冷水を浴びせる。 
 一、(医師ではない)憲兵が壁に打ち付けられ負傷した拘留者の傷口を縫合する。 
 一、肛(こう)門に蛍光スティックやほうきを挿入する。 

Excerpts From Prison Inquiry 


イラクの少年、「パパを殺し姉を犯した」米兵との写真に米国ムスリム団体が調査要請 
http://www.islamonline.net/Arabic/news/2004-04/03/article05.shtml 

 3日付の米国のイスラム系ネット紙、イスラム・オン・ラインは、アメリカ・イスラム関係評議会(CAIR)が現在ネット上で大量に出回っている、米 
兵が明らかにイラクの少年を嘲笑、侮辱する写真の件で、米国防総省ペンタゴン)が直ちに徹底的調査をするよう要請したと報じた。 
  
 問題の写真は、米兵がイラクの二人の少年の隣に立っており、3人とも親指を立てたガッツポーズをしている。 
少年の一人が笑顔で、「この兵士は僕のパパを殺し、姉を妊娠させた(ノック・アップという下卑た響きの米俗語)」と英語の手書きで書かれた紙を両手で持っている。 
    
 アメリカ最大のイスラム民間人権団体、CAIRの会長、ニハード・アワド氏は、 
「もしこの写真が真実を語っているなら、アメリカはイラクの心を掴むという目的を達成するには、間違ったやり方である」と強調した。 
  
 「ペンタゴンの責任者たちは、この件の調査を真剣に実施し、 
米兵たちにこのような悪行はアメリカのイメージを傷付け見過ごすわけには行かない旨を伝えなければならない」 
  
 またアワド会長は、最近イラクに帰還した米兵(名前は明かさなかったが、 
所属部隊名は明かした)から、「イラク駐留米軍のある高級将校はイラクの思春期前の少女と不適切な関係を結んだ」との手紙を受け取ったことを明らかにした。 
  
 この手紙によると、「ある米軍将校(氏名を明かしている)は、イラクの司令官たちに、 
米軍が彼らを保護する見返りに、イラクの少女に世話する義務を課した」と暴露している。 
  
 手紙の差出人の米兵は、「このような行為は身震いがするほどおぞましい。 
このことを米軍の誰にも話したくない。何故なら、誰も信じてくれない可能性があるからだ」と書いている。 
  
 イラク人権委員会は昨年6月14日に、米英占領軍が数十人のイラク女性及び子供たちを暴行し、 
数百人のイラク人を拘束後に殺害したと告発している。 


04/05/16 19:49 ID:???
産経新聞朝刊より 
「米軍女子暴行・・。実はポルノサイト転写 ボストン紙、ミス認める」 
ニューヨークタイムズの所有する米国東部の名門紙ボストン・グローブが 
イラク女性に性的暴行を加えている写真だとして掲載した写真は、ポルノ 
のウエブサイトから転写された偽物と判明。 
(中略) 
ところが同日中オレゴン州に本社を置くインターネット新聞WND 
が「ボストン・グローブが掲載した写真はすべてハンガリー製のポルノ 
写真で「戦争とセックス」というポルノ・サイトに載っている」と 
報道し、ボストン・グローブに通告した。 

WNDの記事 

04/05/31 02:40 ID:???
フランス日曜紙ジュルナル・デュ・ディマンシュは30日、イラクの旧アブグレイブ刑務所などで 
米国人看守らに性的虐待を受けた多くの女性収容者が、釈放後に自殺したり家族に殺されたりした、と報じた。 

イラクの民間団体「占領軍監視センター」のイマン・カマス所長が集めた家族らの証言によると、 
ある女性は米兵がいる場でイラク警察官に度々レイプされ、別の女性は独房の夫の目の前で米国人看守にレイプされ、釈放後に自殺した。 
スンニ派の3人の農民の女性は妊娠して釈放された後、家族に殺されたという。 

同センターによると、イラク全土で約4万人にのぼったイラク人収容者のうち約80人が女性で、 
収容中の夫から証言を引き出すなどの目的で収容されている。 

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004053100028&genre=E1&area=Z10

04/09/16 03:17:05 id:BVczhtR9
カナダ女性閣僚、米国を「バカ」と、イラク問題等で 

カナダの女性閣僚が25日、米国人を「バカで、大嫌い」と発言していたことが分かり、メディアを騒がせ 
ている。 
問題の発言をしたのは自由党のキャロリン・パリッシュ氏。米国のミサイル防衛システムについての議論で 
「くそったれ米国人は大嫌い」と発言。イラク戦争における米政権の行動についても「うすのろ」とののし 
った。 
また、「私たちはバカ(米国人)の集まりに同調するんじゃない。頭のいい人についていくんだ」とも述べ 
た。 
パリッシュ氏は昨年にも、同様の発言をし、謝罪している。 
だが、それから数時間後、パリッシュ氏は「『うすのろ』という言葉に対しては、不適切だったと思ってい 
る。けれど、『バカ』は日常生活でよく使う言葉だから」と釈明した。さらに、「米国人は、イラク国民を 
虐待している。(イラクは)大量破壊兵器も持っていないというのに。誰か、米国人はバカなのか、それと 
も天才なのか、教えてくれない?」と強気な発言をした。 
パリッシュ氏は、発言を撤回するつもりはないという。 

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200408270012.html 

増加する米軍内での性的暴力

夜中にトイレに行けず。
夕方から水分補給拒否
脱水症状で死亡
国防総省発表では、2004年のイラクアフガニスタン従軍兵士の性的暴行被害件数は123件となっている。2002年からの累計253件を考えると、かなりの増加である。また、米軍全体では、2004年の被害件数は1700件、これもその前年と比較すると約70パーセントの増加を示している。 




 EU欧州連合)によると、ボスニア紛争中にレイプにあった女性は推定二万人。ボスニア内務省の発表では五万人に近い。

 こうしたレイプによって生まれた子の数は誰にもわからない。みんな、この話題には口を閉ざしているからだ。

人権擁護団体とルワンダ政府によれば、レイプされたツチ族の女性が産んだ子供は、二〇〇〇~五〇〇〇人にのぼる。

ほとんどは、生まれてすぐに孤児院の前に捨てられた。夫や家族を殺した男にはらまされた子を、みずから育てようという女性は少ない。

 内戦で荒れたキガリ中央病院でもたくさんの赤ん坊が生まれた。九四年八月からの四ヵ月だけで、レイプされて妊娠したツチ族女性は三〇〇~四〇〇人。その六割が性器を切除されていた。

 みんな中絶を望んだが、ルワンダでは中絶は非合法だ。「子供に罪はないのだから」と、産婦人科局長のグラッドストーン・ハビマナは諭したという。「それでも彼女たちは『家族を殺した男の子を育てる気にはなれない』と言い張る。そして出産した翌朝にはたいてい姿を消してしまう」。九五年一月から四月までに、この病院だけで八〇人近い赤ん坊が置き去りにされた。

だが、この男が罰せられる日は来そうにない。戦犯法廷はもっと大物の犯罪者を告発するのに忙しく、それさえも立件に手間取っているのが現状だ。戦犯第一号として起訴されていたドゥシャン・タディッチの場合も、レイプ容疑は取り下げられた。被害者が証言台に立つのを拒んだからだ。
NEWSWEEK」日本語版 1996.9.25 P36)


現地妻 レイプ 慰安婦
韓国軍は金に余裕が無かったから現地妻を養えない
レイプされて懐妊したら堕胎した
子供は後方部隊の子
米国は一人当たり300ドルを払ったが、韓国政府はピンハネして60ドルしか渡さなかった。

現地妻なら、父親の名前を知らない子が大半