子供にはカキやゴーヤを食べさせよ!


結論から言いますね。

小中高のお子さんをお持ちのご両親や爺婆は、お子さんに『生カキ』や『沖縄産の苦いゴーヤ』『たたみいわし』『豚のレバー』を食べさせましょう。

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さて、
以前から不思議に思っていました。

かって視た米国のゆーチューブで、何故、子宮頚がんワクチン接種での深刻な後遺症となる女の子は、スポーツ選手などの健常な子に多いのか?と。

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米国での子宮頸がんワクチンでの後遺症問題を取り上げたゆーチューブ

『子宮頸癌ガーダシルワクチンに発見された新しいバイオハザード


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この元気な可愛い女の子たちが、ワクチンで深刻な障害者になりました。
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契機は、

『みかりんのささやき』のブログの中の子宮頚がんワクチン(HPVワクチン)に関してのゆーチューブが何故かいつのまにか非公開になっていたことです。

そこで、改めて以前メモしていたこのゆーチューブの内容を確認。

このメモの中で見落とした重要な事の一つは、子宮頚がんワクチンを接種し、深刻な後遺症に悩まされている女の子に亜鉛が効くという事です。

『米国では数年前から水溶性亜鉛(イオン化亜鉛)を大量に点滴するとかなり症状を緩和するらしいことが分かっている。(米国FDA)』

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では、亜鉛とは何か?

色々調べた結果、私のこのメモでの結論を言いますね。

亜鉛不足が、子宮頚がんワクチンの副作用を助長する』

亜鉛不足の原因)
①スポーツ選手は、普通の人よりも亜鉛イオンを激しく消費する。
②子供たちの大好きなスナック菓子やインスタント食品等の添加物が亜鉛を吸収してしまう。

但し

『政府は、国際金融資本に意向に沿い、女の子にこのような副作用を大なり小なり起こすために、子宮頚がん(HPV)ワクチンを女の子に接種している』

その目的は『世界人口90%削減のために、アジュバントをワクチンに入れ女子を不妊化する』
他方『国際金融資本グループがワクチンで儲け、後遺症治療薬でも儲ける』

その傍証

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子宮頚がん(HPV)は、女子の初体験が早まったからに過ぎない。
然し、ここ1~2年のデータでは、草食系男子が増加しているのと同様、草食系女子も増え、中学高校女子の初体験率は下がっている。

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子宮頚がんで二十歳未満の女性に死亡者はいない。
13歳の女子にワクチンを射っても、その有効期間は7年(5年?)ですから、
二十歳になった時には、もうワクチンの効力は無い。

つまり、子宮頚がん(HPV)ワクチンの中一の女の子への接種は全く無意味。
無意味なものを挙行するという事は、他に公に出来ない目的がある故である。

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下記は『亜鉛』を検索で調べたもののコピペです。



亜鉛 (Zn)は、約100個の特定の酵素の中に含まれ、全ての生命体にとって

必須の微量元素(ミネラル)です。鉄分に次いで、亜鉛は人体内で最も一般的

な微量元素であり、全ての細胞内に含まれます。


具体的には、細胞の形成や新陳代謝を促したり、免疫反応に関与。
タンパク質や遺伝情報伝達物質DNAの合成や糖質の代謝インスリンの合成、免疫反応などにかかわる酵素の構成成分として、これらの働きを補助しています。


亜鉛の保健機能】
体内で以下の機能を果たす観点から亜鉛の十分な摂取は重要です
 
  • 免疫機能
  • タンパク質合成
  • 創傷治癒
  • DNA 合成
  • 細胞分裂
  • 妊娠中、幼児期、青年期の正常な発育および、発達
  • 味覚と嗅覚
 

欧州委員会などに科学的助言を行う欧州食品安全機関(EFSA)は、

以下の身体機能に寄与する亜鉛の食物摂取における明確な健康上の

利点が確立されたことを立証しました: 


● 免疫系の正常な機能

● 正常な DNA 合成と細胞分裂

● 酸化のダメージからの細胞構成要素の保護

● 正常な骨格の維持

● 正常な 認知 機能

● 正常な生殖能力と繁殖力

● 脂肪酸の正常な代謝

● 正常な酸塩基 代謝

● ビタミンAの正常な代謝

● 正常な視力の維持




(参照)免疫細胞の働きを促進
理化学研究所野依良治理事長)と岡山大学(森田潔学長)の発見
(参照2)亜鉛の働き


亜鉛の特に多く含む食品例】

魚介類では、生カキ、たたみいわし、ほや。
肉類では、豚レバー、牛肉(肩)。
野菜類では、沖縄産ゴーヤ。

但し、亜鉛は毒性が強いので多量に摂取すると急性中毒を起こします。

(参照)栄養素別食品一覧表

亜鉛不足の場合】

子供は、成長障害(発育不全)を起こす。
成人では、貧血・皮膚炎・うつ病・生殖機能低下・感染症骨粗鬆症味覚障害・抜け毛切れ毛・その他。

亜鉛の消費量過多の原因》

ストレス過多
激しい運動や労働
酒の飲み過ぎ
薬の服用や放射線治療
腎臓や消化吸収系胃腸の機能障害


亜鉛の摂取不足の原因》

偏食
加工食品やインスタント食品
注)小麦粉を原料とするものには亜鉛を含んでいない。


亜鉛の吸収を阻害するもの》

食物繊維(穀類・藻類)
コーヒー・紅茶
ビート・チョコレート・ココア・パセリ・豚肉・ほうれん草
豆類
スナック菓子・インスタント食品等の添加物

注)亜鉛吸収を妨げるもので穀物の場合はフィチン酸
スナック菓子等の場合は、りん酸ナトリウム
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以下は、非公開になる前のゆーチューブを私がメモしていたものです。
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【子宮頚がんワクチンの副反応 これが副作用の原因か】
お話: 分子生命科学研究所 遠山英幸
聞き手:杉並区議会議員 松浦芳子


水酸化アルミニュウムが水酸化アンモニュウムを加えて水に溶ける状態にする
これと化合した時にアジュバントが出来る。

(注)アジュバントは、抗原性補強剤とも呼ばれ、抗原と一緒に注射され、その抗原性を増強するために用いる物質。

何故脳障害が出来るかの確定的なことは未だ証明されていないが、
筋肉注射で腕から水酸化アルミニュウムが身体に入ったら、浸透圧で血管の中に入り、血液と共に脳に達し、脳で蓄積する。

この浸透圧が余りにも急激なため、ショック状態が起き、これにより、心肺停止に陥る場合もある。

血液に入ってから一番蓄積する場所は脳幹部と中枢神経。

ここに水酸化アルミニュウムが到達すると、(推測の域だが)脳幹部と中枢神経の間で炎症を起こす。

そうなると、脳幹部からあるホルモンが出て興奮状態になる。
つまり錯乱状態に陥り、自分自身も認識出来なかったり、通常出来たことが出来なくなったり、歩けなくなったり、しゃっくりが止まらなくなったり(痙攣)、自分の名前や母親の名前も分からなくなる。

その段階なら未だいい。
筋肉を動かしたり痛みを感じたりする全神経を束ねている中枢神経が炎症を起こし、浮腫(むくみ)が出来てここで行っていたコントロールが効かなくなる。

アジュバントが脳に達した時に直ぐに起きることはバットで殴られたような激痛。これが恐らくガンの痛みの数倍。

然も激痛はあちこちに移動する。
これを擬似痛と称す。

本当は痛くないけど、本人にとっては痛い。
中枢神経が誤動作を起こす。

医者に行くと医者は何でもないから精神科に行きなさいと言われる。
痛み止め、吐き気止め、風邪薬を投与する医者もいる。

原因究明ができていない段階で、女の子全員に接種するなんて気狂い沙汰。

この後に来る恐ろしい症状。
それは『うつ病』。

衝動的な行動をとる故に、家族を巻き込んだ深刻な事態となる。

リストカット等をするから親は娘が自殺したら困るので仕事を辞めてつきっきり。
このような事態に陥るのは、特にスポーツなど行っている健全な子に多い。

米国では数年前から水溶性亜鉛(イオン化亜鉛)を大量に点滴するとかなり症状を緩和するらしいことが分かっている。(米国FDA

但し、このことは医者は知らない。

医学は対処療法しか出来ない。
医者は予防医学をとろうとしない。
注)予防で病人が減ったら儲からないから。

亜鉛サプリメントからはほとんど吸収されない。
亜鉛摂取のいい方法は、沖縄産限定のゴーヤとカキ。

カキは海水のミネラルから亜鉛を取り込む。
沖縄のゴーヤは、土壌から亜鉛を取り込む。

沖縄の土地は珊瑚で出来ており、珊瑚はミネラルで出来ている。
実は、沖縄産のゴーヤの苦味は亜鉛の苦味。

子宮頸がんワクチンは効果があるとしても最大で7年しか効果がない。
身体の代謝機能でアジュバントは年々減っていくから。

今、13歳の子に射っても20歳になったら効果はゼロ。
何故に無償化までして13歳の女の子に射つのか理由は全く見つからず。

諸外国での被害者は27,000人。米国では1000人の自殺者を出している。
この子らが次の世代を産む。まさに薬害。

射つ必要のないものを射つ!
             (以上が私のメモ)

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(余談)亜鉛は、中学1年の女子のみならず、大人の男女にも重要ですね。
今度、スーパーで沖縄産の苦いゴーヤを見たら買いますよ。

(余談)1杯目のビールが何故美味しいのか?
ビールの苦味が、喉の水を感じる神経を強く刺激するからだそうです。


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(参考)
TPPに加入した場合のワクチンの恐怖。

 
米国最高裁は、ワクチンの副作用が起因の子供の傷害や死亡の損害賠償を求めている裁判について、連邦法が製造物責任訴訟からワクチン製造会社を保護すると判決した。

⇒ワクチン製造会社は、どんなワクチンを作ろうと、どんなに後遺症が出ようと、何人死のうが、一切責任を負わない。


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(参考)

亜鉛運ぶタンパク質が免疫に関与 岡山大大学院教授、院生ら発見』
                    山陽新聞(2013/5/6 19:00)

岡山大大学院医歯薬学総合研究科の榎本秀一教授(核薬学、生体機能分析学)と大学院生谷口将済さん(同分析学)らは、健康を維持するための必須元素・亜鉛を運ぶタンパク質「ZIP9」(亜鉛トランスポーター)が、抗体をつくって免疫機能をつかさどるB細胞の働きに関与していることを突き止めた。

免疫不全や味覚障害といった疾患の新しい治療法の開発につながる成果という。(以下省略)