金が動いていた子宮頚がんワクチン


やはり子宮頚がんワクチンでは大金が動いていましたね。
公明党松あきら副代表が、国会で絶叫するはずですね。

全く効果がなくスクワレンという毒薬が入っているワクチンを女の子に射って何の後ろめたさも感じないのでしょうかね。

然し、彼女ら政治家や政党、厚労省は、国民の健康などよりも金ですね。
政治家は選挙で落とせるけど、金に動く医師を小委員会委員に選んだ政府や厚労省役人をどうやって懲罰するか?

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(参考)
(3月26日掲載) 女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61839471.html
金と利権で動く政治家たち。
特に公明党と松女史が凄まじい

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寄付金もらって予防ワクチンの審議 「利益相反」の疑い払拭できず

2013年4月22日 東京新聞

子宮頸(けい)がんワクチンなど、今月から定期接種化された三つの予防ワクチンなどをめぐり、厚生労働省の「ワクチン評価に関する小委員会」の委員である医師らと、ワクチンを製造する製薬会社との密接な関係が明らかになった。厚労省は「情報公開で、公正さは担保されている」と強調する。しかし、両者の関係を不透明とする指摘はかねて少なくない。 (上田千秋)



子宮頸がんワクチン 中学生に異変 予防接種揺れる安心

2013年3月15日 東京新聞

子宮頸(けい)がんの予防ワクチンを接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が重い副反応に苦しんでいる。ワクチンによるがん予防の効果は限定的とされる中、接種を行う自治体は増え続け、新年度から国の定期接種となる。しかし、重篤な副反応の報告事例が相次いでおり、早急な実態調査が求められている。 (上田千秋、小坂井文彦)


追記1)
自民党 三原じゅん子議員も子宮頚がんワクチンに狂っている。

追記2)
公明新聞:2013年4月13日付より
子宮頚がんワクチン副反応報道

WHOも接種呼び掛け
各国で有効性・安全性は実証済み
今野良・自治医大医療センター教授に聞く

① 世界保健機関(WHO)をはじめ世界各国の規制当局も、有効性と安全性モニタリング(監視)を行っています

② 厚労省「安全に重大な懸念なし」



《①の件》
世界保健機構(WHO)が安全有効と称したから接種と言っているが、WHOの実態は、世界人口80%減を目標としている国際金融資本の単なる出先機関ですよ

具体的には、世界保健機関(WHO)は、大々的に行った天然痘根絶ワクチン接種(種痘)キャンペーンで、世界保健機関の種痘にエイズウイルスを混入し有色人種絶滅を図ったことで明確ですね。この結果、世界的にエイズが蔓延。

(参照)私のブログ記事『日本では合コン前にエイズ検査の必要があるかも』


《②の件》 厚生省資料によると99・9%効果がないか必要がないワクチンと認めているのですよ。