ラジオ波での発電実験
各国の札(さつ)の発行権を得て銀行を手段とし、世界制覇と世界人口9割減を図る連中のもう一方での世界のコントロールを図る手段として、化石と核エネルギーの独占がありますね。
これを打破する為には、私達が、自然なフリーエネルギーを活用し、色々な形で発電できることを知ることが先ずは第一歩でしょうか。
☆
前回の『日本と人類を守るために(1)』
この中のNO.4のビデオですが、観た人はここを飛ばして下さい。
☆
さて、本題。
フリーエネルギーを簡単に作れるビデオです。
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
ニコス・テスラの手に持っている電球のアームを地中に挿すと点灯。
アームを抜くと消灯。エジソンが真っ青!
誰でもこのビデオの通り、ラジオ波から直流発電ができそうです。
用意するパーツは、下記の通りでしたね。
これとアンテナ用の銅線(エナメル線など数メートル)が必要。
華道用品の糸針金でも可。
@40円~60円×4個 ⇒ 200円前後
②電解コンデンサ100UF50V
@10円~@40円×2個 ⇒ 50円前後
③セラミックコンデサ0.22μF50V±10% 50V
@10円×2個 ⇒ 20円
④銅線数m 100円ショップ
合計 ①+②+③+④ ⇒ 370円
注)通販の場合は、秋葉原のラジオ部品を取り扱っている店に電話をして、そこで一式(代用品含む)を揃えてもらったら送料が安くつく。
☆
(同様な事例1)
ジョージア工科大学の研究チームが、空中の電磁波からエネルギーを回収する方法を開発した。インクジェット・プリンターで作った装置を使い、FMラジオからレーダーまでの広い周波数帯域から、少量の電力を集めることができる。
☆
(同様な事例2)
東京エレクトロン デバイス株式会社
”携帯電話の電波のエネルギーを電気に変える”特殊な発電デバイス「P3110」を開発
☆
これは電気なしで磁石を使ったモーター。
発電できますね。
☆
これは重力を利用した永久に回るモーター。
へぇ~、成る程と思います。
私にはコップの水の循環がどうしても理解出来ません。ヽ(;▽;)ノ トホホ!
☆
更に次のビデオもあります。
1900年前後に公表された原理です。
不思議です。どうして動き続けるのか。
前半の水が移動するのは前のビデオと同じ原理ですが、
後半の鎖で動くのは、不思議ですね。
(注)今日、1回目の更新記事
『宇宙人が日本を救うかも』