ラジオ波での発電実験


各国の札(さつ)の発行権を得て銀行を手段とし、世界制覇と世界人口9割減を図る連中のもう一方での世界のコントロールを図る手段として、化石と核エネルギーの独占がありますね。

これを打破する為には、私達が、自然なフリーエネルギーを活用し、色々な形で発電できることを知ることが先ずは第一歩でしょうか。

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前回の『日本と人類を守るために(1)』

この中のNO.4のビデオですが、観た人はここを飛ばして下さい。

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さて、本題。
フリーエネルギーを簡単に作れるビデオです。

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ニコス・テスラの手に持っている電球のアームを地中に挿すと点灯。
アームを抜くと消灯。エジソンが真っ青!



誰でもこのビデオの通り、ラジオ波から直流発電ができそうです。
用意するパーツは、下記の通りでしたね。

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これとアンテナ用の銅線(エナメル線など数メートル)が必要。
華道用品の糸針金でも可。

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ハンダゴテを使うと、ゲルマニウムダイオードが熱でやられる恐れがあるから、回路図に従って単に手で結線した方が安心かも。


秋葉原日本橋で、どのくらいでこれら部品が揃うだろうか調べてみました。

ゲルマニウムダイオード 1N34 (又は 1N60)
  @40円~60円×4個  ⇒  200円前後

電解コンデンサ100UF50V 
  @10円~@40円×2個 ⇒ 50円前後

セラミックコンデサ0.22μF50V±10% 50V 
  @10円×2個 ⇒ 20円

④銅線数m  100円ショップ

合計 ①+②+③+④ ⇒ 370円

注)通販の場合は、秋葉原のラジオ部品を取り扱っている店に電話をして、そこで一式(代用品含む)を揃えてもらったら送料が安くつく。

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(同様な事例1)
ジョージア工科大学の研究チームが、空中の電磁波からエネルギーを回収する方法を開発した。インクジェット・プリンターで作った装置を使い、FMラジオからレーダーまでの広い周波数帯域から、少量の電力を集めることができる。

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(同様な事例2)
”携帯電話の電波のエネルギーを電気に変える”特殊な発電デバイス「P3110」を開発

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これは電気なしで磁石を使ったモーター。
発電できますね。



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これは重力を利用した永久に回るモーター。
へぇ~、成る程と思います。
私にはコップの水の循環がどうしても理解出来ません。ヽ(;▽;)ノ トホホ!

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更に次のビデオもあります。
1900年前後に公表された原理です。
不思議です。どうして動き続けるのか。


前半の水が移動するのは前のビデオと同じ原理ですが、
後半の鎖で動くのは、不思議ですね。

化石燃料や核燃料を使わずに発電する方法は、色々ありますから、色々な形で早く家庭に入って、化石燃料や核燃料による発電を止めさせたいものですね。



(注)今日、1回目の更新記事
『宇宙人が日本を救うかも』