金融が全てを支配


改めて
この図は、今の中学の理科のモーター実験用のもの。

我等の時代は、小学生の時に学校でエナメル線を巻いて作ったものだが、今の中学の理科教育のレベルはどうなっているのでしょうね。

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下の画像と設計図等は、前回のビデオの中で表示されていたものです。これが、何のエネルギー補給も不要で回り続けるモーター。これで発電出来た。

これまで、幾人もの科学者が、このような新エネルギーを開発してきたが、国際金融資本により悉く潰される。

これが拡散すると、国際金融資本の構築している化石燃料を主とするエネルギー供給システムが不要となる。即ち国際金融資本の崩壊となる故。

(参考)
東京電力の女性職員が媚薬の薬漬けにされ、殺され、然も、犯人としてネパール人がでっち上げられた事件(東電OL殺人事件)がありましたね。

彼女の殺された原因は、原発推進派が彼女の存在を許さなかった! それは、原発よりも地熱発電の方が有望という彼女の作成したレポートですね。

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 具体的に説明を受けたら実際作れる人が日本にも結構いるでしょうね。或いは、この図だけで作れる人がいるでしょうね。


さて、本題

前回の『日本と人類を守るために(1)』

これは長すぎましたね。
今回は、恐らく消えたNO.5の一部と思われる箇所がありましたので掲示します。

(4分58秒)


(一部抜粋メモ)

ロックフェラーやロスチャイルドなどの金融資本は、エネルギー、教育、健康、農業など、生活全てを支配している。

支配の仕方は、資金源を支配すること。

         ☆

ロックフェラー一族は全米教育協会を設立
目的は従順で大人しく管理しやすい労働者となるように教育し管理する。消費に熱心な消費者をもつくる。

学校は権威への反応を習慣づける所。権威に対して服従させる
だから12年かかる。
権威者の命令に対しては反射的に服従しなければならない。

          ☆

学校教育と同様、医療の教育の大部分は医薬品業界から資金が出ている。

医師、医薬、医学会全体がてっとりばやく金にするのはいい方法だが。薬が実際の問題(病気)を長引かしている。

(注)薬は治す為のものではない。
金を長期に収奪する為のもの。

DR.ROYAL RAYMOND RIFE の例
1920年代顕微鏡を発明し、ガンを治す。
1934年臨床例
末期ガン患者 ミナミカルフォルニア大学と共同
3ヶ月以内に患者全員が完治
その直後、彼の研究室は放火され、根拠のない訴訟が起こされ、潰される。

医薬品とは、何等かの副作用があり、継続して使用しなければならないもの。特許をとれない治療法は儲からないから弾圧。

          ☆

食品統合する三つの手を編み出す

①支配の手段としての遺伝子組み換え
②支配の手段としての種と生命を特許化
種は私有財産であるとし、農家の所有を禁じた
種子を所有したら犯罪者
③普通の人々、農家、生産者が種の所有を禁じる自由貿易条約
種が出来ない種を作り出し、種の支配による新たな植民地化

         ☆

最大の監獄は『他人からどう思われるか?』という恐怖心である。
『何が道徳で、何が不道徳か』
『何が可能で、何が不可能か』 を決めてしまえばよい。

そして
『問題なしゾーン』を作り、そのゾーン内での認識、信念、言論、思想に沿って暮らす人は普通と看做され、誰かに煩わされることはない。

この囲いからはみ出て個性を発揮すると『規範からはみ出した』と看做されることになり、イルミナティは規範を作り上げることにより、その規範をお互いに強要する一大集団を創り出した。

        ★

(私の余談)
以下、私の20歳代30歳代の記憶から二つ。

①戦後CIA方針では、日本人の頭脳は優秀だから、秀才・天才を作らない為に、例えば小学・中学・高校での飛び級を許さなかった。

超秀才や天才の一部の人は、水死・突然死などの偽装でCIAの手先に殺される。


②米国での男女同権社会の目的

夫婦を離婚させ、その子の教育を父親の手から奪うのが目的。
父親の背中を見て子供が育つことを阻止する。

つまり、子供は母親に養育させる。
母親は生活費を稼ぐために勤労婦人となり子供の教育は出来ない。
教育費も捻出出来ず。

父母からの教育を奪った子供達を教育する場所が学校。
ここでは、殺人兵器を持ち戦闘する兵士としての思想を植え付けられる。



新エネルギーと宇宙人 目次(1) 2016/9/2(金)