日本＆人類を守るために
先ずは、このビデオのNo.1をご覧下さい。
所要時間は約７分です。
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私の名前は、フォスター・ギャンブル
注）P&G創業者の直系の御曹司
地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追求して生涯を捧げてきた。
生命と成長は自然の流れ。
私はある法則を見つける。
この法則はクリーンで持続可能なもの。
それが新エネルギーの鍵。
経済政策が操られていることに気づきその対処法を考え出す。
さあ、出かけましょう。
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今回この記事では、全ビデオの前半のみを掲示します。
後半は別途記事にします。
｢THRIVE｣解説（英文）
注）開いてから翻訳をクリックすると日本語で読めます。
｢THRIVE｣ビデオ原版（英語）
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以下は、このビデオのNo.2から始まります。
（１４分）
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（メモ）
宇宙
古代、太陽神が地球にやってきた
Torus（トーラス）のエネルギー
進化とは展開
自己組織化システム ⇒ リンゴ等の断面にみられる
宇宙はトーラス製造工場
ベクトル平衡体
ニューエネルギー技術
ゼロペンエネルギー、又は放射エネルギー、又はフリーエネルギー
トーラスが色々な古代文明で記号化されてきた
（例）エジプト・オシリス神殿 第三次元で焼き付けられている画像
等しいエネルギー線が放射状に広がっている
同じ図形が１４２０年に建設された中国の紫禁城の獅子の前足の抑える玉に見られる。６４個の同じ図形を持ったエネルギー体。
古代エジプト、インカ、マヤの物語では太陽神が地球に来て光学や文字・科学の全てを教えたとされている。
太陽神が銀河系の別の場所から来た高度文明なのか
古代文明では太陽神が空飛ぶ船でやってきたとされる。
（１０分３７秒）
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（メモ）
地球外知的生命について語る時、人類のような知覚を持ち、更に技術力や社会的能力が発達し、他の星や惑星に移動できる生命体のこと。
銀河系には知的生命体が住む地球のような惑星が控えめに見ても１万個あり、その半分が人類と同じかそれ以上の高度な文明を持っている可能性がある。
UFO
ミステリーサークル
マスコミでは誰かのいたずらと報道するが、いたずらではない。
人は土に足跡を残さずには作れない。
これは三次元のトーラスを表していると思われる二次元のデザイン。
ベクトル平衡体 ６４を基にした関連パターン
ミステリーサークルと古代の記号が一致している。
これらの模様には重要な目的があると思った。
トーラスとベクトル平衡体のパターン。
特に６４個のピラミットの結晶体は宇宙でエネルギーがどのように機能しているかを教えくれていて、我々がそれに調和するように促していると思うようになる。
これらはクリーンなエネルギーを無限に安全な方法で利用と新しい推進方法のモデルを示している。
（私の余談）
以下は私の４０年ほど前の記憶です。
日本でも宇宙船に入れられ、身体を検査された人が何名かいました。
その時、連れていかれた人が帰されてから就寝小屋をみると、その一部の板壁が、火事でもないのに両手の輪の大きさで丸く焼け焦げていた写真もありました。
（７分１７秒）
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（メモ）
地球が誕生してから４５億年。
地球とほぼ同じ惑星があって、45億１００万年前に誕生していたらどうであろうか。
何もないところからエネルギーを取れる方法がある
無限で自由に使えるエネルギー
それを誰が嫌がるのか
１９００年代初頭、既にテッサにより開発されていた。
然し、JPモルガンがテッサの研究室を焼き払った。
アダム・トロンポリィは空気から電気を取り出す直流発電機を作る。
地球の磁場を利用するから地球上の何処でも発電出来る。
然し、初代ブッシュ政権に妨害され、発電機も押収される。
新エネルギーを開発した人は、ほとんど弾圧される。
もしも新エネルギーが公然となれば、エネルギー革命が起き、国際金融資本が支配する石油・石炭・原子エネルギーは壊滅する。
（私の余談）
テレビ電波は地デジよりも人工衛星を使った方が遥かに安く、然も、難視聴地域がなくなるのに、何故にそうしなかったのか？
それは、人工衛星からの放送電波だったら、誰が視聴しているかが分からず、視聴料を徴収するのが困難だからですね。
（私の余談）
私達の小学生時代には、エナメル線を巻いてモーターを作りましたね。
同時に磁石を使い、発電機も作りましたね。
この磁石のN極とS極の代わりに、地球の北極と南極の磁場NとSを使えば、何となく永久発電機ができそうですね。いたく単純思考ですが。
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このTHRIVEのNo.5のビデオは、消去されています。
余程、都合の悪い内容が含まれていたのでしょうね。
次回は、No.6からです。
