ジョン・レノンは歌で訴えていた


この記事を読む前に、今日のもう一つの更新記事をお読みください。

『ワクチン接種拒否者逮捕の米国』

そして、先日の記事をお読みでない方は是非ご覧下さい。

注)1974年国連主催『世界人口会議』がブカレストで行われる。
膨れ上がる世界人口をどう抑えるか。

注)1978年3月17日 米国『国家安全保障会議議事録ー46』
世界の有色人種の人口削減計画

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これが全米数百箇所にある強制収容所の一つです。
数十万人を収容できます。(ビデオ時間1分24秒)
米政府に反対する本人とその家族を収容するために。
但し、このビデオは即座に消されましたが、その一部を画像で表示します。
余程、都合が悪い映像でしょうね。

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下記画像は前回記事『TPP後の世界』のゆーちゅうぶから切り抜いたものです。
数十万個のプラスチック棺桶が、皿を積み重ねるように積まれています。
強制収容した市民をインフルエンザで皆殺しするためです。

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ジョン・レノンは、英国政府、米国政府、ロシア政府、中国政府等の世界人口削減計画を知っていました。

これら政府は狂っていると訴えます。


社会は狂人によって動かされている。
狂人じみた目的を実現するために。
僕はこのことを16歳とか12歳の時とか、ずっと幼い頃から気づいていた。
でも、自分の人生を通じ、このことを違った方法で表現してきた。
僕が表現してきたことは、いつも同じだった。
でも今はこのことを言葉にして示そう
「僕たちは偏執狂者の目的を成就するために支配されている」とね。
英国政府や米国政府やロシア政府や中国政府が実際にやろうとしていること、その方法や目的を紙の上に書く事が出来るならば、彼等が何をやっているの、僕は是非知りたい。
彼等は皆気違いなのだ。
でも、それを表現すると僕は気違い扱いにされてきっと消されてしまうだろう。
これこそが気違いじみた現実なのだ。

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暴露した故に、ジョン・レノンは殺されます。


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イマジン 懐かしい!


Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one

想像してごらん 天国なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
地面の下に地獄なんて無いし
僕たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ今を生きているって...

想像してごらん 国なんて無いんだと
そんなに難しくないでしょう?
殺す理由も死ぬ理由も無く
そして宗教も無い
さあ想像してごらん みんなが
ただ平和に生きているって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ

想像してごらん 何も所有しないって
あなたなら出来ると思うよ
欲張ったり飢えることも無い
人はみんな兄弟なんだって
想像してごらん みんなが
世界を分かち合うんだって...

僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
そして世界はきっとひとつになるんだ
(歌詞、並びに日本語訳)http://ai-zen.net/kanrinin/kanrinin5.htm

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(以下は、ウイキペディアより一部抜粋)

ジョン・レノンは、国家や宗教や所有欲によって起こる対立や憎悪を無意味なものとし、曲を聴く人自身もこの曲のユートピア的な世界を思い描き共有すれば世界は変わる、と訴えかける。

人類愛や平和を勧める歌として多くの人々に愛唱されてきたが、共産主義的思想であるという批判も存在する。

「Imagine (想像しなさい)」と呼びかける形で始まる歌詞について、ジョンは、オノ・ヨーコの詩集『グレープフルーツ』から拝借したと語った。

ヨーコの詩集『グレープフルーツ』の中にある詩「ツナフィッシュ・ピース・サンドウィッチ」には「想像しなさい、千の太陽が一辺に昇る所を…」というくだりがあり、ジョンはそのフレーズがいたく気に入って曲のタイトルなどに使用したという訳である。

ヨーコが第二次世界大戦時を東京で過ごしたことが、その平和希求の歌詞に反映したのかもしれない。

アメリカ合衆国キリスト教徒には"(Nothing to kill or die for) and no religion, too"の一節が嫌悪され、カヴァーされる場合において、節そのものが削除されたり、極端な場合では"no"が"one"に変えらたりすることがある

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ジョン・レノンは孤児でした。
オノ・ヨーコ インタビュー(2000年ゆうちゅうぶ) クリック↓

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ナポレオン戦争以降の戦争の大半は国と国との争いではない。
国際金融資本が、富と得るため、そして世界の人口削減のためですね。
敵対する双方の国に戦争資金を貸し、戦争させる。
戦争をしにくくなった昨今は、ワクチンでの人口削減ですね。

他方、戦争をするために、国際金融資本は、今、何を仕掛けているか?

お分かりですね。北朝鮮の背後には国際金融資本がいますね。
無論、今、中国で騒がれている鳥インフルエンザウイルスを誰が撒いたかも。



(参考) 私のブログ記事
マイケル・ジャクソンジョン・レノンと同様、イルミナティの陰謀を暴き、殺されました。
マイケル・ジャクソンとは 2013/4/13(土)