3・11に改めて思う


今日は、3・11から満2年。
早いものですね。
改めて死者並びに行方不明者の計19,009名のご冥福をお祈り申し上げます。


そにしても、この3・11は疑惑の持たれた地震でした。
地震波から見て地震兵器(水爆三発)説を否定できませんね。

特に、株価に於いても、人工地震説を裏付けました。

東日本ハウス盛岡市)とは、在来工法で初めて耐震施工を導入したことで知られており、大地震があると業績を伸ばすことができます。

拠って、地震が起きてから株価が急騰するのは分かりますが、3・11の大地震が起きる前から株価が異常に急騰したのです。

このことは、大地震が起きることを知っていたとの裏付けにもなりますね。
つまり、3・11は、人為的に仕掛けられたもの(人工地震)の傍証となっています。


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これと同様なケースが、2007年の新潟中越地震の時も、地震発生前に、建設復興関連株の異常な暴騰(ストップ高)が見られました。
これも人工地震説を裏付けるもの。

更に、911同時多発テロの時も、直前にアメリカン航空などの株が空売りされており、事前にテロを知っていた連中が大儲けしたと言われています。


尚、ミサワホーム事件では、竹中平蔵と兄竹中宣雄とトヨタの奥田が共謀し、この東日本ハウスミサワホームを乗っ取ったとして国会で追求されましたね。


こういう世界に住んでいる私達。
金儲けと世界の人口9割減を図る国際金融資本。

子孫をいかに守るかの具体的な打つ手は見えない。
ただ、一つ一つのリスクを防いでいくしか途はない。