抗がん剤を飲まない方が治る
早いものですね。この間正月だと思っていたら、もう弥生三月。
さて、下記は先日ガンで手術をした二人の女性に私が送信したメールです。
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ガンは治ります。
それは、人は誰でも何等かの腫瘍を持っています。
それを悪性がん（通称：がん）と判定されるからです。
がん検査に使う『PET検査』『P５３遺伝子検査』はインチキです。
人間の身体では毎日数千ものがん細胞が出来て、免疫力により死滅しています。
ですから、医者のさじ加減で正常でもガン判定されてしまうのです。
基本的には初期がんと判定された場合はガンではなく、その後の検査や抗がん剤で本当のガンにされてしまうのが実態です。
ですから、即刻がん治療を止めた方が遥かに長生き出来るのです。
その方法とは以下の通りです。
①くよくよせずに大声で笑う。
可笑しくなくても、毎日、腹を抱えて笑う。
②食生活は和食。
玄米菜食に徹する。
漬物と味噌は自家製。
化学調味料は使わない。
肉類や乳製品（ヨーグルトも含む）を摂らない。
特に牛乳や乳製品には、乳牛から通年搾乳するために、女性発情ホルモンを餌に混ぜている。癌細胞が突然一気に増大するのは、この発情ホルモンが原因。
ガンの最大の元凶は動物性タンパク質。
乳酸菌などの摂取は酸っぱい漬物で。
但し、市販品納豆やキムチは、出荷前に高温で乳酸菌を殺しているから効果は期待できない。安い納豆・豆腐の場合は、遺伝子組み換え大豆が１５％前後混入している。それでも『遺伝子組み換えでない大豆を使用』と表示出来る。
中国が輸入禁止し韓国の主婦の８０％弱が危険で買わない韓国製キムチは、フリーパスの無検査で日本のスーパーで売られている。サナダムシのリスク有り。
白菜の漬物は自家製で多少酸っぱくさせてから食べる。
この酸っぱさが乳酸菌。 注）臭い場合は失敗。雑菌が繁殖したから。
③薬は飲まない。健康診断や検査はしない。
投薬当初の４週間は腫瘍は縮小するが以後リバウンドが起き、逆に腫瘍は拡大し、他の臓器をも破壊し転移していく。つまり、抗がん剤は癌細胞を殺すが、ナチュラルキラー細胞等の免疫細胞まで殺すから、身体は免疫力を喪失。拠って、癌細胞が暴れまくる。
つまり、がん検診でCTスキャンやマンモグラフィで大量の放射線を乳房の局部に照射し、結果、精密検査を要すると称し、更に、数千倍の大量の放射線を一気に何度も局部に照射するから、正常な細胞でも癌に変化し、本当の癌にされてしまう。
④体温を上げる。
ガンになるのは身体の中の低温の部位。
肺、乳房、胃腸、子宮、大腸など。
高温な心臓や小腸などにガンは出来ない。
体温が３９・３度以上でがん細胞は繁殖出来ず死滅する。
体温が３５度が最もがん細胞が繁殖する。
拠って、肺がんなら肺の裏表に、乳がんなら乳房の上にホッカイロを貼る。（註１）
更に、睡眠の時には、冷やさないようにゴムの弱い腹巻で胸を囲む。
（註１）
ホッカイロで免疫力を高める 2014/1/24(金)
長期間湯治が良いのだが、終日温泉センターで入浴するのもいい。
（参考）体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力も高まる。
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過去、ガンに関しては色々ありましたね。
その一つは、母が大腸がんで亡くなった事です。
それから２年後の２００３年からガンを色々と調べました。
何故この日を覚えているかと言いますと、白文鳥ピピが迷い鳥として我が家のベランダに飛んできたのが4月27日。
私が5月4日の朝に秋田行の飛行機に乗るために伊丹空港に向かって家を出る時にインコのチビにバイバイしたのです。処が、止まり木までよじ登っていた高齢のチビは、その日に落鳥したからです。
先ずは、その玉川温泉の紹介ビデオから。
（追記）2016.09.05
私の今夏の入浴体験の記事を近日中書きますが、酸性湯と岩盤浴に共通した癌細胞破壊作用があることを確認しました。
