あれこれ思考すると


米国で原発の閉鎖相次ぐ―天然ガス価格急落でコスト逆転


 
アメリカ・エネルギー省 ダスト核種分析。食べる量より吸い込んでいる量が多い (乖離のぶろぐ)http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/649.html
 

朝日新聞の正体

 

韓国、コンビニアルバイトに求職者が殺到!! 絶望的不況が深刻なレベルに

 

 

千葉県銚子のアジから4.1ベクレル検出!太平洋側の魚は壊滅的!?北米まで到達している放射能汚染!

 
 
「日中両国の軍用機が尖閣上空に出現しないことを望む」=公明党・山口代表が中国に提言―中国メディア
 
 
 米戦争屋は日韓両国民の血税北朝鮮の軍事脅威を維持させている
 
 北朝鮮は、日韓に脅威を与える核技術やミサイル技術をなぜ、保有したり、開発できるのでしょうか、あの貧乏小国がなぜ、ハイテクをもっているのか、疑問に思わない国民はもはや思考停止状態です。
 
 ところで、2005年まで、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)という不思議な組織がありました。
 
この組織は米朝枠組み合意に基づいて、1995年につくられていますが、2000年から2004年までのブッシュ米戦争屋ネオコン政権時代(ラムズフェルドは国防長官)、年4.5億ドルx 5年=22.5億ドル(20002500億円規模)を北朝鮮に供与しています(注7)。このカネの70%を韓国が出し、30%を日本(外務省の国際協力銀行経由)が出しています。米国は1銭も払っていません。ちなみに、この時期は小泉隷米政権時代にほぼ一致します。
 
 以上の現実から、北朝鮮は核技術もミサイル技術も、国交のある英国(MI6保有)の外交ルートを通じて、米国戦争屋ネオコンあるいはそのパートナー・イスラエル政府から技術支援を受けることが充分可能なのです。
 
 要は、日韓両国民の払った血税にて、KEDO経由で、日韓両国民を脅かす核技術とミサイル技術の開発資金を北朝鮮に供与しているということです、いかにもラムズフェルドなど米戦争屋ネオコンの考えそうなことです。
 

中国艦レーダー照射 「臨戦態勢」譲歩引き出す狙い

2013.2.6 07:09 中国
【北京=川越一】中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊護衛艦に向けて火器管制レーダーを照射した。習近平共産党中央軍事委員会主席(総書記)の重要指示に基づき、臨戦態勢を強化していることをちらつかせることで、沖縄県尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題で安倍政権から譲歩を引き出す狙いがうかがえる。
 軍機関紙、解放軍報は1月14日、総参謀部が全軍に対し「戦争の準備をせよ」と指示したと報じた。同じ日、軍事科学学会副秘書長の羅援少将は国営中央テレビで、「日本が曳光(えいこう)弾を使用するならば、中国はさらに一歩進めてレーダー照射を行え」という趣旨の発言をしていた。

鳩山氏の訪中、日中間の難題解決の試み―中国人学者 配信日時:2013年1月18日 17時1分
2013年1月18日、領土紛争と歴史問題は日中関係の2つの難題だ。鳩山氏は日本の「元高官」の中で、この両難題に正面から向き合う最初の人物だ。文:陳氷(チェン・ビン)、新京報掲載。
日本の鳩山由紀夫元首相の訪中は、日中関係の難題の解決を試みる意図が明白だ。鳩山氏が日中間の釣魚島(日本名・尖閣諸島)係争の存在を認めたこと、南京大虐殺記念館を見学して「当時日本兵の犯した犯罪行為におわび」したことは、いずれも日中関係の核心的部分を突くものだ。(中略)
鳩山氏は日中間の釣魚島(尖閣諸島)領土紛争の存在を認めた上で、領有権紛争の存在を認めなければ、釣魚島(尖閣諸島)問題の対話による平和的解決はできないと日本政府に注意を促した。(中略)
また、日本の戦争犯罪を認め、南京大虐殺記念館を訪れておわびした日本の元首相は村山富市氏と鳩山由紀夫氏の2人しかいない。海部俊樹氏は大虐殺記念館を訪問しただけで、歴史問題について正式の「談話」は発表していない。(中略)
鳩山氏に続き、村山富市元首相と自民党加藤紘一元幹事長、そして公明党も訪中を計画している。
(以下省略)

配信日時:2013年1月21日 17時21分

2013年1月21日、公明党山口那津男代表が、沖縄県尖閣諸島付近で中国の公船や軍用機による領海侵犯が頻繁に行われていることについて、「日中両国の軍用機が尖閣上空に出現しないことを望むと発言したことがわかった。これは同代表が22日より訪中することを受けて、香港の衛星TV局フェニックステレビの取材に応じた際の発言。中国新聞社が伝えた。

安倍新政権発足後、与党党首が訪中するのは今回が初めて。その目的について、山口代表は「重要なのは問題の深刻化や不測の事態を防ぎ、緊張した情勢を緩和すること。日中双方の対話の窓口を求め、政治家同士が対話することもまた大切だ。今回の訪中が、両国関係改善の一歩を進める大局となることを望む」と話した。
今回、山口代表は安倍晋三首相の親書を携えており、習近平(シー・ジンピン)総書記への会見を通じて、日中首脳会談の再開へつなぐことを望んでいる。「このような環境を生み出すことが与党の重要な務め」とし尖閣問題は再び棚上げして両国の首脳会談再開をすべきと主張した。(以下省略)


公明代表、中国で「池田名誉会長の精神受け継ぐ」

2013.1.24 19:43 公明党
中国を訪問中の公明党山口那津男代表は24日の中国共産党王家瑞中央対外連絡部長との会談の冒頭で、支持母体である創価学会池田大作名誉会長の名前を持ち出し、公明党と中国との関係の深さを強調した。山口氏は「公明党創立者である池田名誉会長が日中国交回復に大きな役割を果たした。その基本的な精神をわれわれも受け継がなければならない」と訴えた。
 安倍晋三首相から習近平総書記宛ての親書を託されている山口氏だけに、25日の帰国間際になっても設定されない習氏との会談実現にかける強い思いが表れたようだ。(北京 力武崇樹)

「3日も放置されてたの?」公明党・山口代表、習近平総書記と会談―中国版ツイッター

Record China 1月25日(金)16時45分配信
2013年1月25日午前、北京の人民大会堂で、公明党山口那津男代表と中国の習近平(シー・ジンピン)共産党総書記が会談した。習総書記が日本の与党代表と会談するのは昨年11月の就任以降、初となる。
安倍晋三首相に託された親書を習総書記に手渡すという訪中の大きな目的を果たした山口代表。習総書記も「この特殊な情勢下での訪日を評価する」としている。山口代表は訪日前、尖閣問題の棚上げ論も示唆していたが、今回の会談では双方ともこれについて言及しなかった。両国関係の緊張については、「対話を通じて解決すべき」との見解で互いに一致している。(以下省略)

自公連立は解消すべき