世界が証明する日本のマスコミ報道のインチキ

 
このランキンググラフは、『報道の自由度ランキング』です。
当然我が日本は、せめて10位以内に入っていると思いますね。
 
 
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ところが37位までも日本の文字が見当たらない。
な、なんと、報道の自由度ランキング世界で53位!
 
ジャーナリストによる非政府組織「国境なき記者団(Reporters Without Borders)」が毎年公表している 「世界の報道の自由度指数(World press freedom index)」を基に作成。
 
つまり、日本のマスメディアとは、事実を隠蔽した洗脳報道・偽造報道・捏造報道のインチキ報道だらけということですね。ドラマも洗脳手段の一つですから。
 
だが、そのインチキ報道を世界で最も信じるのが日本人なのですね。
 
私のブログ記事 『我等日本人の情報の受け止め方』
 
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洗脳に弱い日本人イコール騙されやすい日本人。
カルト宗教や振り込め詐欺に簡単に引っかかる
 
振り込め詐欺の被害が過去最悪とは何を意味するのか?
テレビや新聞で何度も報道されているのに、こういう事実と警告報道を信用せずにホイホイと金を出し、騙されたと騒ぐのはどういうことでしょうね。
 
振り込め詐欺被害額78%増 12年、過去最悪の363億円】
                      2013/1/31 10:16
2012年に全国の警察が認知した振り込め詐欺や類似の詐欺による被害の合計は前年比78.1%増の363億4745万円だったことが31日、警察庁のまとめで分かった。1件当たり被害額は同51.4%増の445万円だった。
 金融商品取引名目の詐欺などの類似詐欺を含めると、振り込め詐欺被害として過去最悪だった04年の約283億円を大幅に上回った。(以下省略)
 
 
 
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今や女性誌までも安倍首相叩きで嘘八百報道。
 
それほど、日本人は信じ易いから捏造して記事にする価値がある。
 
それほどまで、日本のマスコミは工作員によって支配されている。
 
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【首相、フェイスブック女性誌に訂正要求】
                                                   2013.2.1 23:52  msn産経
 安倍晋三首相が1日、インターネット交流サイト「フェイスブック」に投稿し、週刊誌「女性自身」(2月12日号)が掲載した、昭恵夫人が首相公邸の台所改装費に税金1千万円を使ったとする記事を「とんでもない捏造(ねつぞう)記事だ」とし、訂正を求めた。
 首相は「私も昭恵も公邸のリフォームはおろか、ハウスクリーニングさえ依頼したことはない」と反論し、「清掃や空調点検、壁穴の補修作業が入るのは通例だが、1千万円もかかる大げさな工事はない」と強調。「編集された方に訂正をお願いする」と記した。
安倍首相のフェイスブック
 
 
 
尚、「女性自身」(光文社)は過去二度も宮内庁から抗議を受けていた・・・
 
「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事について
            宮内庁  平成24年4月19日
「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事「雅子さまご病状”暗転”の訴えに美智子さま下された『涙の決断』」の中で,事実に反する記載が見られます。事実関係及び宮内庁としての対応は下記のとおりです。
              記
4月10日の天皇皇后両陛下のご結婚記念日に際し,今年は御所にお子様方ご夫妻がお集まりになって夕食会を行い,お祝いをなさったことにつき,宮内庁が事前に異例の発表をしたと記載されておりますが,記事にも書かれているように”私的な行事”なので,例年通り今年も宮内庁からは一切発表しておりません。
当庁においては,女性自身編集部に対して,速やかに同記事についてしかるべき訂正処置を取ることを求めました。
 
 
 
「女性自身」(平成22年6月29日号)の記事について
             宮内庁  平成22年6月17日
「女性自身」(平成22年6月29日号)に「雅子さま消えた夕食会 ご成婚17周年のお祝いドタキャンの断腸」の見出しで書かれた記事に関する事実関係及び宮内庁東宮職としての対応は下記のとおりです。
               記
「女性自身」(平成22年6月29日号)の「雅子さま消えた夕食会 ご成婚17周年のお祝いドタキャンの断腸」は,皇太子同妃両殿下が6月11日に予定されていたご成婚17周年をお祝いする夕食会を中止された旨報じております。
本来この種の内輪の御夕餐については,そのご予定も含め対外的に明らかにしておりませんが,同記事には,全く事実に反する記述が見られますので,次の通り事実関係を明らかに致します。
同記事では,この夕食会が中止となった理由として,天皇陛下の御公務やご健康状態や,悠仁親王殿下の御体調が挙げられておりますが,今回の御夕餐は,皇太子妃殿下の御体調により,止むを得ず延期になった次第です。
宮内庁東宮職においては,「女性自身」編集部に対して,事実関係の誤りを指摘し,抗議しました。
 
                    ★
 
注)雅子妃に関しては諸問題があることは確かですね。
 書き切れないほどの・・・・・・・・