次はテレビ朝日が橋下氏の件で物議を醸し出す
大阪市で大がかりな橋下市長リコール運動が行われているが、マスコミは報道しない。 すでに、橋下氏の得票75万票を上回る90万票の署名が集まっている。 大阪市長選挙が行わるのも時間の問題だ。リコールされる前に国政に彼が転出することもありうる展開が予想される。
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橋下と朝日のヤラセ劇に踊らされる国民
次は、テレビ朝日と橋下氏が組んで、またまた世間を騒がし、橋下氏のテレビ登場機会を増やすはず!
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これまでのテレビ朝日とは????
先ずはブログ捏造問題から
ブログ自作のテレ朝に厳重注意 総務省、過剰演出と判断
2009年3月31日 朝日新聞
テレビ朝日の情報バラエティー番組がインターネット上のブログを自作して紹介した問題で、総務省は31日、テレビ朝日に厳重注意の行政指導をした。過剰な演出で日本民間放送連盟の放送基準に反しており、放送法にも抵触すると認定した。(中略)
テレビ朝日広報部は「直接の裏付けを欠いた放送は極めて不適切でした。視聴者や関係者におわび申し上げます」とのコメントを出した。
テレビ朝日の番組『情報整理バラエティ ウソバスター』(第5回/2009年1月10日放送分)で、実際にインターネット上で公開されている複数のブログを取り上げ、そこに書かれている情報がウソであることを検証したVTRが放送された。
「簡単に情報を入手できるインターネット。そこには本当の情報もあれば、真っ赤な嘘情報もたぁくさんっ!ネットで見つけた6つの情報についてウソかホントかを見極めるテスト(ナレーションより)」
ところがネットで見つけたと称しているウソを書いているという6つのうち5つのブログは、番組作成のスタッフが番組作成のために作ったもの。(wikipedia.より)
この番組の目的は、『インターネット情報は嘘だから信用するな!と視聴者を洗脳するため』のものであった。
換言すれば、『事実を伝えるインターネット情報を見たら、嘘や捏造番組を放映しているテレビ朝日にとって困る』 ということを意味している。
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テレビ朝日の捏造の実例
テレビ朝日のやらせの実例
テレビ朝日はヤラセも得意。
街頭インタビューでは、さも通行人が自分の意見を言っているように見えますが、実はカンペを見ながら話しているのです。
(注)カンペとは
カンニング・ペーパーの略語。それを語源としたテレビ業界用語で、報道番組やバラエティー番組などの収録時において、カメラの脇から出演者に見せる、台詞や番組進行の内容などの指示が書かれた大きな用紙・スケッチブックのこと。
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これらは氷山の一角にすぎない。
1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
私の朝日に関するブログ記事)
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