大阪の天空から散布する惚れ薬でクシャミ連発?

 
9月の初め頃だったでしょうか。
身体に赤い小さな発疹が軽く出ました。
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私の免疫力が低下して、老人性原因不明蕁麻疹(じんましん)?
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いよいよあの世逝きのカウントダウンが始まったかと思うも、放っておいたら一週間ほどで消えました。
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それと、8~10月は、在宅の時、やけにくしゃみと鼻水が出ましたね。
半袖にステテコでしたから薄着をしているからかと思い、長袖とズボンを履きましたがたいして変わらず。
 
さてさて、遂に産地偽装の肉や野菜にやられたのか?
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調べたら、これ、麻疹(はしか)or風疹の症状だったようです。
この歳ですから、麻疹も恋も幼少の時済んでいるのに。
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そう言えば何しろここは大阪ですからね。
兵庫と同様、天空から、惚れ薬の粉末を撒かれて浮かれた?
 
参考)下のグラフは都道府県別風疹患者数。
兵庫、大阪、東京が突出している。
 
イメージ 10
 
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さてさて、惚れ薬の散布は依然と止まず。
 
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イメージ 1.
10月13日午前8時前、山陰上空。
これはいわし雲??
それともHAARPの電磁波によるもの?
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同時にケムトレイル機が南北&東西に飛んで撒いていた。
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イメージ 2そして我が大阪では、
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10月24日午後4時半。
水無瀬の山
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ジェット機を飛ばしてウイルスを散布しても、収支が合うのですから、ワクチンって相当儲かるのでしょうね?
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イメージ 4.
同日午後4時40分
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島本第一中学校校庭より北の空をパチリ。
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上空では数本撒かれたケムトレイルが広がり、白い月が霞んでいた。
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イメージ 5.
同日午後6時前。
イオンモール高槻駐車場より南の空をパチリ。
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画面右の三本が撒いて間もない。
この時も西に向かって散布中。
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ビル・ゲイツなどの世界的企業が人口9割減のために資金援助をしているから、散布コストなどは痛くも痒くもないのかも。
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日本海側を除く東日本にはたっぷりと放射能を撒いたから、それ以外のエリアが対象かな?
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10月26日午後0時半前。
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阪急高槻駅から梅田まではずっとこんな調子で撒いている。
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余程、大阪のおばちゃん人口を減らしたいらしい。
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イメージ 7同日、午後0時半過ぎ。
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阪急電車十三駅から梅田に行く途中、淀川を渡る。
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鉄橋から西方向(上流)をパチリ。右端のビルが梅田。
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梅田駅を狙っている?
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イメージ 8.
同日、午後1時15分頃、
 
梅田から移動し江坂付近から観る西側(右方が伊丹空港)に幾本もクロスするケムトレイル
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上空にはケムトレイル機。
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イメージ 9.
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10月29日午後5時前
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高槻市上牧上空
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画像左端が京阪樟葉駅
正面右寄りが生駒山
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下のグラフは、国立感染症研究所作成の麻疹(はしか)年度別推移。
いかにもそれらしきグラフですが、ちょっと待って!
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1950年代から麻疹患者数と死亡者数は減少の一途。
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定期接種開始が1978年だから、この時には日本から何れ麻疹は消えるだろうと看做されるのに、ここからワクチンの定期接種が始まる。
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つまり、麻疹は過去のものとなりつゝある時期を選んで接種開始。
換言すれば、ワクチンを接種しようがしまいが無関係。
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それでは戦後、麻疹が減少し続けた原因は何か?
それは食生活の向上と衛生管理にあると思われる。
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これと同じ推移をしているのが南米メキシコ。
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ここでも戦後一貫してワクチンが無くても麻疹は減少する。
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処が、1979年にワクチン接種を始めたとたん、患者数はピィ~ンとグラフは跳ね上がる。つまり、逆にワクチンで患者は増えたのだ。
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製薬会社からの政治献金で、製薬会社の手先となっている政府へ。
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少子化対策で日本に外国人を1000万人移民させるとか仰るのなら、先ずはあらゆるワクチンとケムトレイルを止めてから申されては?
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グラフ画像元)国立感染症研究所 感染症情報センター
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(参考1)以前の私のブログ記事抜粋
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ケムトレイル王国大阪では今秋何が起きる? 2012.09.06
空から目に見えないウイルスが降ってくる 
日本海沿いで凄かった米軍のケムトレイル 
急遽プロペラ機で大阪に帰る 
オスプレイの別な危険性 2012.07.27
今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか? 2012.07.22
上空には注意しよう!  2012.06.08
依然と大阪に集中するケムトレイル  2012.10.16