石原新党は橋下氏とは一線を画すべし

 
石原新党構想で日本の政治も新たな段階に入りましたね。
 
民団・総連・CIAに牛耳られて何もできない民主党の政権ごっこに大臣ごっこには一刻も早く終止符を打って欲しいものですね。
 
然し、だからと言って、
瞬間湯沸かし型・橋下氏維新の会に国政を任せることができるのか?
 
『頭にきた!』と確かめもせず、めちゃくちゃ!鬼畜生と相手を罵倒する気性は、偽メール事件の民主党前原氏と相通じるものがある。
 
 
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朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する
女は立ち上がってひどい大声でわめくので、しまいには喉から声が出なくなり、つぎには猛烈に嘔吐する。
精神錯乱に陥るこうした朝鮮の女たちを見るたびに、私はどうして脳卒中で倒れずにすんだのかと不思議に思う
       「朝鮮亡滅亡」  ホーマー・アルバート
 
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相手には「謝罪の仕方が分からないのか!」と公共電波で罵倒したくせに、自分が謝る立場になると一言で済ませ、後はツイッターでジ・エンド。
 
 
下記ツイッターがその全て。
下段から上段に成あがる程新しい分。
 
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朝日出版社とのケースもひどい!
 
朝日出版社朝日新聞とは全く関係ないのに橋下氏は朝日出版社を名指しでボロクソに罵倒。
 
それを聞いた市民から朝日出版社に抗議の電話やメールが来るのは当然で、社の信用喪失と芸術書の売上低下を招きかねない事態に。
 
その間違いを朝日出版社から指摘されるも、橋下氏の採った態度は「あァ、そうか、それは済まなんかった」程度の謝罪。
 
例えば、橋下氏は「謝罪するなら謝罪文書をよこせ!」と怒鳴っていたのに、自分がその立場になると謝罪文などは出す気もない。
 
まあ、それもそうだ。
前に言ったことと、今言ったこととの違いを指摘されると、「あのときは、言えない事情があった」などと とぼける性格なのだ!
 
 
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橋下維新の会がみんなの党と提携や合体するシナリオは、一部の人には伝えていたが当初から分かっていたこと。
なんとなれば、このシナリオを描いたのはCIAだからである。
 
だから、維新の会を時系列に追うと、成る程そうだったのか!と分かる。
 
私は朝日新聞社の橋下ネガティブキャンペーンは、維新の会の支持率が急落したからそのシナリオの一部変更ではないかと思うが、未だ確証まで至っていない。石原新党も然り。
 
 
 
注)今日の更新はこれで三回目です。 ☆ヽ(▽⌒)/