テレビは洗脳装置。報道を信じる日本人はバカ?


TBS井上会長のが今のマスメディアをズバリ表現した発言がありましたので、ウイキペデイアでも確認してみました。
 
まあ、思っていた通り、世論というのはテレビ局や新聞社が視聴者を洗脳した結果ということですね。
 
井上会長が申すように、我等日本人は何の疑いもなくテレビや新聞から流れる嘘情報を何の疑いもなく信じてしまう単純なるおバカさんということになる。
 
 
TBS会長 日本民間放送連盟会長:井上弘
 
1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
 
2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」
 
2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
 
2012年 民間放送連盟会長就任 入社式にて

 「君たちは選ばれた人間だ。 
  君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。

  対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 
  日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」
 
 
下欄のユーチューブは、米国の核ブロックの一員として原発を日本に持ち込むために、日本テレビと読売新聞の世論操作を描いたもの。
 
読売の正力松太郎氏は、国会議員になり、原発導入の旗手を演じる。
無論、科学者には、反対したらその地位を失うと脅しをかけて。
 
但し、この映像の八割は事実としても、二割は洗脳のための嘘が入っていることを前提に観なければなりませんね。何しろ放送局が放送局ですから。


私たちがテレビを観る場合、それがバカ番組であろうがドラマであろうがニュースであろうが、『何の目的のためのこの番組の内容?』と常にハテナ?の気持ちで観ないと、まんまと洗脳されるでしょうね。



(追記)2016.08.01

大東亜戦争(太平洋戦争)を山本五十六と企画した米国大統領ルーズベルトも、その死後、大統領に就任したトルーマン共産主義者である。

戦後、GHQは即座に日教組を組織させ、教師による共産主義思想の児童への浸透と、児童への国際法を遵守し然も強すぎる日本軍を悪の権化と教え、日本人の正義感と強さの根源である日本の家族制度は人権を否定するものとし破壊へと導いた。

戦後間もなくソ連に原爆の製造技術と必要機材を与えたのがユダヤの国際金資本家が支配する米国政府である。

茶番劇:米ソの冷戦構造で、米国は無論のこと、先進国での軍備拡張を図り、国際金融資本の軍需産業隆盛が狙い。

尚、スターリン共産主義ソビエト連邦は、米国在住の数百人のユダヤ人がソ連に移住し、スターリンに資金と戦闘機材を渡し革命を成功させ、後、政府の要職を占めソ連を支配した。

戦後の毛沢東による共産主義革命による中華人民共和国建国もユダヤの国際金融資本の資金と戦闘機材の提供による。


(詳細は以下の記事をご覧ください9

毛沢東と日本軍との関係』 2016/2/24(水) 
『再確認『毛沢東に武器援助したのは米国』 2016/2/27(土) 
『共産レーニンは米国の援助に感謝した』 2016/3/3(木) 
男女平等の陰謀 2014/9/5(金)