日本海沿いで凄かった米軍のケムトレイル
息子が田舎の墓参りをしたいというので、ついでに息子を連れて田舎で私の祖先の石碑や山城を探し、それが終ったら太平洋側に回って津波に襲われた海辺で黙祷しようと思ったの。
未だ浜辺に埋もれた亡骸の霊魂が亡骸のある場所を私に知らせてくれるかもしれないから。
9日午前にJR島本駅をスタート。
この画像は金沢駅東側。
雰囲気はちょっとだけ京都駅かな?
富山を過ぎてから空にはケムトレイル。
日本海の夕陽を電車の窓からパチリ。
もう直ぐ陽が落ちるというのに、相変わらずアルミやウイルスを撒いている。
夜中も撒くつもりのようだ。
翌朝の新潟駅。
凄かったね。
真上も向うもここぞとばかりに!
画像中央左。ジェット機が只今意固地になって撒いている。
ここは秋田県象潟。
新潟⇒酒田からずっとこの調子。
一体何機で撒いているのだ!
羽後本荘駅上空でも凄い。
米軍に日本政府もからんで、病人を一気に増やし、製薬会社がしこたま儲かるシステムか。
本荘市中でも午後6時になっても依然と散布。
初秋の日本海側では、どんな病気が流行するのか?
参考)私のブログ記事
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(7月27日掲載)オスプレイの別な危険性