今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
ケムトレイルの主な内容物は、
・アルミニウム
・ケイ酸バリウム
・ポリマーと呼ばれる極小繊維などである。
その他には
炭素
・鉛
・ヒ素
・クロム
・セレニウム
・各種細菌
・インフルエンザウィルス
・乾燥赤血球
・ナノクラップ(超小型センサー)等が報告されている。
ケムトレイル機の内部には、エアゾールの入ったタンクを満載
米国では1987年に散布開始。
一般住民への攻撃は96年という情報?
日本でも1990年代半ばから目撃情報が出始めているようである。
小松英星氏のサイト上のデータでみると、国内で散布が本格化したのは2006年ではないかと推測される。
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生物兵器の使用が少なくとも中世時代からあった。
ヨーロッパの人口の三分の一を殺したペスト菌はモンゴル人の侵略者が疫病で死んだ遺体をトルコの町に放り投げたことから始まった。
白人がアメリカに行ってから20年以内に原住民の人口の95%が疫病で死んだ。
最初は意図的じゃなかったかもしれないが後でインディアンを殺すためにわざと疫病で死んだ患者の毛布をインデアンにプレゼントしていたことがよくあった。
彼が5~10年以内に今までの疫病とまったく違う疫病を開発できると約束した。
しかもその疫病が人間の免疫を直接攻撃できると言った。
その後予算を貰ってから研究開発が始まった。
それで開発されたのがエイズだ。
アメリカが、有色人種抹殺の為に開発したのだ。
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「アジア太平洋研究センター年報」第1号 2003年-2004年
かって米軍は、朝鮮戦争(1950年~)で、北朝鮮に24余種の細菌やウイルス、それを持った昆虫、ハエ、ノミ、蚊、南京虫、ネズミ等34種以上を飛行機から大量散布。
注3)北朝鮮では、この細菌兵器で多くの人が亡くなった。
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投下された昆虫・動物などは、蒼ハエ、蚊、ノミ、クモ、ネズミ、ウサギ、鳥、魚、貝、南京ムシ、トウモロコシ、木の葉、錦花、そして玩具なども落とされ、その種類は20余種。細菌は、ペスト、チフス、炭そ菌などを中心に10余種にのぼっている。
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馬の日本脳炎は昭和60年(1985)に3頭が発病したのを最後にみられなくなった。
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日本脳炎の日本でのリスク指標はブタ。
マウス脳による製法の日本脳炎ワクチンと重症ADEM(急性散在性脳脊髄症)との因果関係を肯定する論拠があると判断されたことから、現時点では、より慎重を期するため、定期予防接種として現行の日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨は行わないよう、各市町村に対し、地方自治法に基づく勧告を行った。
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② 平成21年6月2日より新しいワクチンが発売され、接種が再開された。
従来は、マウスの脳で増殖したもの。
新しいワクチンは、アフリカのミドリザル肝臓で増殖したもの。
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku.../dl/nouen_qa.pdf
種類はAとBの二種類ある。
Aでは、小児臨床試験123例中、49例(40%弱)に副作用があった。
Bでは、小児臨床試験163例中、84例(51%弱)に副作用があった。
Aの場合の副作用の主なものは発熱(18.7%)、咳嗽(11.4%)、鼻漏(9.8%)、注射部位紅斑(8.9%)
尚、平成22年副反応報告143件、内訳、39℃以上の発熱70件、けいれん12件など。
重大な副反応としては、脳炎・脳症3件(2%強)。
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副作用が起きたら、ワクチン製造販売者の当該情報収集に協力に務めること。
換言すれば、モルモット! つづく
参考)私のブログ記事 2012年
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(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!