今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

 
7月18日もケムトレイル機が八幡の男山上空から高槻市上牧上空に飛ぶ。
(注1)ケムトレイルケミカル・コントレイル=化学物質から成る飛行機雲の略
 
横田基地や嘉手納基地や三沢基地など米軍基地から民間機の形をしたNSAやCIA所属のケムトレイル機が日本上空に舞い上がり、日本全国にエアゾール(エアロゾル)を噴霧している

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ケムトレイルの主な内容物は、
 
・アルミニウム
・ケイ酸バリウム
・ポリマーと呼ばれる極小繊維などである。
 
その他には
 
炭素
・鉛
・クロム
・各種細菌
 
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・インフルエンザウィルス
 
乾燥赤血球
 
ナノクラップ(超小型センサー)等が報告されている。
 
 
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散布物の主成分であるバリウムは呼吸器系、循環器系、皮ふ、眼などへの障害を引き起こすといわれている。
 
アルミニウムは脳神経系に重大な影響を及ぼすとされている。
 
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ケムトレイル機の内部には、エアゾールの入ったタンクを満載
 
 
 
 
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ジェットエンジン部に空気を送る部分に細工して直接エンジン部からエアロゾルを空中散布してケムトレイルを作っている
 
 
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ケムトレイル目撃者からは、散布後に風邪に似た症状で体調を崩すことが多いとの報告がなされている。(ケムトレイル症候群)
 
 
 
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米国では1987年に散布開始。
一般住民への攻撃は96年という情報?
 
日本でも1990年代半ばから目撃情報が出始めているようである。
 
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小松英星氏のサイト上のデータでみると、国内で散布が本格化したのは2006年ではないかと推測される。
 
 
                     
 
生物兵器の使用が少なくとも中世時代からあった。
 
ヨーロッパの人口の三分の一を殺したペスト菌はモンゴル人の侵略者が疫病で死んだ遺体をトルコの町に放り投げたことから始まった。
 
白人がアメリカに行ってから20年以内に原住民の人口の95%が疫病で死んだ。
 
最初は意図的じゃなかったかもしれないが後でインディアンを殺すためにわざと疫病で死んだ患者の毛布をインデアンにプレゼントしていたことがよくあった。
 
アメリカの疫病生産の証拠が登場するのは1969年の七月一日の下院議事録の79ページにある。その時Dr. J.MacArthur副防衛長官や医学博士が議会に生物兵器のための予算をもうしこんだ。
 
彼が5~10年以内に今までの疫病とまったく違う疫病を開発できると約束した。
しかもその疫病が人間の免疫を直接攻撃できると言った。
その後予算を貰ってから研究開発が始まった。
 
それで開発されたのがエイズだ。
アメリカが、有色人種抹殺の為に開発したのだ。
 
                 ◆
「アジア太平洋研究センター年報」第1号 2003年-2004年
朝鮮戦争における米軍の細菌戦被害の実態現地調査報告. Name, 中嶋啓明 
 
かって米軍は、朝鮮戦争(1950年~)で、北朝鮮に24余種の細菌やウイルス、それを持った昆虫、ハエ、ノミ、蚊、南京虫、ネズミ等34種以上を飛行機から大量散布。
 
注2)細菌やウイルスペスト菌コレラ菌チフスマラリア日本脳炎ウイルス出血熱ウイルス天然痘ウイルスなど。 
 
注3)北朝鮮では、この細菌兵器で多くの人が亡くなった。
この事で国際的に批判を浴び、ベトナム戦争では控えめにし、ナパーム弾や枯葉剤を多用した。
 
注4)朝鮮戦争時代、米軍の北朝鮮に撒いた蚊の子孫が、国境を越えて韓国に飛来したと言われている。韓国の2007年マラリア全患者数は、23,413人。日本は10人弱。
 
              ☆
参考)国際調査団『報告書』は、朝鮮戦争中の1952年1月28日から3月31日までの二ヶ月間だけでも、米軍の朝鮮北部に対する細菌を持った動物の散布は804回
 
投下された昆虫・動物などは、蒼ハエ、蚊、ノミ、クモ、ネズミ、ウサギ、鳥、魚、貝、南京ムシ、トウモロコシ、木の葉、錦花、そして玩具なども落とされ、その種類は20余種。細菌は、ペスト、チフス、炭そ菌などを中心に10余種にのぼっている。
 
                ◆
 
太平洋戦争と朝鮮戦争1950)で、米軍が日本と朝鮮半島に進駐したときに、兵士の健康管理のため日本脳炎対策を最重要課題に取り上げ、日本脳炎の研究が盛んに行なわれた時代。
 
昭和23年(1948)の北海道を巻き込む日本脳炎の大流行によって数千頭の馬が病気にかかったが、そのとき開発されたワクチンによってその後の発生は激減
 
馬の日本脳炎は昭和60年(1985)に3頭が発病したのを最後にみられなくなった。
 
注5)1950年朝鮮戦争勃発 ・日本で日本脳炎大流行 死者:2430人
 
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日本脳炎の日本でのリスク指標はブタ。
 
厚生労働省 日本脳炎 緊急情報!  平成24年6月
 
注)ワクチンを注射せよとの内容。
 
私見
厚労省は、平成17年、日本脳炎ワクチンはリスクがあり接種禁止。
 
然し、その後の新しいワクチンでも副作用が50%弱あるではないか。
 
それでも子供に射つのか?
 
《以下、平成17年から今日までの厚労省の動き》
 
① 緊急情報:厚生労働省から平成17年5月30日付で、「現行の日本脳炎ワクチン接種については、慎重を期するため積極的な接種勧奨を差し控えるべきである」という緊急勧告。
 
日本脳炎 日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えについて
 
マウス脳による製法の日本脳炎ワクチンと重症ADEM(急性散在性脳脊髄症)との因果関係を肯定する論拠があると判断されたことから、現時点では、より慎重を期するため、定期予防接種として現行の日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨は行わないよう、各市町村に対し、地方自治法に基づく勧告を行った。
 
      
 
② 平成21年6月2日より新しいワクチンが発売され、接種が再開された。

従来は、マウスの脳で増殖したもの。
新しいワクチンは、アフリカのミドリザル肝臓で増殖したもの。
 
以下、厚労省日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A』より(平成24年3月改定)
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku.../dl/nouen_qa.pdf
 
種類はAとBの二種類ある。
 
Aでは、小児臨床試験123例中、49例(40%弱)に副作用があった。
Bでは、小児臨床試験163例中、84例(51%弱)に副作用があった。
 
Aの場合の副作用の主なものは発熱(18.7%)、咳嗽(11.4%)、鼻漏(9.8%)、注射部位紅斑(8.9%)
 
その他にショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳炎、けいれん、急性血小板減少性紫斑病などの重大な副反応が見られることがある。
 
尚、平成22年副反応報告143件、内訳、39℃以上の発熱70件、けいれん12件など。
重大な副反応としては、脳炎・脳症3件(2%強)。
 
     
 
③ 平成23年5月20日 厚生労働省健康局長 健発0520第7号でも日本脳炎予防接種について、安全とは言っていない。
 
      
 
④ 平成24年2月28日 厚生労働省健康局長 健発0228第2号
副作用が起きたら、ワクチン製造販売者の当該情報収集に協力に務めること。
 
  換言すれば、モルモット!      つづく
 
 
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
 
11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!