やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種

子宮頸がんワクチンは女の子のみならず、男の子にも接種する。
 
日本はワクチン後進国だと叫び続けてきた女性国会議員。
それでは先進国の英国・米国の現状はどうだろうか?
 
英国では4分の3の国民が、ワクチンは無意味、または疑問を抱いている。
 
米国では、ワクチンの無意味のみならず害毒であることが知れ渡っている故に、男の子まで子宮頸がんワクチン接種を強制しようとしている。
 
このままでは、新たな差別といじめが教師主導で始まるかもしれない。
 
大津のいじめのように「ワクチンを接種しない男子児童は、女子に病気をうつす」と言って、感染ごっこや感染死亡ごっこが始まる。
 
誰かが体調を崩すと、「原因はワクチンを接種をしないあいつのせいだ!」と、教師のバックアップで児童が児童を攻撃する日々となるであろう。
 
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男子も子宮頸がん予防ワクチンを 米で勧告  
  朝日新聞2011年10月26日14時0分
 
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて、米疾病対策センターCDC)の予防接種に関する諮問委員会は25日、11~12歳の男子に対して定期接種を求める勧告を承認した。
 
HPVは性交渉を通じて感染し、子宮頸(けい)がんを引き起こすことで知られるが、ほかにものどや肛門(こうもん)、性器などのがんの原因になるため、男子への定期接種が有効だと判断した。
 
 CDCは11~12歳の女子に対してHPVワクチンの定期接種を勧めている。
 
米メディアによれば、今回の決定の背景には、男性が女性への感染源となっていることから、全体で感染率を下げる狙いもある。
 
HPVワクチンが高価なこともあり、女子での初回接種率は半分程度にとどまっているという。(ワシントン=行方史郎)
 
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いくつかの国や地域(アメリカ・オーストラリア・韓国など)では、9歳から15歳までの男児に子宮頸がんワクチンの接種が推奨されています。
 
このように、公衆衛生の名のもとにワクチン接種対象者の範囲がますます拡大されつつあるのです。
 
そして、2007年以降、ギリシャのように国家政策として、子宮頸がんワクチンの義務化を児童に課す国が出てきています。
 
その他の多くの欧米諸国では、接種を促進させるために公費負担で無料化を推進しています。

そして、アメリカでは、子宮頸がんワクチンの接種の義務化に動き出しており、接種を受けない児童に学校への登校および進級を禁止する法律の施行を多くの州議会が審議中です。
 
中には、そのような法律を実際に施行し始めた州もすでに出てきています。
 
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これが米国政府の実態で、ワクチンを接種しない児童は登校・進級不可。
そのうち、米国に入国するのに、ワクチン接種証明がいることになる。
 
無論、男子も子宮頸がんワクチンの接種証明がいる。
 
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メイヤー・アイゼンスタイン博士がゲストのアレックス・ジョーンズ・テレビ。2009年8月25日午後1:002:30までの放送分

Dr. Mayer Eisenstein on Alex Jones TV 1/6: What's in the Vaccine Shots?
Broadcast at 1:00PM-2:30PM CST on Tuesday, August 25th, 2009.
 
ワクチンについてのヨーロッパ、テキサス、イギリスの意見文に眼を通すと人々がワクチンの危険性を知り抵抗し始めた途端、潰された。それが今起きている。
 
イギリスで新型インフルエンザの予防接種を始めようとしているけれど、3割の医師は患者に射たないと言っているという報道がありました。
 
更に35%がその効用について分からないと回答しています。だから、たった25%が射つと言っています。つまり世間の理解は深まっているということです。
 
製薬会社はワクチンが全く効かないことを知っています。
一度として効いたことがない。
 
季節性のインフルも毎年効果はない。
ワクチンには、水銀、スクアリン、アジュバンドが密かに混入されている。
 
新型インフルエンザが悪性でないと思った時には、ワクチンを9月に配ることに彼らは平気でした。
 
でも悪性で人が死ぬかもしれないとなって9月に配れなくなりました。
ワクチンを接種しても間違いなく9月に人が死ぬからですね。
 
流行は9月と10月だから、その時期に人は罹って死ぬ。
それを過ぎれば流行は必ず過ぎ去る。
 
つまり、この国の3億人に接種したのに悪性の為10万人が死んだら、ワクチンそのものに疑問の眼が行ってしまいます。だからワクチンを仕舞い込んで「11月まで無理」と言うつもりでしょう。
 
処が、科学技術庁のボスがワクチンが不足しているなら「ワクチンを薄めて9月中旬までに供給しろ」と命令。
 
「え、薄めてですか? 毎度ありがとう! どうせ効かないのだし、一石二鳥。これで9月に儲けられますね。
 
効かないとなれば「だから薄めたってだめだと言ったのだよ」と言えるから。
 
混入物のスクアリンの水銀って猛毒。
でも「そんなの入っていません」と装うのが常のこと。
 
処が、ウォールストリートジャーナル、ニューヨークタイムズワシントンポストも記事にしだしたから、このことは博く知れ渡っています。
 
惑わされた人たち、考えない人たちが従順にワクチンを接種するのです
小児麻痺、三種混合、はしか、おたふくかぜ、風疹などのワクチン全て世間が疑問視し始めると・・・・・
 
アメリカで起きた女の子たちの集団死亡事件。
4,5歳の子供だったら死因を、ぜんそく、気管支炎などのせいにできますが、13、14、15歳の健康的なチアガールが予防接種後、みんな死亡しました。
 
スターリンの言葉「一人の死亡は悲劇、一万人の死亡は統計」
 
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ウイルスや毒性物質は空から散布される。
季節はずれのインフルエンザや、突然の日本脳炎のリスクがそれである。
 
日本脳炎の場合は、それのウイルスを含んだ蚊を上空から放ったことは、朝鮮戦争で米軍が朝鮮半島で実証済み。
 
子宮頸がん患者さんの90%以上からヒトパピローマウイルス(HPV)が検出されるとしても、それが癌の原因であるということが証明されていない。
 
にも拘わらず、HPVワクチンがあると言う事は、ワクチンを売ることと、日本の人口を削減するための不妊化戦略:人体抵抗力弱体化の一つと言える。
 
                    つづく
 
 
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編) 

参考記事)特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く
その他、多くの皆様の記事を参照や抜粋をしております。