孫娘と万博公園へ
今日は孫娘の入学式。
ピカピカの一年生ですね。
先方の爺婆が付き添うとか。
その爺婆が買ってあげたランドセルは、このメーカーでランドセルの皮の蓋の淵がハートの羅列とか。
東京では、丁度、桜が咲いて、いい入学式になったでしょう。
さて、関西に3月25日(日)に来ていた孫娘が東京に帰ったのは8日後の4月1日(日)。
私が万博公園に入ったのは42年振りですね。
騙されて月の石と称した路傍の石を、数時間待ちで何千万人の人が観て感嘆したのですから傑作ですね。
万博には自分達で1日。兄貴が来て1日。父母が来て3日間。
計5日間も入りました
さて、正面の駐車場に車を止め孫娘の手を引いて入園。
滑り台の後は、色々な自転車乗り。
何か食べるかい?と屋台の列に連れていったら『とうもろこし』だって。
今までパパさんは食べさせてくれなかったそうで、念願のものを食べれてご満悦。
ここにも滑り台があるのですね。
でも、お昼までに帰ると言って出かけたから、もうタイムリミット。
『ぷわぷわ』もやりたいと言うので、こりゃタイムオーバー覚悟で中に入れました。
これが一番好きなようです。
自分の身体が一瞬宙に浮かびますからね。
一種のトランポリンですね。
「ソフトクリームを食べようか」というと、「アイスの自動販売機の方がいい」とのこと。
色々な種類がありますから、この方が楽しいでしょうね。
雨がぱらついてきて急いで車の中へ。
帰路は、アイスを食べたら寝てしまいました。
自宅着は午後1時半。
「お昼寝しない子がお昼寝するなんて余程楽しかったのでしょう」とはママ(娘)の話し。
それから、皆を乗せて伊丹空港へ。
午後4時発の東京便を見送って、爺婆の8日間の孫子守はお終い!