自国の歴史を正しく知ろう!

 
自国が犯した蛮行犯罪を隠すためにシラをきるどころか、被害者の日本になすりつけるのは中国の常套手段。中国の真似をするのが朝鮮。
これは歴史的なものですね。
   
日清戦争で勝利した日本が、『対清属国』で国家主権が一切認められていなかった朝鮮を独立させるまでの何百年も中国の属国でしたから。
 
後、例えば日本が併合した1910年当時の朝鮮人識字率は10%、1930年22%、1936年には65%まで急上昇しましたから、当時の日本の教育は素晴らしいもの。
 
誰かがブログでささやいていましたが、「歴史に誇るべきものがない韓国が国を挙げて歴史を捏造中」とのことは何となく分かりますね。それに金になるから。
 
 
さて、相変わらず従軍慰安婦は日本軍により強制連行されたと国をあげてわめく韓国。でも、当時の朝鮮は、日本軍による強制連行などとは無縁な深刻な状況でした。逆に、朝鮮人の蛮行を防ごうとしていたのが日本でした。
 
                      ★
 
下の最初の記事は水間レポートより抜粋。
http://plaza.rakuten.co.jp/paradise55/4006
尚、画像と後段の記事の抜粋先は下記URLより。
 
                      ★

●新史料発掘!当時の朝鮮紙が報道していた極悪「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠
 ~まさに「悪魔の所業」──日本軍はこれら業者と取引するなと命令していた~(「SAPIO-2007.5.9」から抜粋 ジャーナリスト:水間政憲氏)

 従軍慰安婦問題では、朝鮮半島などで女性たちを「強制連行」し、慰安婦として「性奴隷(セックススレイブ)」にした犯人が日本軍であると断じられていた。各方面の努力によってようやくこれが何の根拠もないことが証明されたが、それでもまだ日本軍の間接的関与を主張する者がいる。
「要するに日本軍は慰安婦の徴用について韓国人業者にアウトソーシングしたのだから、その責任はいささかも変わらない」と。

 ここに新しい史料を掲示しよう。「日本軍犯人説」を覆し、真犯人を突き止める決定的証拠がこれだ。米国、そして韓国はこれでも日本に謝罪を求めるのか。

 著者が追跡調査した結果、国立国会図書館関西館(京都)に所蔵されていたのである。その記事は唾棄すべき悪徳業者の実態をリアルタイムに伝えている。早速、一部を紹介しよう。

(事例1)<戸籍を偽造 醜業を強制 悪魔のような遊郭業者の所業 犯人は警察に逮捕>東亜日報』1933年5月5日付

イメージ 1
「漢南楼という屋号で娼妓営業をしていた呉正渙という男が、先月の5日、慶南(現在の慶尚南道)山清邑内で16歳の少女を350ウォンで買ったとされる事件で、呉は少女が営業可能な年齢に達していないことを知り、×××の姉・×××の戸籍を利用して(偽の)営業許可を取って働かせていたことが所管の本町署の厳重な取調べによって明らかになった。

呉正渙は、娼妓業を営みながら多数の幼い少女を買うなど前述のような犯行を行っていたと見て、今後、公文書偽造などの罪で厳重処罰する方針である」(被害者の氏名は伏字とした)

 
(事例2)
 <路上で少女を拉致 醜業、中国人に売り渡す 判明した誘拐魔の手口>東亜日報』1933年6月30日付
 
イメージ 3
 
 「干濱海(35)に惨殺された×××の娘、××を誘拐した犯人が昨日の夜10時頃、とうとう鐘路署(ソウル市内)の司法刑事隊に捕まった。
 
犯人は、住所不定で流浪する朴命同(37=仮名)と夫と子供のいる李姓女(41=同)の2名で、彼らは、路上で少女たちを専門に誘拐を繰り返し、中国人らに売り飛ばした拉致誘拐の前科者だった。
現在厳重な取調べを受けている。
 
誘拐した少女を常習的に売買していた李姓女は朴命同と共謀し、知り合いだった少女惨殺事件の犯人、干濱海に20ウォンで売ったという
.
.
 これまで女衒などの韓国民間悪徳業者が、悪質な手段で女性を集めていたということは指摘されていたが、その実態はわからなかった。しかし、当時の朝鮮紙はこれをつぶさに報じていたのだ。
 
まさしくこれらが本人の意思に基づかない「強制連行」の実態である。つまり、こうした婦女子強制連行の真犯人は朝鮮人だったのである。

 慰安婦非難決議案では「集団暴行、強制中絶、殺害、手足切断」などが日本人の蛮行と断罪されているが、これらの残虐事件も朝鮮人業者の手によって行われていたことが、当時の報道によって数多く報告されている。

(事例3)
春窮(蓄えがなくなる春)を狙った悪魔 農村に人肉商跳梁 就職の甘言で少女を誘拐 烏山(ソウル近郊の町)でも一人が被害>
東亜日報』1936年3月15日付
 
イメージ 4

 詳細は省くが、「食肉風俗」の実態を「人肉商」という禍々しい言葉で、三段見出しの大事件として報道されている。
 
 
 
 


(事例4)
良家の少女を誘拐して 満州に売り飛ばし金儲け 釜山署犯人を逮捕> 東亜日報』1938年12月4日付
 
イメージ 5
 「【釜山】紹介業者 田斗漢(58)は、去る11月15日、釜山府宝水町1丁目の月星旅館で投宿していた下テイコ(19)と同・菅静香(17)の2人の少女に就職をもちかけ誘拐し、少女たちの親権が自分にあるかのように偽って遊郭に売るための委任状を偽造した。
 
少女らにはそれぞれ150ウォンを渡し、満州方面には数百ウォンで売り飛ばす計画だった。
.
..
.
少女たちを連れ出すところを釜山警察署が察知して逮捕し、現在厳重な取り調べを受けている
この男は、いわゆる紹介業という看板の下このような手口で良家の少女を多数誘拐売却した余罪が多いと見て追及している」

(事例5)<悪特招会業者が跋扈 農村の婦女子を誘拐 被害女性100名を超える>東亜日報』1939年8月31日付

イメージ 2
 
「【釜山】満州の景気が非常に良くなっていると宣伝し、朝鮮の農村で生活に困っている婦女子を相手に都会の紹介業者が跋扈している。
 
最近、釜山府内でも開く特招会業者45名が結託し、純真な婦女子らを言葉巧みに誘惑し、満州方面に100名以上売り飛ばしたとされる
 
釜山署の取り調べで、関係者として浮かび上がった奉天の紹介業者を逮捕するため、ユ警部補以下刑事6名が奉天に急行した。同犯人を逮捕すれば悪魔のような彼らの活動経緯がすべて暴露されると見られている」
満州方面に売り飛ばされた彼女たちの多くが「従軍慰安婦」要員であったろうことは想像に難くない。
.
.
問題は、これら悪質な朝鮮人業者に対して、日本軍がどういう立場をとったかということだ。こうした人身売買を黙殺していたというならば、強制連行についての責任の一端があるという主張にも一理あることになる。しかし、そうではなかった。

 この状況を見かねた日本軍は、陸軍省が1938年3月4日に『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』と題する命令書を発令した。

「(婦女子を)不統制に募集し社会問題を惹起する虞(おそれ)あるもの(略)募集の方法誘拐に類し警察当局に検挙取調を受くるものある等注意を要す(略)周到適切にし其実施に当たりては(略)警察当局との連携を密にし(略)社会問題上遺漏なき様配慮」せよという命令書である。
 
つまり、こうした悪質業者の存在に十分注意し、婦女子の採用にあたって問題が起こらないよう配慮をおこたるなと厳命しているのである
 
 
 
                     ★
 
 
 
【繰り返される「朝鮮人悪徳業者」と「それを懸命に取り締まる警察」のいたちごっこ
 
イメージ 6
 
1939年3月5日付の「毎日新報」(ソウル発行のハングル新聞)によると、逮捕された河允明は、妻と共に32年から各地の農村を歩き回り「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があるとだまして、約150人を満州や中国本土などに700円から1000円で売ったという。

ついでに河から50余人を買った京城遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知して彼女達を中国の牡丹江や山東省に転売したことも判明する・・・・」
 
 
 
イメージ 9
イメージ 10
 
朝鮮日報社雑誌「朝光」の河允明事件特集
 
(左画像)この記事の見出し
 
「処女の泣呼」
「色魔誘拐魔河允明」
 
(右画像の三人の写真)
 
満州に売られていった3処女」
 .
.
 
遊郭業者の人身売買を憂慮して警察が営業停止】
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
東亜日報では、3月29日に「誘引魔の跋扈」というタイトルで社説を記載
 
 
 
 
 
             以上、抜粋終わり
                     ★
 
この状態は、姿形を変えて、今の韓国の実態ですね。
その記事は、後日掲載します。