成る程と思った元首相の弔電と弔問

 
小泉純一郎元首相のニュースを見て、あれっ?と思いましたね。
でも、彼なら寧ろ当然かもと思いました。
 
何しろ小泉純一郎氏は北朝鮮では英雄なのですから
故に、北朝鮮では小泉純一郎氏の切手を四種類発行していました。
 
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『小泉元首相の弔電紹介=北朝鮮』 2011.12.23 20:06
【ソウル時事】北朝鮮朝鮮中央通信は23日、金正日労働党総書記の死去を受け、小泉純一郎元首相が同日、労働党中央委員会に弔電を寄せたと伝えた。同通信によれば、小泉氏はこの中で、心から哀悼の意を表明。「今後、諸般の問題が包括的に解決され、日朝関係が正常化されることを期待する」と述べた。  [時事通信社]
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『対日論評 政治家工作で「拉致」世論に揺さぶり、総連つなぎ止めに焦り』
2012.1.3 22:44 産経
(一部抜粋)北朝鮮が3日に出した対日論評では、野田佳彦首相が名指しで批判されたのと逆に「偉大な金正日同志の逝去に深い哀悼の意を表した」と持ち上げられた人物がいた。日朝首脳会談を行い、在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)中央本部を弔問に訪れた小泉純一郎元首相だ。(一部抜粋)
 
(一部抜粋)さらに目につくのがはれ物に触るような朝鮮総連の扱いだ。北朝鮮は正恩氏の母が在日朝鮮人だった出自を最高機密に指定したことが判明。朝鮮総連内の動揺も大きいとされる。
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北朝鮮の核開発資金に日本の血税2兆数千億円を投入した小泉純一郎元首相。
 
金正日に会う為に裏金500億円。
会って拉致被害者数名を日本に連れてくる為に1兆円の裏金。
 
表面的には25万tの食糧支援。 。1000万ドル(約11億円)相当の医薬品。
他方、破綻した朝銀に1兆4,000億円。
 
彼はこんなにも北朝鮮に貢献する理由がありましたね。
彼の祖先は北朝鮮ですから、日本の血税で祖国を支援したのですね。
 
以下、複数の記事を引用。
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小泉純一郎の父、小泉純也は鹿児島加世田の朝鮮部落出身で苗字を10回変えている。
純也は鄭(チョン)という苗字の頃 (1930年代)に朝鮮総督府で事務官として働いていた。 

鄭純也は、総督府に勤務していた当時、小泉又次郎郵政長官と知り合いになり、 その後 又次郎が上野のソウルクラブのエスコートガール(朝鮮人)を妾にして生ませた娘・芳江の婿になって選挙区まで受け継いだ。
このことは当時新聞でも報道された。
注)小泉純也社会党議員と組んで終戦後の1950年代末、北朝鮮送還事業に中心的な役割を果たしていた。

小泉の親父は「鮫島純(惇もしくは絢)也」と名乗り、なぜか鹿児島の朝鮮部落(加世 田)出なのに、いつの間にか鹿児島の名門である「鮫島」 を名乗っていたと。

名門の家の出身のはずが、なぜ鮫島性を捨てて小泉家に養子に入ったのか。
それは、鮫島姓が偽だからであろう。

鹿児島出身の朝鮮人池内恵観(俗名鮫島正純)が「小泉は俺と従兄弟だ」といっている。

彼の寺・鹿児島県鹿児島市平川町にある最福寺には松本明慶大仏師による国内最大級の木造佛・大弁才天(高さ18.5メートル)と、北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬し崇め立てる意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座している。
 
北朝鮮訪朝時の空白の10分間に 「あなたの父親は北朝鮮人だよ」と金正日に言われたという話と総合すると、信憑性も高まるというものだ。
 
純一郎の離婚した妻は在日系企業エスエス製薬)の娘である。
小泉純一郎は自分が朝鮮人の血を色濃く持っている事を自覚している。
 
それ故、彼の周りには在日の秘書、同和の竹中平蔵在日のオリックスの宮内電通など、およそ日本国に忠誠を誓うどころか、国益を最優先させるどころか、怨念を持つ者たちが集まり、その結果私利私欲が優先される。
 
アメリカに利益を得させ、そのリベートを貰うのは、その一例である

竹中はクレディスイス銀行ジュネーブ支店に100億の預金が在り
検察に取り調べられたが、小泉が10億検察につかませ、難を逃れた

その代償として議員辞職したのが真相である。
 
(上記記事の引用先)
その他、『小泉純一郎』で検索、引用。
 
【小泉自民党北朝鮮に総額1兆円以上の援助を税金でしていた
.            -櫻井よしこブログ-】  
金正日小泉首相の会談から2日目か3日目に、(朝鮮)労働党中央本部の重要部門の幹部に、秘密の書類が回覧されました。金正日の対日方針を纏めたもので、A4の紙に12頁でした。

金正日の指示を示す通常の『講演資料』とは異なり、『該当者限り』と書かれていて、対南(韓国)、対日心理戦を担当する統一戦線部の幹部らが読みました」

「日本社会や政界の拉致に対する関心の度合、それに対する将軍様金正日)の戦術、その裏にある知恵と領導(指導)についての説明が強調され、小泉首相将軍様の領導に頭を下げて平壌を訪問した。拉致を認定すれば日本政府は北朝鮮に100億ドルを支払うと明記されていました」

張氏は、小泉政権の対北交渉の手法は最初から間違っていたと指摘。拉致を解決したら100億ドルと言うべきところを、認定すれば100億ドルとして、要求レベルを下げたからだ。
 
                       (以上で引用終わり)
 
 
他方、国家間の金や物資の援助の場合、支援側の窓口に援助総額の5%前後をキックバックするのが国家間のしきたりは前記竹中の場合と同じ。
 
恐らく、小泉元首相は、当時、北朝鮮から1,000億円前後の金(かね)を中国又はスイスにある銀行経由、又は無刻印の金の延べ棒で持ち帰ったはずだが、果たしてどうかな?
 
当然、竹中平蔵と同様、米国からもキックバック(リベート)があったはずだが?