霊魂は傍に来ている

さて、お盆も、明日16日が送り火
今は亡き方々が、天空からご帰還され、16日の深夜から17日の未明に天空に舞い戻るのですね。
灯篭流しに京都の大文字焼きの火灯りで。

我家のシルバー・エイジの白文鳥ピピは、8日ごろから急に大声でピ~ピ~鳴き出しました。
時々、じっと天井や蛍光灯を見つめている。
寝ている私の首筋に来てほほずりをする。
やはり、誰かが来ているのですね。

ブログ友の魔女ッ子8さんとこ、新盆でパパさんが早目に来たそうです。
そのパパさん、愛しい魔女ッ子8さんに、色々と信号を送っているようです。

例えば魔女ッ子8さんとこは、電気のスイッチが何もしないのにカチッと点いたり消えたりするそうです。

               ◆       ◆       ◆

イメージ 1
五年前(2004年)の春のお彼岸の頃です。
朝、仏壇のろうそくに点灯。
2~3分後、ひょいと見ますとろうそくが消えています。
風が無いのに変? それに形も変!
見ますと、くにゃりと曲がっている!(写真の斜線の形)
他から力を加えた形跡は無い。
真ん丸いままに、曲がっていました。
霊魂は、すごい力を持っていますね。


「マンマ!マンマ!見て!」
「忙しいよ!」 とチラリだけ。
私、脱力感。

その時、パチリをしていなかった!Oh,my God!
ブログをしていない時でしたからねぇ~


それと、「サルビアの花」の曲をかけている時に、斜め60度に立てかけてあったまな板が、逆方向にバタンと倒れた時もありました。