イブに眠れなかった白文鳥

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日の出前の男山の裾野。霞む山は城陽の向こうの宇治田原町の山。


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24日の昨日の午前中もよく陽が入り、ピピは日向ぼっこ。(写真左)
椅子の肘掛に左肘をかけていると、手の平に来てお昼ね。(写真右)


イブの今夜は不思議でしたよ。
ピピが午後11時を回っても寝床に行かない。暗くしても飛び回る。ピィピィ鳴きながら。

何かを予知して我等に伝えようとしているのかな? 大地震が来るのかな?
それとも、あの世から誰かが来たのかな?

午前1時半。室温19℃。暖房ナシ。
ひょっとして???

ファンヒーターのスイッチをポンと押し、燃え始めたらスッと隣室の寝床に飛んでいっちゃった!
                                        アハハ!


注)ピピの毛が汚れているのは、最近、さぼってお風呂に入れていないからです。