26日 菊花賞の穴馬！

19日の京都競馬場では秋華賞。朝九時前に開門。私、第一ゲートから入場。直ぐに案内コーナーへ。（写真）

私「今日の秋華賞の一着馬の馬番を教えて下さい」

案内嬢「ｳﾌﾌ、その案内、職務外ですわ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾊﾊ！！

秋華賞のパドック。中央遙か向こうに霞む山が高雄の向こうの愛宕山。

オ～！今年こそ紅葉の愛宕山に登るぞ！

この脚、いつもJRAに指定席を予約する古希を過ぎた友人のもの。
レースの始まる前にマル秘の脚を見せてくれました。

彼の小田急沿線の成城学園時代（大学は京都の同志社大学卒）、同級生の白人に撃たれたもの。
彼が内ポケットに手を入れたとたんズドン！　

玉は右（写真右の○）から入り、脚の中で止まったそうです。それを医者は麻酔無しで切って（写真左の○）取り出したそうです。無論、学園で握りつぶし。

ヨシャ！これで今日は当たるぞ！　と思ったのですが。ﾄﾎﾎ！！

私の賭けた五頭のうち、来たのはこれ一頭のみ

４コーナーでは予想通りの展開。
アレョアレョアレョ！！と言う間も無く、ドドドッてゴール！

私の馬券は三連単で400万円のオッズ。でも来たのは1,000万円！！

私、遠慮し過ぎました。

さてさて、今度の日曜も指定席がとれたというではありませんか。菊花賞です。穴馬「馬番17ダイシンプラン」で勝負！