鵜殿(うどの)の夕陽のドボン!
一昨日の午後三時半、今日の事を終えてそのまま椅子にもたれていましたら眠ってしまいました。
目が覚めたのが午後五時。
目が覚めたのが午後五時。
日が差しているところは、淀川の堤防の方しかありません。
西日では街は何しろ水無瀬の山陰になりますからね。
西日では街は何しろ水無瀬の山陰になりますからね。
何となく鵜殿へ。もう夕陽。
白鷺二羽がお出迎えでしたが、パチリする前に逃げられました。
白鷺二羽がお出迎えでしたが、パチリする前に逃げられました。
白いのもあれば茶色いのもある穂。ホホォ~!
一羽だけですかな? 私を歓迎するのは? イチワル!(サムゥ~!)
気が付くともう夕陽が落ちそうです。午後五時半丁度。
急いで夕陽がまともの見れるところへと移動しようとしたのですが。
急いで夕陽がまともの見れるところへと移動しようとしたのですが。
ありゃありゃ! もう落ちるゥ~!!
この一分後の五時三十二分には、山の端へドボン!! 早かァ~!
この一分後の五時三十二分には、山の端へドボン!! 早かァ~!