大阪市民は犯人を知っている!

イメージ 1

今朝未明、大阪市営電車の操車場でまたまた電車に落書きをやられました。
と言うよりも、またまたやりました。

これ、今年になってから五回目。四回やられても笑って済ませていたのですからね。
何か、臭いませんか?

大阪は、特殊な土地柄ですからね。
これまでの事は全部身内の犯罪。又は、その縁故関係の者の手引き。

常識では、何回もあったのですから侵入者対策用として警告装置やカメラを装備するはず。
それをしないのですから、明らかに身内ですね。


処で、関西の各府県職員や市町村職員・教員の内、公務員試験を受けてまともに採用された人の割合は、50%を切っているでしょうね。大分県どころではない話し。

身近な市町村では、9割が欄外採用。これが関西人以外は全く理解出来ない事。



と同時に、最大の問題組織は、自治労
社会保険庁年金問題でも然り。自治労が悪行を容認している。先ず、ここが襟を正さなきゃ!!


尚、過去、千代田区日本テレビの近くの自治労本部には、度々訪問させていただきましたね。

                                ごめんなさいね