少女の大人の話しへの興味



《お手上げ》

お天気の午後、ふらりと北井君(仮称・26歳)が入社。寝起きは西川君と同じガレージの三畳の部屋。
日中や夜は、隣の部屋の私との三人でコタツに入りながらよくあれやこれやと話をしていましたね。

お手伝いの15歳の可愛い佳子と16歳のガバチョは、暇さえあれば部屋に入り、我等の話の中に入りたがりました。

我等三人、この娘二人が小うるさいので閉口。「子供は、あっちへ行け!!」
箒や棒を振り上げ追い払うも、その時は逃げますが再々来る。鬼ごっこのつもりかいな。


これがマンネリ化。もはや通常の手段では効果は無い。物を投げつけても駄目。
こうなったら!!という事で、近づいてきたら、我々三人は自らのズボン&パンツをさげました。

「きゃ~~~!!」

効果は、絶大!!当分、部屋の入り口二メートルまでしか近づいて来ません。
だが、間も無く耐性が出来、三チンの効果が無くなりました。

イメージ 2
しからば!!二人をお姫様だっこに抱きかかえ、くすぐりたくりました。
これが逆効果。何度目かからは抱きかかえるられるのを期待して来る。

「抱いて!抱いて!」と催促までしてくる。参りましたねぇ。


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