捨て猫は河川敷で初夏を楽しむ

前ページより 淀川河川公園・背割堤の続編(京都府八幡市


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初夏の風が心地良かったですね。

うぐいすが、一段と高い声で鳴きます。
子作りを再開するつもりでしょうか。






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土手の北側に三匹、南側にも三匹。余裕の日向ぼっこ。
近寄っても逃げません。心無い人が捨てたのですね。

でも、よくぞ、この河川敷で生きているもの。
野ねずみやいたちを獲っているのでしょうか。





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この小さな花、初めて見ましたよ。






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陽が落ちかけて、セキレイさん三羽。
ペアーでないのが不思議です。







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夕焼け前の水無瀬の山。

もう帰らなくちゃ。
ピピが待っていますからね。

                         おしまい