女性の厄除神社から祇園白川の桜へ
女人守護・女人厄除の神社です。
京都市観光文化情報システムの説明書きは下記の通りです。
また、皇族・公家が生後50日目には五十日餅を授かり、今も旧家では当社より餅を頂きお食べ初め発祥の神社、
歴代皇后の崇敬篤く、女人守護の神社で特に女性厄除けに御利益がある。建立:795(延暦14)年
白川沿いの旅館の調理場をパチリ。板前さん、ご多忙。
ここで待ち合わせをし腹ごしらえをしたものです。夕方から開店。
尚、昔は京都で「おばんざい」と言うのを聞いたことはありませんね。観光用ですね。
尚、昔は京都で「おばんざい」と言うのを聞いたことはありませんね。観光用ですね。
このはす向かいに、大きな桜の古木が二本。
この土日の東山界隈では、数少ない満開の桜の中でも一番の咲き誇りでした。
次は、巽橋から白川をさかのぼります。