社会保険庁労働組合は不祥事を吐き出すべき
組織が悪い・システムが悪い・漢字変換ソフトが悪い・etc
つまり、社会保険庁のコンピューターは、ハード&ソフト共に欠陥だらけだから、当然、間違いは起きる事を認識していたのですね。
そして、後日、誰が誰の分をネコババした事を調査しようが無い!事も知っていたのですね。
他方、国会議員や暴力団に脅されて、全く未払いの人を25年間払ったように、クリックしたのですね。
これが、組織ぐるみで日常的に行われたいたのですね。
これを解明するのが、今、労働組合の責務である。
《参考》
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(以下、談話の一部より)
(以下、談話の一部より)
自主返納と言いながら、問答無用の「強制返納」になりはしないかという点です。
「自主的返納」が新組織採用の「踏み絵」にされ、返納が強制されかねません。
具体的には、漢字をカナに変換する際、本人に確認することなく、専用辞書まで作成して入力したことなどに端的に表れているように、正確に記録を管理しなければならないという姿勢が欠落していました。
また、未統合となっているデータについては、いつまでに解決するとの方針を示すことなく、裁定時に申請に基づいて確認・整理すれば良いという社会保険庁の業務姿勢がありました。
2007年6月26日 全厚生労働組合 書記長 飯塚 勇
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自治労の公表文は、下記サイトです。