うさぎの川端会議 そのいち

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何かにと色々ありますね。がやがや川端会議。

新ふるさとの歌
『鵜(う)・鷺(さぎ) 多いし かの川 小鮒 飲みし かの湖 ~~』

それでサ、琵琶湖の鵜は増えすぎて、鉄砲でズドン!ズドン!


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「坊ちゃんの支持率、がくっと下がりましたね。」
「上ったり下がったりのはずだが、今度は下がりっぱなしになりそうですね」
「新首相官邸のエレベーターは、ひょっとして、シンドラー社製棺桶?」

日経新聞の今日の朝刊では、支持率36%
「オ~!素晴らしい数字。旭川市の夜の蝶がひらひらする所が三・六街。」
「あそこに、昔、宝くじの良く当る種田煙草店。知っとうや?」



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「いやに低空飛行ですね。どこの川?海?」
「西海と言いますがね。漢字では政界(せいかい)と言う膿(うみ)」


「汚ネェな。『清流に魚住まず!』か」

「君は素鳥だね。わたしゃ、ここで慣例のアオサギの一句」


    『青海に 利権だらけで 魚住めず!』


「こうなったら、もう一句」


    『夏草や 振り込め詐欺庁が 宴のまんま』


        (坊ちゃんは、社保庁を助けようとしていますね。何か臭いますね)