渓谷のアーティストの紹介

前回(昨日)は、蜘蛛さんの空間芸術を紹介しましたが、今回は、渓谷のアーティストの四名の方を紹介します。



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バッタ君です。関空では、集団で「恐怖」を演じていますね。
性格的には、飽きっぽいですから、完成作品には、なかなかお目にかかれないですね。


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タツムリさんです。
バッタ君とは逆に、スロー・じっくり制作ですね。
作品は、解釈難解。


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蝶の子供、毛虫・青虫の皆さんは、失敗作・駄作が多過ぎますね。
でも、渓谷芸術の傑作を生み出すのは、あなた達ですよね。

やはり「超(チョウ)」のお名前が相応しいですね。
但し、芋虫は、前衛芸術ではなく、破壊のみですね。


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あなたの仲間に、すごい画家がいるのですが、ご多忙ということですので、
代わって、あなたに登場していただきました。

このご多忙の主のお名前は、「ハグロトンボ」と申します。
トンボ返りでもいいですからと言ったのですがね。


             次回は、彼らの作品を紹介します。