てんとう虫さんのお話

鵜殿の上流の水無瀬川桂川が合流する淀川河川公園で昨日のお話し。

前日の雨から一転五月晴れとなりました。


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てんとう虫さんは、年中ハローインしていますよね。
バッタ君は、どうやらムシされていますね。振られて草葉の陰で涙ですか?


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「あなたのお名前は?」
「野里花(のりか)」

「何処から来たの?」
「ルーツは紀州。生まれ育ちは西宮なのよ」

「てっきり浅草と思いましたよ」
「それは丸美屋の、のりたまよ」
「あ~~!陣内のりたまですね」


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結婚式ですかね。
野里花のお色直しは、白無垢たんぽぽの高島田。
(中にてんとう虫さんがいますよ)


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小鳥さん、披露宴本番の五月三十日を控えて喉の調子はいかがですかな?


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エ~~~、只今、マイク選定中。


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アカシアの歌を唄ってね。


西田佐知子アカシアの雨がやむとき」? 北原白秋童謡「この道」? 
石原裕次郎「赤いハンカチ」しか知らないよ。


この中でのアカシアとは、全部、ニセアカシアの白い花だからね!!
それに、歌詞が寂し過ぎますよね。いただけませんね。


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さだまさしの「はるじょおん」はどうかしら。
これは、かなり切ないですね。

松任谷由実の歌「ハルジオン ヒメジオン」もありますがね。


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みんな、貧乏に、子沢山じゃないですか。ワ~~ワ~~ブ~~ブ~~!!


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疲れて片目をつむってはいけないですよ。
両目をちゃんと開いて聞いて下さいな。


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神戸中華街・南京町の龍舞。予行演習中ってホンマかいな?


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三十日は、純白なウエデングドレスも着てね。
歌は、皆で「てんとう虫のサンバ」ですよ。
(右下にも、てんとう虫さん)



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その時、うぐいすさんが「ホ~~~、ホットイテ チョ!」と鳴きましたよ。

藪の向こうで、チュ~チュ~夢中で抱き合っているお二人さんも「アレッ????」


                  つまらないお話は、これで、おしまい